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リムル「ソウエイ」


そう言うとソウエイは、リムルの影からでてきた


ソウエイ「なんでしょうか、リムル様」


リムル「今からこの子と模擬戦をして欲しい」


ソウエイ「了解しました」


リムル「絶対に傷つけるなよ、こいつが怒るから」


そう言いながらヴェイを指した


ヴェイ「怒らねーぜ、気分次第で」


リィ「リムル様〜、なんか武器ない?なくても作れるけど」


リムル「うーん そうだな これでいいか?」

そう言いながら剣を渡した。


リィ「ぉぉー、ありがと」


リィは、笑顔でリムルにお礼を言った、それを見てリムルは、


リムル「…///うん」


ヴェイ「なんで照れるんだよ?」


ソウエイ「リムル様は、この方が好きなのですか?」


リムル「(。❛∑❛。`)ブフォwwww な、何を言ってるのかなソウエイくん」


ソウエイ「…」


リムル「う、うん、とりあえず その件は置いといて〜」


リィ「ソウエイ様よろしくお願いします。<(_ _)>」


ソウエイ「あぁ.それと俺には敬語入らいぞ?」


そう言い終わると試合を始めた


✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂



変だと思います(毎回言ってるけど)

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