/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
🩷side
どーもー！佐久間大介でーす！
見た子もいると思うんだけど、いつかの雑誌でハロウィンコスプレをメンバーでしたのよ
で、その時に確か俺、康二、あべちゃんで猫をモチーフにコスプレしたんだよね
…あれ、破壊力やばくない？あべちゃんは安定のあざとさがあったんだけど康二やばいよ
もうだいぶ、過ぎたけど康二に猫のカチューシャとしっぽを買ってまいりました！
いや〜康二の反応が楽しみだなあ♡
ドアの音がして玄関に向かった。
🩷「こーじ〜！おかえり！」
🧡「さっくん！ただいま！」
🩷「いや〜康二はいつもかわいいなあ〜」
そい言いながらこーじを後ろから抱きしめる
🧡「わっ！さっくん、どしたん急に///」
少しだけ頬を赤く染めるこーじがなんとも愛おしい
🩷「あっ！康二！着てほしいのがあんだよ！この袋に入ってるからあっちで着替えてきて！」
そのまま猫アイテムが入っている袋を渡す
🧡「え〜！ありがとう！さっくん！」
康二は嬉しそうに奥の部屋に向かって行った
…そして、数分後
🧡「さっ、さっくん、これなんよ///」
部屋から出てきたこうじは顔を真っ赤に染めていた
猫耳、赤面……え、何最高
🩷「康二今、めっちゃかわいい！！ 」
そう言うと康二は恥ずかしくなったのか、顔を下に向けた
🩷「写真撮りたいから、猫のポーズしてよ！」
🧡「嫌やって！？なんでそんなん…」
🩷「え〜、ね、お願い(上目遣い)」
この技、使えば楽勝でしょ(笑)
🧡「う”ぐぅ…やったるわ…」
🩷「いぇーい！ありがと康二！」
🧡「じゃ、じゃあ行くで///」
……
え、好き、結婚しよ
🩷「やっば、マジでかわいい♡」
🧡「ちょ、恥ずかしいから言わんで！」
ｶｼｬｯｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬ
🧡「…どんだけ、連写すんねん」
もう慣れたのか、康二は呆れた表情でこちらを見た
…明日、うさぎのコスチュームでも買おうかな
fin．
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ