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テラーノベル(Teller Novel)
僕を救って

僕を救って

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3

No.3

♥

590

2024年03月14日

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翌日



桃「ねぇっ…ご飯食べないっ…?」


水「…」


桃「いらないかっ…」


彼が言葉を発したとき

僕は料理を食べた


桃「っ…!!どうっ??」


美味しい

水「っ…ぽろっ」


僕は1粒の涙を流した


桃「っえ、あっ…大丈夫っ…」



そして僕は気づいた



この人はっ、…信用していい…っ?








何故なら


この人のおかげで分かったんだ


優しい気持ちが



この人は優しい気持ちを持っていた





水「っ…  ぁッりっ…がッ  おっ…」

僕は”ありがとう”っと発した



桃「ッ…こちらこそっ…笑」



彼は笑っていた


これが笑顔 ?



また覚えた


彼のおかげで











6日後




今日で1週間が終わる




桃「ッ…結果はッ…?」

結果は


水「っ…暮らしたいッ…!」


あれから


声が出るようになった


それに彼は


優しい気持ち

笑顔

涙とか

色々教えてくれた

だから暮らしたい


桃「っ…ありがとうッ 」

桃「これからも辛い思いさせないからねっ…」


水「んふっ…笑」











数週間後



桃「っ~    ~…ぎゅっ♡」


水「っ…どきっ」


あれ

いま僕

心臓がドキドキしてた

これが好き?




水「っ…ねッ…?」


桃「どうした?ッ…」




僕とのルール

それはね


思った気持ちを言うこと



水「ッ…すきっ…」


桃「ッ…!!」


ちゅっ♡


彼は僕に口付けをした


桃「俺もッ…♡」



水「ッ…// 」

桃「今日さッ…?」

桃「俺の友達来るんだけどいい?ッ…」


水「こわいッ…?」


桃「みんなとっても優しいよッ!」


桃くんだけじゃないんだっ…

優しい人









1時間後



ぴーんぽーん




桃「行ってくるねっ…」




ひま



桃「連れてきたよ」


???「お邪魔すんでぇ 」

???「久しぶりきたぁ 」

???「あれっ…水っち?」

???「水っ…!!」



なんで僕の名前を知っているの?


??「おれ!」

赫「赫だよっ!」


赫って…

懐かしいなっ



???「俺!」

黒「黒っ、わかる?」


あにきっ…


水「久しぶりっ…」


桃「え、なに知り合いだったの?」



水「うんッ…」


水「ちょっとさっ…?」

水「3人で話さない?久しぶりに」

水「話とか聞きたいしッ…」


赫「いいねっ…!」


桃それならあっちの部屋でやってきな











部屋



水「みんなはさっ…?」


水「いま、幸せッ…?」




赫「うん、!すっごく幸せっ…!」


黒「毎日楽しいでっ…笑」



水「良かったねっ…」



赫「水っちは?」



水「ッ…え?」




赫「最近どう?」




水「ッ…//」

水「桃くんとっ…/きすっしたっ…//」




赫「お熱い…」


黒「…笑」








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題名変えようかな




最近

桃水にハマってて


えちとかいっぱい描きたいです

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コメント

3

ユーザー
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???

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