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彰冬注意⚠️
苦手な人は、スクロール。
彰人side
冬弥「 おい、東雲。 」
彰人「 はい。 」
冬弥「 ここ、間違ってるぞ 。」
彰人「 えっ! 嘘!?すみません。 」
俺の恋人は、上司の冬弥。冬弥は、仕事面では何でも完璧で優秀エリート。家では、甘々な淫乱。
冬弥「 東雲は、今日の飲み会に参加するか? 」
彰人「 あ、はい。参加します。 」
冬弥「 その…俺が酔ったら東雲の家に連れて行ってくれ。 」
彰人「 分かりました。 」
飲み会
冬弥「 ゴクゴクゴクッ 」
先輩「 上司、いっぱい飲みますね! 」
冬弥「 そうか? 」
先輩「 というか、上司ってイケメンですよね! 」
冬弥「 俺は、イケメンじゃないぞ? 」
先輩「 上司は、彼女とか居ないんですか?」
冬弥「 あ…、えっ…?」
冬弥「 居ないが…? 」
彰人「 上司が、彼女出来るわけないじゃないですか!笑 」
冬弥「 おい、東雲。なんてことを言うんだ。笑 」
先輩「 じゃ、俺はこれで! 」
彰人「 はい。笑 」
はぁ、やっと居なくなった…。
冬弥「 彰人…、どうかしたか? 」
彰人「 チュッ♡ 」
冬弥「 んっ…/// 」
冬弥「 いきなり、どうしたんだ。 」
彰人「 いや、なんでもないです。笑 」
後輩「 あっ!東雲さん、ここに居たんですか♡ 」
彰人「 ずっと、ここに居たよ?笑 」
後輩「そうだったんですね!これ、差し入れです! 」
彰人「 ありがとう、いただくね。笑 」
後輩「 失礼しますっ♡ 」
彰人「 冬弥、これあげる。 」
冬弥「 なぜだ?彰人が貰ったというのに。 」
彰人「 ほら、あーん。 」
冬弥「 んむっ… 」
冬弥「 ん、うまいな。 」
数分後
冬弥「 ここ、暑くないか? 」
彰人「 そうでもないですけど…? 」
彰人「 サワッ♡ 」
冬弥「 ひゃッ♡」
冬弥「 んあッ、あきとぉッ♡ 」
彰人「 帰りましょうか。 」
先輩「 おっ!東雲、やっと来た。飲もーぜ! 」
彰人「 すみません。もう、帰らせていただきます。 」
先輩「 おー…。そうか。 」
後輩「 私も帰らせていただきます! 」 彰人「 あと、上司も帰るらしいです。 」
先輩「 分かった。というか、上司と東雲って仲がいいよな。 」
彰人「 まぁ…。では、失礼します。 」
東雲自宅
彰人「 冬弥、着いたぞ。 」
冬弥「 あちゅいッ♡ 」
彰人「 あぁ、あれ。媚薬入ってたんだ。冬弥に食べさせて正解だった。 」
冬弥「 あきとッ…♡早く、楽にしてッ♡ 」
彰人「 仰せのままに♡ 」
彰人「 パンパンパンッ♡ 」
冬弥「 うあ”ッ♡ピュルルルルルルッ♡」
冬弥「 イってるからぁ♡待ってぇ♡ 」
彰人「 待つわけねぇだろ? 」
彰人「 パンパンパンッ♡ 」
冬弥「 んぁ” ッ♡プシャーッ♡ 」
彰人「 俺の冬弥、かわいっ♡ 」
冬弥「 ギューッ♡ 」
彰人「 ナカ締めるなっ! 」
彰人「 イくッ♡ピュルルルルルルッ♡ 」
冬弥「 付き合ってること、みんなにはしーだよ?」
彰人「 ん”っ、かわいっ。 」