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八尋
(客室の境界、、ってこんなに遠いの?)
そう八尋は歩きながら思った
八尋達は陸と言う男の子の案内で客室の境界へと向かっているのだかいつまでもたっても着かないのだ
八尋
(あれから大分、歩いてるし、、もしかして陸くん迷っちゃたのかな?)
八尋はそう思い先頭にいる陸にこう聞いた
八尋
「ね、ねぇ、客室の境界ってまだ着かないのかな?、、もしかして迷っちゃた?」
と八尋が聞くと陸はこう答えた
陸
「迷ってないですよ、客室の境界に繋がる道が壊れてしまったので遠回りしてるんです」
八尋
「そうなんだ」
陸
「すいません、、疲れてしまったのなら少し休みますか?遠回りしてるので歩き疲れたでしょうし」
葵
「ううん、大丈夫だよ」
茜
「葵ちゃん!、無理はダメだよ!少し休んで、、」
葵
「良いの、だって違う世界の探検してる見たいだから結構楽しいから」
茜
「そうだね!、僕も同じだよ!」
陸
「、、、八尋さん、、あの二人って、、付き合っては?」
そう陸が聞くと八尋は首を降るとこう陸に教えた
八尋
「茜くんと葵は幼なじみで茜くんがいつも告白してるんだけど、、いつもフラれてるの」
陸
「いつもって、、、何れくらい?」
と陸が聞くと八尋は陸の耳元で教えると陸は嘘だろ、、、と言ってから葵達を見つめた
八尋
「誰でも驚くよね、、」
陸
「はい、、」
陸
「、、行きましょうか」
そう陸が言うと八尋は頷き、陸達は再び歩き出した
そして、歩くこと約十分後
八尋達は漸く客室の境界へと到着した
陸
「皆さん、此処が客室の境界、、客室です」
葵
「普通のドアだけど、、」
茜
「開けたら牢屋とかじゃあないよな、、」
陸
「ないですよ!」
そう陸は言うとドアノブに手を置いて、ドアを開けた
ドアを開けた陸は八尋達に中を見せると八尋達は口を揃えてこう言った
八尋達
「「「邸!?」」」
八尋達か邸と言うのも仕方ない
ドアを開けるとそこにら高そうな家具、赤いカーペット、多くの家具等があるのだから
陸
「邸ではなく、別荘に近いですよ」
茜
「いや!、邸だろ!こんな高そうな家具とか別荘にはない!」
陸
「あり、、いや、、別荘には絶対ないですが、、環さん達、、元桜蘭生で金持ちの子息だったので、、」
そう陸は言いながら歩き、八尋達をとても広いリビングへと案内して椅子に座らせてから八尋達に少し待っててほしいと伝えると部屋から出て行った
陸が出て行ったのを確認した八尋達は椅子かは立ちやがりリビングを隅々まで見て回った
八尋
「茜くん、、此処が普通の部屋だよ、、出口も彼処しかない」
茜
「そう、、葵ちゃんは、、」
葵
「私も、隅々まで見たけど此処何もないよ、、テーブルと椅子、、写真とかしかない、、」
八尋
「え?、写真?」
葵
「うん、ほら、壁に飾ってある写真だよ」
そう葵は壁に飾ってある写真を指をさした
葵が指差した写真には結婚式だろうか、二人の新婦、新郎が正面から写っている物と黒い猫耳を着けた赤ん坊を抱えいる少女とその赤ん坊を撫でている青年が写っていた
茜
「この写真に写ってる、少女、、陸って奴に凄い似てないかな?」
八尋
「私も思った、もしかして、、さっき陸くんが言ってた双子の妹かも、、けど隣に写ってる青年は、、」
葵
「もしかしなくても、、夫なのかもね、赤ちゃんに猫耳ついてるし、、人間じゃあない」
そう葵が言うと八尋はその写真を見て本当だと言った
八尋
「本当だ、、猫耳着いてる、、」
茜
「って事は、、この少女が青年が人間じゃあないって事?」
葵
「多分そうだと思う、、けど、、この写真良いね、、二人とも凄い嬉しそう」
茜
「そうだね」
そう三人が写真を見ながら話しているとドアが開く音がし、三人は直ぐにドアを向くとそこには一人の青年がケーキと紅茶を持って立っていた
青年
「遅れていまい申し訳ありません、陸と話しておりました」
八尋
「あ、、貴方は?」
犬
「失礼、儂は空間を作る犬と申します、、怪異であります」
葵
「空間を作る?、、犬?」
茜
「しかも怪異、、俺達に何のようだよ」
犬
「色々と混乱し、疲れておられるかとおもい些細ですがケーキも紅茶をお持ちいたしました」
そう犬は言うと八尋達の前にケーキと紅茶をおくと八尋は犬にこう聞いた
八尋
「あの、、これ食べて大丈夫ですか?、、食べたらあの世とか、、」
犬
「なりませんよ、こちらのケーキはハルヒ殿が作られた物、材料も彼岸の物です」
茜
「ハルヒ、、って七不思議の?七番か、、」
葵
「彼岸のだったら、、大丈夫だよね?」
三人は恐る恐るケーキを一口食べる
一口食べて見るが何も起こらない、何も体調に異変をを感じないので三人はモグモグとケーキを頬張った
そして、ケーキと紅茶を頂いたあと、犬は三人にこう言った
犬
「皆様のお世話等は儂が責任を持ってやらせて頂きます、また八尋殿と葵殿には女性の世話役をつけさて頂きます」
八尋
「え!、世話役なんて、、」
犬
「これは首魁様のお知り合いがしてしまった事で迷惑を掛けたお詫びにと首魁様と副首魁様から伝言を預かっております」
犬
「ですので、何かして欲しい事、欲しい事、教えて欲しい事等があれば全てやり、教えて上げますので何なりとお申し付け下さい」
そう犬が八尋達に言うと茜は自身が持っていた時計の所在を聞く
茜
「僕の時計は?、誰が持ってるの?返して欲しいんだけど?」
犬
「茜殿が持っておられました時計は現在副首魁様が管理しております、あの時計は現在を司る、、現在の時間を止める七不思議道具なた、保管、お預かりとさせて頂きますゆえお返しは出来ません」
茜
「そう、、ちゃんと返してくれんなら俺は良いけどさ」
犬
「はい、勿論お返し致します」
犬がそう言うと茜は納得して、紅茶を飲むと犬は八尋達にこう言った
犬
「皆様、少し早いですがお風呂に入りませんか?、八尋殿はお魚になってしまいますので儂が作りましたお風呂へお入り下さい」
八尋
「あ、はい」
犬
「お風呂まで案内致します」
犬がそう言うと三人は立ちやがり、犬の案内でお風呂へと向かった
お風呂へと着くと犬は三人にこう言った
犬
「お風呂から出ましたら、こちらのベルを鳴らして下さい、案内の者がまいり、夕飯を出させて頂きます」
葵
「分かりました」
犬
「では、失礼致します」
犬はそう言うと風呂場から出て行った
茜
「とりあえず、、お風呂入ろうか、、」
葵
「うん、寧々ちゃん行こう」
八尋
「うん」
三人はそうして、各自風呂へと入った
数分後、八尋達は何時の間にか用意されていた服に着替え、ベルを鳴らした
チリンチリンと鳴らした数秒後二人の女性がやって来た
女性1
「リビングに案内しよう」
女性2
「此方じゃあ」
そう女性達が言うと八尋達は頷き女性達の後ろを着いていった
八尋
(この人達、、双子の姉妹かな?顔が似てるし、、服と髪が白と黒で違うけど、、、)
八尋
「あの、貴方達も霊なの?、、」
八尋がそう聞くと女性達は頷き、名前を名乗った
乱
「妾は乱、、今は人間の姿をしておるが白い蛇、、動物の霊じゃあ」
推
「妾は推、乱と同じで人間の姿じゃあが黒い蛇、動物の霊じゃあ」
葵
「二人は双子なの?、凄い似てるけど、、」
乱
「双子ではない、、人間の姿の時に双子の方が良いと思いこの姿になったのじゃあ」
葵
「そうなんだ、、」
そう五人は話しリビングへと到着すると一人の少女と黄色い人魂、赤い人魂が側にいる青年達と黒い耳を付けたし赤ちゃんが居たが、茜達は写真で見た少女と赤ちゃんだと思っていると黄色い人魂が側にいる青年が八尋達に気付き寄ってきた
青年
「お、来たか」
乱
「ふん、何故お主がおる、五番」
推
「六番と一緒に首魁達と会議のはずじゃあが?」
そう乱達が言うと八尋達は乱が言っていた五番と言う単語を聞き、茜が青年に聞いた
茜
「おい、、五番って言ってたけど、、まさか七不思議か?」
茜がそう聞くと青年はニヤリと笑ってから名乗った
光
「そのとおり、七不思議が五番、常陸院光宜しくね」
葵
「七不思議が五番、、、」
光
「そうだよ、、って殿達言ってなかった訳?」
八尋
「え、いえ!、陸くんがその他に居るって言ってて!その聞けなくて!」
光
「あ、そうなの?」
葵
「後、、双子の妹が居るって聞きました、、、まさかそこにいる少女が、、」
光
「そうだよ?、未来ー、ちょと此方来て」
そう光が少女を呼ぶと少女は赤ちゃんを抱っこしてやって来た
少女
「光お兄ちゃん何?」
光
「この子達に自己紹介しなよ、それにミネの事凄い見てるしさ」
光がそう言う少女はそうだねと言ってから八尋達に名乗った
未来
「初めて、私は犀川未来、お兄ちゃん、、犀川陸の双子の妹だよ」
未来
「この子は私の息子のミネ、宜しくね」
ミネ
「ぅー?」
そう未来が自己紹介すると八尋達も自己紹介し、ミネを触る
八尋
「可愛い男の子だね」
未来
「ふふん、ありがとう」
八尋はそう言ってミネを撫でてるとピクピクと猫耳が動く、その動作を見て八尋達は改めてこの子は人間ではないと思った
八尋
(やっぱり、、この子、、人間じゃあない、、)
茜
(そうだね、、未来ちゃんが怪異なのか?)
葵
(うーん、、、)
三人はそう目線ではなしていると光が八尋達に言った
光
「ねぇ、君たちさ、立ってないで夕飯食べなよ、犬の料理凄い美味しいからさ」
八尋
「あ、はい!」
八尋達は光にそう言うわれて椅子に座ると犬がやって来て八尋達の前に置くと八尋達は夕飯を食べ始めた
数分後、夕飯を食べ終えた三人はデザートと食べているとミネが八尋の前にやって来た
ミネ
「あう!」
八尋
「ん?、ミネくんどうかしたの?」
ミネ
「ぅー」
八尋がそう聞くとミネは八尋が食べているデザート、、プリンに小さな手を伸ばした
八尋
「もしかして、、食べたいの?」
ミネ
「あう!」
ミネはそう言って手を伸ばすが光が止めた
光
「ミネー、ダメだよ、それにさっきおやつ食べたろ?」
光
「それにたま盗み食いしたら、猫と時にまた怒られるぞー」
茜
「猫と時?」
未来
「未来の旦那とミネが大好きな人いや、動物霊かな?」
そう未来が言うと八尋達は旦那、、と聞いてリビングに飾ってある、写真を思い出し茜はこう聞いた
茜
「なぁ、未来ちゃんと旦那さんどっちか怪異?ミネに猫耳着いてるし聞きたいって思ったんだよね」
未来
「猫さん、、旦那が怪異で未来が霊なんだ」
葵
「え!?、未来ちゃん霊なの!?」
未来
「うん、、ってお兄ちゃん言ってなかったの?、、もう重要な部分いつも言うわなんだから」
八尋
「じゃあ、ミネくんは霊と怪異のハーフなの?」
未来
「うん、猫さんの、、旦那の血が強い見たいで猫耳が在るんだ、未来の血引いてるか不安になるんだよね」
と未来は言いながら黄色い人魂と遊んでいるミネを見て言っていると突然、八尋達の目の前に青い人魂と赤い人魂、緑の人魂が現れた
八尋達
「「「っ!!!!」」」
八尋達は突然現れた三体の人魂にビックリし、光の後ろに隠れた
光
「あはは!、大丈夫だよ、馨達が僕の事探しに来たかだけだからさ」
光がそう言うと光と顔が良く似てる青年と二人の青年が現れ、光は紹介した
光
「僕の双子の弟で七不思議が六番、常陸院馨、僕達の2つ上の先輩で七不思議が三番、ハニー先輩事、埴ノ塚光邦、七不思議が四番、モリ先輩事、銛ノ塚宗だよ」
馨
「光、やっと見つけたもう殿達待ってるよ?」
光
「ごめんごめん、違う世界から来た子達観たくてさ」
そう光が言うと馨達は八尋達を見る
馨
「あー、殿が言ってた子達かー」
ハニー
「初めて!」
葵
「あ、は、初めて、、」
モリ
「、、怖がらなくて良い、、力を抜いてくれ、、」
茜
「無理に決まってるだろ、、七不思議に囲まれて力抜くとか」
茜はそう馨達に言うと光は笑う
光
「あはは!、確かにねぇー!!」
光
「けど、僕ら何もしないよ」
ハニー
「そうそう!、しないよ!だってお客さんだからね!」
モリ
「、、安心して欲しい、、」
馨
「それに僕ら、無闇に力とか権力とか使いたくないしー」
馨達がそう言うと茜は本当にか?と内心で思いつつ納得ししていると犬が光達にこう言った
犬
「皆様、そろそろ行かれた方が宜しいかと先ほど副首魁様から連絡があり来るようにと」
光
「やっば!、またね!」
光がそう言うと黄色い人魂に光達は包まれ消えて行った
光達が消えた後、未来はミネと一緒に部屋を出て八尋達は犬の案内で部屋へと向かい寝る支度をして各自ベッドで眠った
深夜
八尋がベッドと寝ていると急に上に重いものがのし掛かり、八尋は目を開けた
八尋
「お、重い、、な、、なに?」
そう八尋は恐る恐る起き上がり、布団から出るとそこには猫耳をピクピクと動かし丸く寝ているミネがいた
八尋
「え!?、ミネくん!?何で此処に!?」
八尋はそう言っているとドアがノックする音が聞こえ、八尋はミネを抱っこしてドアを開けるとそこには茜達がおり、八尋が抱っこしているミネを見るなり此処に居たのか、、と言った
茜
「八尋さんの所に居たのか、、」
葵
「良かった、、」
八尋
「葵に茜くん、、ミネくんがどうして私の所に居るって分かったの?」
そう八尋が聞くと茜が説明してくれた
茜
「実はミネが初め、僕の上に来て、消えたと思ったら葵ちゃんの所に行って消えてね、、もしかしたら八尋さんの所に居るかもって想ったんだ」
八尋
「なるほど、、」
八尋は茜から話しを聞いて納得すると葵はミネをどうするかと二人に言った
葵
「ねぇ、ミネくんの事どうするの?未来ちゃんの所に連れて行った方が良いよね?」
茜
「そうだけど、、未来ちゃんの居場所知らないよ僕達?」
葵
「寧々ちゃん、この部屋にベルか何かあるかな?私達の部屋には無かったんだけど、、」
八尋
「うーん、、ちょと待っててね」
そう八尋は言うとミネを抱えながら部屋の中を調べるとテーブルの上にベルを見つけた
八尋
「葵!、あったよ!」
葵
「鳴らして見てくれるかな?、多分呼び鈴だと思うから」
八尋
「分かった、鳴らすね」
そう八尋は言うとベルを鳴らした
チリンチリン、チリンチリン
そして、鳴らしたと同時に目の前に司が現れた
司
「あれ?、寧々達だ」
八尋
「つ、司くん!?何で此処に?!」
司
「んーとね、こっちの世界の七不思議達の会議が終わるまで境界に閉じ込められてたんだけど、何かチリンチリンって音がしたと思ったら此処に居た!!」
そう司は言うと八尋が抱えているミネを見ると猫耳を触る
司
「この猫耳本物?、ピクピク動いてるし暖かいよ?」
八尋
「つ、司くん!、あんまり触ったら!」
と八尋が言っているとミネはまだ眠たそうに目を開けて司を顔を見ると手を伸ばし黒杖代を掴むとまた静かに眠った
茜
「ね、寝た?、、」
葵
「しかも、杖しろを掴んで、、」
司
「黒杖代ー、抜け出せる?」
司はそう黒杖代に聞くとユラユラと激しく揺れる、どうやら抜け出せないようだ
司
「抜け出さないかー、なら暫くそのままだねー」
八尋
「けど、何で黒杖代を掴んだのかな?、、もしかして寝ぼけたのかな?」
茜
「そうだと思うよ、ユラユラ揺れる物が気になったんじゃあないかな?」
八尋
「なるほど」
八尋はそう言っていると司は三人にこう聞いた
司
「ねぇ、元の世界に帰りたくない?」
茜
「帰りたいけど、帰るにはドアを作ったやつ見つけないとだろ?無理だって」
司
「無理じゃあないよ、だってその子とこれ使えば帰れるもん」
司はそう言うと懐からある物を出した
八尋
「そ、それは!」
司
「うん!、時計守の時計、大変だったんだよ?取るの」
茜
「っ!、返せ!」
茜は司から時計を取ろうとしたが司はそれを避けて、八尋の元へと行き寝ているミネのおでこにコツンも手を置く
八尋
「司くん!?、何してるの!?」
司
「起こすのさ、ちょと待っててねぇー」
そう司は言うとツンツンと二回おでこを叩くとミネは目を開けた
ミネ
「ぅぅ?、、」
司
「君の力、、貸してもらうよ?」
と司は言うと突然ミネの首に手をやり強く掴む
八尋
「!!!!、司くん!!、ダメ!」
八尋はそう言って司の手をどかそうとするが司は手を緩めない
司
「大丈夫、大丈夫、、寧々見ててよ」
司はそう言って強く再びミネを掴んでミネを見て笑う
そして、司の笑顔が怖くかったのかそれとも命の危険を察したのか、ミネは泣き出した
ミネ
「ぅ、、ギャーギャー!、キャー!!」
ミネが泣き出したと同時に八尋達のいる境界が崩れ初め、司が持っている時計がカチカチと人手に動き出した
茜
「な、何だよ!これ!」
葵
「境界が壊れてってる!」
八尋
「時計が人手に!」
三人はそう驚きながら固まっていると司は時計を壁にコンコンと二回叩くとそこに一つのドアが現れた
その現れたドアに八尋達には見覚えがる
茜
「僕たちが吸い込まれたドア!」
葵
「けど!、どうして!」
八尋
「ミネくん!!、もう大丈夫!、大丈夫だから!」
葵達はドアを見て言っているが八尋はそれどころかではなく、泣き続けているミネを泣きなま続けている
ミネ
「ギャー!ギャー!」
八尋
「大丈夫だよ!、もう大丈夫!」
そう八尋は言いながらミネをあやしていると
???
「おい!、何の騒ぎだ!!!」
???
「これは!、境界が歪んでおる!」
そう言う声が聞こえ八尋達は声の方を向くとそこには二匹の子猫と子犬がおり、泣きているミネを見るなり子猫は八尋に近づく
子猫
「おい!、何でミネが此処に居る!未来とくそ猫と寝てたはず!」
子猫
「此処にいんだよ!、答えろ!」
八尋
「え!?、そ、そんなこと私達が聞きたいよ!」
八尋はそう言うと司は現れたドアのドアノブを掴み、開けた
開けたと同時に強い風が吹き、一歩でも歩くと吸い込まれてしまう
子猫
「ちょ!、、これ!」
子犬
「ぅ!、、う、動けん!」
八尋
「す、吸い込まれる!」
葵
「キャ!」
茜
「葵ちゃん!、、、ぅ!」
全員が足を踏ん張って立っていると突然、司は自身の杖しろ、黒杖代で八尋達を浮かせた
八尋達
「「「「「え?」」」」」
司
「さっ!、帰ろうか!」
そう司が言ったと同時に八尋達と子犬と子猫、ミネはドアに吸い込まれてしまった
八尋達
「「「「「うわぁぁぁ!!!!」」」」」
司
「あは!、俺も行こう!」
そして、八人が吸い込まれてドアが消えよとした時に四人の人影が入って行き、、
ドアは静かに消えて行った
三章終わり
四章開始