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6 - 可愛い3人 パート1

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2025年06月01日

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【🍏まりも🫧】ちゃんからのリクエスト‪‪❤︎‬

❤️→元貴 💙→若井 💛→涼ちゃん 🩷→〇〇

タイトル 《可愛い3人》



私には幼児の時から仲の良い男3人組と一緒に暮らしている。

ほんとは一緒に住みたいなんか一つも思ってなかったのにあの3人が物凄くしつこくて結局住むことになった。

だから今日もいつもと同じような感じ、正直だるい

❤️『〇〇ー、今何してんのー?』


いつもの様に元貴が話しかけてきた。

どう見ても忙しそうに見えないのかなほんっと

🩷「仕事だけど、どうしたん」


どうせ甘えたいって言ってくるんだろうね、

❤️『甘えてもいい…、?』


まぁ、最近は全然甘えさせてあげれてなかったから今日くらいは甘えさせてあげよう。

🩷「いいよ、おいで」


元貴に向けて手を広げた

❤️『え、?いいの…』


🩷「いいよ…笑」


❤️『可愛い、大好き』


🩷「嬉しいな笑あの2人は?」


そういえばいつも3人一緒にいるのに今日は元貴だけしかいない。

買い物なのかな

❤️『いないと思う、だから今日は2人だけの時間が過ごせるね』


🩷「だね、笑」


そうゆうところ可愛いんだけど毎回これだときついな

そう元貴とラブラブしていると、あの2人が来た

💛『たでぇーまぁー!』

💙『〇〇ー会いたかった、どこー! 』

きたきた、この2人も私に甘々…ほんと疲れる、子供みたい

🩷「あ、おかえりどこ行ってたの?」


💙『買い物!楽しかったよ!』


💛『ねっ!ちょっと元貴何してるの 』

また始まる、愚痴大会

絶対この3人の誰か1人が私とラブラブしていると言い合いが始まる。

❤️『今日は若井たちいなかったんだから、いいでしょ?』


💙『うわ、最悪、、次は俺の番』


💛『いや、俺やしなっ、!?』


はぁ、疲れる夜なんだから静かにして欲しい。2人とも一気に来ればいいのに

めんどくさいな

❤️『は、無理…』


🩷「元貴ごめんけど、昼からずっとこれでしょ?そろそろ変わって上げないと」


❤️『そんなぁ、わかったよ…』


🩷「偉いね、ご飯作ってて貰える?」


❤️『わかった!』


🩷「ありがとう笑」


元貴はこの2人と違ってちゃんと言うことを聞いてくれる。

だからこの3人の中では一番ご褒美を上げたいくらいある。

💙『はいぃー、!〇〇大好きー』

と言いながら私に抱きついてきた

🩷「はいはい、元貴に感謝しようね」


💙『分かってるー、〇〇不足だったからねー』


💛『ねぇぇ!俺も〇〇不足!』

そうだ涼ちゃんもいるんだった、今日は中々に甘々な2人だな。

💙『今は俺の番、、32歳は黙っときなさい!』

💛『それ言うなぁぁ!もうぅ…〇〇ー』


そっかもう32歳か笑こんな可愛い32歳涼ちゃんだけだよ、笑

🩷「もう喧嘩しないで怒るよ」


💙『すいまてん!』


💛『若井のせい…もういいっ!』


涼ちゃん拗ねちゃった、こうゆう事でも泣いちゃうんだから若井そんな事言わないでよもう、笑

💙『へっへぇーん!〇〇かーわい!』


🩷「はいはいぃ…笑」


続き→‪‪❤︎‬500







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