翌日
桃「ねぇっ…ご飯食べないっ…?」
水「…」
桃「いらないかっ…」
彼が言葉を発したとき
僕は料理を食べた
桃「っ…!!どうっ??」
美味しい
水「っ…ぽろっ」
僕は1粒の涙を流した
桃「っえ、あっ…大丈夫っ…」
そして僕は気づいた
この人はっ、…信用していい…っ?
何故なら
この人のおかげで分かったんだ
優しい気持ちが
この人は優しい気持ちを持っていた
水「っ… ぁッりっ…がッ おっ…」
僕は”ありがとう”っと発した
桃「ッ…こちらこそっ…笑」
彼は笑っていた
これが笑顔 ?
また覚えた
彼のおかげで
6日後
今日で1週間が終わる
桃「ッ…結果はッ…?」
結果は
水「っ…暮らしたいッ…!」
あれから
声が出るようになった
それに彼は
優しい気持ち
笑顔
涙とか
色々教えてくれた
だから暮らしたい
桃「っ…ありがとうッ 」
桃「これからも辛い思いさせないからねっ…」
水「んふっ…笑」
数週間後
桃「っ~ ~…ぎゅっ♡」
水「っ…どきっ」
あれ
いま僕
心臓がドキドキしてた
これが好き?
水「っ…ねッ…?」
桃「どうした?ッ…」
僕とのルール
それはね
思った気持ちを言うこと
水「ッ…すきっ…」
桃「ッ…!!」
ちゅっ♡
彼は僕に口付けをした
桃「俺もッ…♡」
水「ッ…// 」
桃「今日さッ…?」
桃「俺の友達来るんだけどいい?ッ…」
水「こわいッ…?」
桃「みんなとっても優しいよッ!」
桃くんだけじゃないんだっ…
優しい人
1時間後
ぴーんぽーん
桃「行ってくるねっ…」
ひま
桃「連れてきたよ」
???「お邪魔すんでぇ 」
???「久しぶりきたぁ 」
???「あれっ…水っち?」
???「水っ…!!」
なんで僕の名前を知っているの?
??「おれ!」
赫「赫だよっ!」
赫って…
懐かしいなっ
???「俺!」
黒「黒っ、わかる?」
あにきっ…
水「久しぶりっ…」
桃「え、なに知り合いだったの?」
水「うんッ…」
水「ちょっとさっ…?」
水「3人で話さない?久しぶりに」
水「話とか聞きたいしッ…」
赫「いいねっ…!」
桃それならあっちの部屋でやってきな
部屋
水「みんなはさっ…?」
水「いま、幸せッ…?」
赫「うん、!すっごく幸せっ…!」
黒「毎日楽しいでっ…笑」
水「良かったねっ…」
赫「水っちは?」
水「ッ…え?」
赫「最近どう?」
水「ッ…//」
水「桃くんとっ…/きすっしたっ…//」
赫「お熱い…」
黒「…笑」
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題名変えようかな
最近
桃水にハマってて
えちとかいっぱい描きたいです