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ボ「お〜い花蓮、練習場来れるか?」
私「ごめん仕事あるの!ボスごめんよぉw」
ボ「全然大丈夫だ。あ、そうだ給料と、え〜一週間の休養を与える」
私「え⁉本当!?」
ボ「あぁw」
私「ん〜でも休みは一日でいいかもw」
ボ「え?w」
私「大丈夫だから!w」
ボ「お、おう…分かった。じゃあ、新入生の面倒は俺が見るな」
私「え〜いいなぁうちもボスに面倒見てもらいたかったぁ」
ボ「www」
ー夕方ー
私「よしっ終わったぁ」
帰ろ
ー家ー
私「あ、待って任務…クル」
やべっ☆忘れてたわ
私「…待ってよ…」
こんな大人数倒せへんで!?
しかもここめっちゃ強いとこやんか!!
敵1「よく来たなwフッここに来るとはいい度胸だ」
私「まず自己紹介しますねっ!花蓮です☆」
敵1「おぉ殺し屋最強の女じゃねぇかwまぁいい人数には勝てないだろう?」
私「そうね。できる限りの人は倒すわ」
敵1「ここはボスが強いからな。手こずると思うぞフッ」
私「…あら。情報ありがとう、感謝するわバンッ」
敵1「う”っ…グハッ」バタン
私「よしっ、倒しましょうか」
ー一時間後ー
私「ボスのところへ…行きましょうか…」ケホッ
敵ボ「あいつらを殺してきたのか?はっw倒したところでなんだよお前は体力が減っている。でも俺はまだ全然あるんだよw
諦めることだなw」
私「いいえ、諦めはしないわ。正々堂々戦いましょう?」
敵ボ「ふっ。バンバンッ」
私「ヒョイ」
敵ボ「油断したな!シュッ」
私「っ…!バッ」
あぶな刺される所だった
私「グン」
敵ボ「意外と強いじゃねぇか。お前殺し屋最強だな?」
私「っ…えぇそうよ。私は花蓮」
敵ボ「だからなんだってんだ!ガッ」
私「…っ!!」
敵ボ「もうすぐ若手が来るお前を人質にさせてもらうぞ」
私「っ…」
仲間に迷惑をかけてしまう…逃げなきゃ
私「ヒュッ」
敵ボ「スッ」
私「!」
敵ボ「逃げようとしたらその首を跳ねるからな(低音ボイス)」
私「ビクッ」
バン
道「花蓮さん!……!?」
長「えっ…」
大「!!」
私「…っ」
敵ボ「こいつを助けたければ俺を倒すことだなw」
道「っ…」
長「倒そうとしたら絶対花蓮さんに傷をつけるじゃないですか!」
敵ボ「ん〜まぁそうだな?w」
私「気にしないで、大丈夫だから」
敵ボ「お〜余裕そうだな?」
私「ん〜まぁねw」
ー30分後ー
私「ねぇあなた私を捕まえて何したいの?」
敵ボ「お前をこのグループの仲間にしたいんだよ」
私「…」
敵ボ「それを聞いてどうするんだよwなる気ないだろ?」
私「…そうね」
道「バッ」
敵1「おっとヒョイ」
私「…」
大「待ってみっちー!変に攻撃すると何するか…!」
長「そうや!」
私「…いいよ…仲間になる。後輩たちに無理はさせられないわ。ごめんね」
道「!?」
敵ボ「お〜そうかwやっとかwwパッ」
私「っ…」
大「花蓮さん!?」
長「なんでっ…」
私「油断したわねクスッ」
敵ボ「な…」
私「なるわけないでしょ?バッカじゃないのwヒュッ」
敵ボ「っ”くそっ」
私「さて、とどめさすね。バイバイバンッ」
敵ボ「バタッ」
道「かっ、、、花蓮さぁぁぁぁん!ギュッ」
長「大丈夫ですかぁぁぁぁギュッ」
大「うわぁぁぁぁぁぁん!ギュッ」
私「おわっw大丈夫だからw離れてw」
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作「すごいキリの悪いとこできったわごめんw」