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私「殺し屋って面倒くさいよね〜…そろそろやめようかな」
長「秀歌さん!!」
私「きゃあああ!?」
道「おぉw」
私「てかその名前で呼ぶのやめて!?」
長「あ、すいません☆」
私「…花音と呼んで。もちろん殺し屋のときは花蓮と呼ばないとほんとぶっ叩くからねハア」
道「…花音…??」
私「あぁそれ私の本名」
道「ああなるほど」
私「歌番とかで本名出したらブチギレるからな??」
道「あ、はい」
私「ところであなた達撮影じゃないの?私、今日は殺し屋の仕事だけど」
道「花音さん、あなたsecret Cat。略してシークキャットに所属してますよね?」
私「フッ金田一少年みたいじゃないwかっこいいね。そうよ。」
道「やっぱり。俺の推理通りだな」
私「…クスッじゃ、行くわねwまた後で」
長「あの様子じゃあ分かったようだねw」
道「そうっぽいなw」
大「みっちーごめん遅れた」
道「全然!大丈夫!じゃ、行こっか☆」
大「うん!」