ちっす。更新遅れました。
ゃんうでっす。
話すこともないでっす。
br視点
いやー、まさかなかむにシャークんの良さがバレていたとはね、なかなか見る目あるじゃないですか。
シャークんの素晴しさに気づけると人生二京倍楽しくなるからね。
そ、二京倍。
20000000000000000倍。
ゼロが多いって? 多ければ多いほどいい🤓
僕とシャークんのところになかむが入るってなると? アレか、いわゆる3Pとやらになるのか。
あの某Det○oit be○ome hu◯anに出てきた、、、のはそうそう、エーペックスのことだから違うね()
shk視点
shk「はあぁぁぁぁ、、、、、」
宇宙よりも何よりも大きいであろうため息が漏れる。
全くあの人たちはなんなのだろうか。
いきなり
「付き合ってるんだ」
からの
「俺も混ぜて」
っていう急展開。
俺の意見なんてまるで関係ないかのように。
反論する余地もなく気持ちいいことをしてもらえるってことで説き伏されてしまった自分を殴りたい。
でもあの時ぶるーくとした時の記憶が脳内で駆け巡って心臓バックバクになっちゃって、、、抗いようがなかったんだよ。
あの快楽がもっと貰えるって、、、反駁できないだろ?普通。
ぶるーくの鼓動、ぶるーくの体温、ぶるーくの肌、ぶるーくの声、ぶるーくの息、ぶるーくの全部が伝わって押し寄せてくる快感に頭が回らなくなる。
ただただ、もっと気持ちよくなりたい、ぶるーくを知りたいって思うことしかできなくなる。
壊れちゃうんじゃないかっていうくらいの量の情報が流れ込んできて頭が働かなくなる。
その快感への欲求に耐えられなかった。
っていうかそもそも三人でってできるのか? 俺そんな詳しくないけど。無理じゃね?
br「ぐっもーにんっ、しゃーくんっ」
shk「へべrrrrるぁっ?!」
br「いや『へべrrrrrrrrるぁ』ってwww」
shk「流石に誇張しすぎでは…?」
br「まあまあ、それよりさぁ〜」
shk「いやここ俺の私室、、、」
びっくりしたけど、ぶるーくに会えるのは嬉しい///
br「いーの、それに合鍵渡したのシャークんでしょ」
shk「いやそれはそうなんだけど」
br「じゃあいいじゃん」
shk「ノックぐらいしろ」
br「あ、そうだ! ここにきたのは用事があって!」
shk「無視?!」
br「シャークん明日暇?」
shk「は、はあ? 暇だけど?」
br「ま? わぁい」
shk「なんで?」
br「ん、まあまあ」
shk「なんだよ」
br「いや、街に行こうかなって」
shk「何しに?」
br「んー、まあ… デート、的な?」
shk「で、デート?!///」
br「うん。デート」
shk「ぃ…たい」
br「? なんていった?」
shk「いきたぃ///」
br「んふっ♡ おっけぇ」
shk「どこ…いくの?」
br「んーとねー…とりあえずは買い物いっぱいしよっかなーって思ってるけど」
shk「けど…?」
br「シャークんが行きたいとこあったら全部行こうね!」
何だこいつ。優男だな//
shk「うぅん、俺は別に行きたいことはないかなぁ…? でもそもそも基地の外のそういう系の情報をあんまり知らないからなぁ」
br「確かにねぇ…予定ないなら今からスマイルのとこ行って聞いてみる?」
shk「うん、そうしよ!」
スマイルの城(?)である情報管理室にとうちゃぁく♪(???)
shk「スーマーイールっ!」
sm「へべrrrrるぁっ?!」
br「スマさんwww 既視感がwww シャークんかよwww」
sm「ン”ン”っ…なんだよ、朝から騒々しいな」
shk「ん、えぇっと…今度街に行こうと思って! スマイル情報管理担当でしょ? いいとこの噂とか知らない?」
sm「はぁ? お前何いってんだ? 情報つっても情報戦とか戦線状況の把握とかだぞ、ここの仕事」
br「えぇ〜? でも町の監視カメラの映像とか情報はここで管理してるんでしょ? なんかないの〜?」
sm「そんなこと言われてもな、」
shk「なんか、なんでもいいからないのぉ?🥺」
sm「っ…しょうがねえな。探しといてやるよ。夕飯の後に来い」
br「スマさん当たり前のように夕飯食べに来ない前提で草〜」
sm「しょうがねえだろ、俺だって暇じゃないんだ」
shk「スマイルはいつもそうだよね…いつ一緒に食べれる? そしたら俺、その日を楽しみにできるから」
sm「わかんねえけど…まあθに賠償金払ってもらって後片付け落ち着いたら、じゃないかなぁ」
br「大変だねぇ…ま、いいや! ありがと、じゃあね!」
終わりでっす。
短いでっす。
内容もほとんどないでっす。
春休み明けに課題試験があるので忙しいんでっす…
お詫びと言ってはアレですが、絵を貼っときまっす。
検索歌詞建築の動画でぶるさんがキャットフードを出していたので描いてみました。
色がないと若干分かりにくいかもしれませんがぶるさんです。
YouTubeにあるキャットフードのサムネ風です。
本日の頭いいやつ(?)は「ベイカーベイカーパラドックス」についてです。
パラドックスなんですかね、パラドクスなんですかね。分かりません。
で、このベイカーベイカーちゃんが何かっていうとですね、人の顔とか趣味とかは思い出せるのに名前がわからないことを指します。
より正確には、脳の性質上、名前という概念よりも、視覚的に捉えらる容姿などの情報や他と関連づけて覚えられる趣味の方が覚えやすいという全然起こりうる現象がベイカーベイカーパラドックスと呼ばれています。
みなさんも一回はそういうことあったんじゃないでしょうか。
それでは。
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