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ヴェイ「怖かったなら俺らにいえばよかったんじゃね?」


リィ「Σ(ㅎωㅎ;)」


リムル「怖かったのか?」


リィ「(*´・д・)*´。_。)ゥミュ、いきなり話しかけられてびっくりしたー」


ヴェイ「ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙ そんであいつのとこに行くのか?」


リィ「ん〜どうしよ」


リムル「俺の部下達とご飯食べるって言ったんだし、行かなくていいんじゃないか?」


リィ「う〜ん、そうなんだけど,,,行かなかった場合次の日何されるかわかんないし,,,」


ヴェイ「何かされたら俺とリムルのどっちかにいえばいいだろうが!」


リムル「そうだぞ!」


リィ「2人がそう言うなら〜行かないでいいかな」


ヴェイ「うん」


リィ「ところでこの髪の毛、長いから切ろうかな」


そう言いながら自分の髪の毛を撫でた


リムル「切るのか?」


リィ「どうしよっかなーって」


ヴェイ「切らなくてよくね?似合ってるし」


リムル「(゚ー゚)(。_。)ウンウン」


リィ「…///2人が言うならこのままでいいやところで夜まで暇だねえ」


リムル「そーだな、なんなら俺の部下と模擬試合するか?」


リィ「‼️いいの?」


リムル「あぁ、」


ヴェイ「怪我しても知らないぞ」


リムル「ヴェイは、本気で怪我させそうだから禁止」


ヴェイ「なんでだよ」


リムル「もしも、リィが危なくなったら助けてやれ」


ヴェイ「ん〜了解〜」


リムル「今暇か?ーー」


✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂


切り悪くてすみません

文が変だと思います

何かあったらコメントに書いてください


平民の子と幹部とリムル様

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