お久しぶりです😌
赤城ウェン×小柳ロウ です
結構SMみがあるかもしれない…
結腸表現
潮吹き
受けのフ/ェ/ラ
ローター
騎乗位
これらが苦手な方は非推奨です!
「ほら、鳴けよワンって」
そこにはいつもの恋人とはかけ離れた声と鎖の音が響き渡った
「ん…ッ、は」
『早く四つん這いになってくれない?』
アナルには遠隔操作のできるローターが入れられている
既に先程無理矢理イかされたので、足元がおぼつかなく震えていた
恋人、ウェンの前で四つん這いになるのは恥ずかしくて堪らないが、何故かいつものウェンではない、狩りをする獣のような目を向けられ、怖くて仕方がなかった
やっと四つん這いになれた、その時ウェンの大きいモノが口に近づいた
『舐めて』
「え…」
カチカチ
『僕の犬なんだろ、口答えするなよ』
ローターの強度を最大にされた
「あ゙ぁ~~~♡♡」
気持ち良くてつい口を大きく開けてしまい、その瞬間に突っ込まれた
「んぐ…ッ、お゙~♡♡♡」
(苦しい…喉まで来てる、息出来ね…)
ウェンに頭を捕まれて喉奥まで無理矢理突かれた
「ふ…ッ♡ゔぅん゙~♡♡♡♡」
苦しくて涙目になるとウェンは大きくなり即座に口から抜き、床に射精した
「かはッ…ゲホッ、は…ッはぁ…」
『“ロウ”』
「!」
いつもはくん呼びなのに呼び捨てされ、嫌な予感しかしない
床に出された精液を指差して
『これ、舐めて』
と言った
「…むり、ッ」
『同じこと言わせるなよ、僕の犬なんだから、絶対服従だろ?ていうかなんで公の場で言っちゃうかな~、』
「?」
『今更だけどさ、あなたの犬にしてください、なんてえっちな言葉、僕以外に言うなんてほんと信じられないよね…さっさと舐めて』
「はぁ?、俺はそういう意味で言ったわけじゃなッッッ」
『はい、言う事聞けないならまた無理矢理するよ、ロウの大好きな恋人のミルクですよ~』
「や゙、ぅ゙♡まっぇ♡まじでむりッ♡♡ッん゙ん゙~、ふッ♡♡」
れろれろ、と言われるがまま全て舐め終わった
『いい子、こっち来て』
そう言われると、仰向きに寝転がっているウェンの上に乗せられた
さっきのローターの電源を切られ、ローターを抜く時まるで卵を産んでいるかのような感覚に興奮してしまった
ぬぽっ♡
「ッッッ♡♡」
『ほら、自分で挿れてみて』
「は、?ぇ、まだ慣らしてねぇんだけど…ってあ゙゙!?!♡♡♡♡」
『口答えばっかりだよね、ね、痛気持ちいのが好きなんでしょ?痛くて興奮するね♡』
挿れられただけで絶頂に達しそうではあったがぐっと堪えた俺はウェンの体の上で体の力が入らなくなってしまった
『自分で動いて、このままだとつらいのはロウだよ、ほら頑張れ~』
ぺちぺちと尻を叩かれ、俺は少しイラついたが、このままだとつらいのは俺だということは事実なのでウェンの思いどおりになるのは癪だが頑張ってみることにする
足をガクくガクさせながら上下に動いてみる
「んん~、♡ッはぁ゙♡♡ッ~、うぇん、むりッ、きつい゙~♡♡♡も、ッうごけなッい゙♡」
『そっか~じゃあちゃんと謝れたら動いてあげるけど』
「ッごめん、ッッ♡ぁ、うぇんだけッ♡♡うぇんのいぬだから゙♡♡ッッお゙゙!?♡♡♡♡♡♡♡」
一気に奥まで突っ込まれ、無意識に上半身が反り返る
パンッパチュン♡
「あ゙♡♡♡♡お゙♡♡♡♡ぁへッッ♡♡♡いぐ♡♡♡ま゙たいくッ~♡♡♡♡」
びゅるる♡
「はぁ、はッ♡ッッ、?いったばっかぁ゙゙なのに゙♡♡♡♡♡いきたくない♡♡も、ッつかれたぁ♡♡」
『じゃ、いけないようにしたげる』
と言うとさっきからとぷとぷと白濁液が流れ落ちている俺のモノをぎゅ、と握られる
だがウェンの腰は止まらない
「あ゙♡なんでッッ♡♡♡うごくなぁ♡♡♡♡出せない゙~♡おくッもうや~♡♡はな゙せ~ッ♡お゙お゙お゙♡」
どちゅん♡
「お゙くッッ~♡♡♡♡♡♡♡♡だしたい゙、ッ♡ださせて♡♡♡♡ッッおねが♡♡」
『あなたの犬にしてくださいってちゃんとお願いできたら離してあげる』
「あ゙なたのぉ゙ッッ♡♡♡ぃぬにしてくだしゃ♡♡♡♡♡♡お゙ねがいしまッ~~♡」
『ん』
ぱっ
「あ゙あ゙あ゙あ゙~~~~ッ♡♡♡♡♡♡♡い゙ッぐ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
びゅるるるる♡
『ほら、鳴けよワンって』
首輪に繋がれた鎖を引っ張られると同時にまた奥をつかれた、が、いつもと違う感覚に迫られる
「わ゙ん゙!?♡♡♡♡♡♡あ゙~ん♡♡♡わ、ッッ♡♡♡♡♡ん゙~~~~♡♡♡♡♡でる、ぅッ♡♡♡お゙ッッッッ♡♡ぁへあ゙へ、ッ♡♡」
しゅるるるるる
と音がする、漏らしてしまったのだろうか、恥ずかしい
『潮だ、許可なく勝手に漏らすとか、駄犬だね、躾なきゃ、次は自由に吹いていいから、出なくなるまで出させてあげる♡』
「もッむり゙~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
『ロウきゅんは奥が大好きだから、今よりも~っと奥、いけるよね?』
トンッ♡こつッこつ♡
「あ゙!?♡♡♡そこ、やめ~~ッッ♡♡♡♡♡♡ま、ッう~ん゙♡♡♡や、ばい゙♡これいじょ、もぅ、ッッ♡♡」
『うん』
全く話を聞いていない雑な返事が返ってくると同時に、結腸という所に入ってしまった
ぐぽ♡
「ぉ゙ッ~~~~~~~~~!?!♡♡♡♡」
ぴゅるるるる♡
『お♡入ったね~』
目の前がチカチカしている、何も考えられない、とてつもなく強烈な快感を一方的に受け入れることしかできない人形と化してしまった
『こっちも触ってあげようか♡』
と言われ、俺のイッたばかりの敏感なさきっぽを手の甲でなでられる
「ぐふ~ッッ♡♡♡♡♡ん゙~っあ゙♡♡♡♡でる♡♡またでる、~あぇッッ♡♡♡♡♡♡」
ぷしゃあああ♡♡
とちゅ♡ばちゅ♡
「とまッれ゙♡♡♡♡ごッッめん♡♡ごめ゙ん~♡♡♡♡たすけ~~~ッッッッ♡♡♡も、出ない゙♡♡♡」
ぴゅ♡ぴゅ♡
潮と同時に出る薄い精液は、ほぼ透明だった
『もう薄いね♡そろそろ出なくなるんじゃない?あーあ、ロウきゅんオスじゃいられなくなるじゃん♡♡』
おしまい
最後までスクロールお疲れ様でした!!
リクエスト、感想などコメントにてお待ちしておりますので気軽に声をかけてください!喜びます✌✨
リクエストをする際は、
①カップリング(伏せ字無い方が嬉しい)
②ストーリー or シチュエーション
①は必須でお願いします!
私は雑食なのでほぼ地雷はないです!!
ちなむと細かい指定があった方が書きやすいです!!!!最近ネタに困りすぎているのでぜひ!!!
長々とすみません💦💦😢
閲覧ありがとうございました!!!!!
コメント
13件
オッフ( ˆᴘˆ ) R18書くの苦手やけぇ勉強になりますわぁ。 ロウッッ!可゛愛゛い゛ぃ゛い゛!!
ありがとうございます(?)
エッッ好きです‥