僕たちは魔法局から逃げたした、上位魔獣の確保で借りだされた。
上位魔獣の『触手』次々に女性を狙い犯す厄介な魔獣だ。
人の精液を好み、食す。
そして、その上位魔獣に気に入られてしまった者には、腹に『淫紋』が付けられる。
付けられてしまった者は、触手の性奴隷になってしまう。
そしてその触手を捕らえていたが、担当の男性職員が殺され、逃げ出してしまったのだ。
この触手は男性を狙わない、仮に襲ったとして男性と分かると見るも無惨な姿にされてしまう。
なので今回僕たちは、魔法局の人格者、男性陣営とアドラ寮から男子4人が派遣された。
レモンちゃんは僕は行かないほうがいいと言われたが、僕が女の子と間違えられるはずもないと、行くことにした。
逃げ出したであろう森はとても広く1人1人で探す事になった。
「ひぃ…、怖いよぉー暗いよーなんで昼なのにこんなに暗いんだよー」
「レモンちゃんにすごい止められたけど、やっぱり来なきゃよかったかな?」
「まぁ僕が女の子に間違えられるはずはn…」
フィンはものすごい勢いで何かに引っ張られた。
「いやぁぁぁあ!!!!なにぃぃぃ!!!?」
そして、腕をひとまとまりにされ宙吊り状態になってしまった。
「えっ!?これ触手!!?」
(意味がわからない、この触手は女の子しか狙わないはず!!?)
「これは、僕が女の子と間違えられたって…こと?」
「ヤバい!!僕が殺される前にみんなを呼ばなくちゃ」
「誰かたs…んごっ!!」
触手がフィンの口へと入ってきた。
(ヤバいこれは本気でヤバい)
フィンは少しの抵抗で体をバタつかせた。
すると口に入ってきた触手から何か液体らしきものが流し込まれた
「んっ!!んー!!ゴクッ」
フィンは突然だった事もあり、飲んでしまった。
(あれ…、頭がすごいボーってしてきた。力が抜け…)
フィンの力が抜けた事を確認中し、触手は生えてきている地面へとフィンを引きずりこむ。
(誰か…たすけて…)
チャポン
フィンはその中へと消えてしまった。
「ん…、ここは…、?」
「ひっなんかぬべぬべしてる…、」
そこは結構広めの空間になっていた、そしてもう一つの特徴として、床、壁、天井、全てピンクのぬるぬるの触手で構成されていた。
「ねぇまさか、まさかだけど、ここ触手の中!?」
「この触手ってこんなでかかったの!?」
フィンが声を出した事によって、触手達が動き出した。
「ひぃ!!来ないで!!」
不安定な足場ではフィンは上手く歩けない逃げれない。
呆気なく、触手に捕まった。
(殺される…、)
触手はまたフィンの口の中に入る
「んごっ!!ゴクッ」
今度は違うものが流し込まれた。
「んっ♡は、ぁあ♡」
「な、なにぃ…♡これ…、///体が…あつい…♡」
それは、まぎれもなく、媚薬だった。
カリッ♡
「ヒャウッ♡♡あ”ぁ…、♡あ”あ…、///」
服の上から少し乳首を掻いただけで、ここまで感じてしまう。強烈な媚薬だ。
「やめ…、♡やめて…、///」
そんな事を触手がきく筈もなく、服の中へと侵入していく。
「あ”あ”ぁ♡~~~~///」
触手はフィンの乳首を擦ったり、掴んだり、吸ったりしてくる
「ほ、とぅッに♡///や、やめぇ♡うッ//ビュルルルル」
「はー♡はー♡、いっ…イっちゃった…///」
フィンは乳首をいじくられただけでイってしまった。
「も、もう…、やだぁ…、///」
その瞬間上半身の服に入っていた、触手達が上半身の服を破き出した。
「破かないで!!!やめッ♡動かないでっ…、♡♡感じちゃう///」
フィンは両手を塞がれているため、抵抗が出来ない。
触手達は次にズボンを脱がそうとしてくる。
(ヤバい!!!バレたら殺される!!)
そんな事を考えている間に脱がされてしまう。
触手達の動きが止まった。
フィンが男とわかったからだ。
(殺される…、やだ、こんな所で…)
触手の量が増える。
(怖い!!)
触手はフィンの口に入る、そして、フィンの乳首をまたいじくる。
「あっ♡♡♡イグッ////いき、なりっ、♡ビュルルルル」
止まっていた。触手達が動き出す。
ひときわ大きい触手が四分割にわかれた、中はザラザラになっており、何かの液もついている。
これに触れられたらと考えるとゾッとする。
「ねぇ!!待って??まさか!!?」
四分割にわれた触手がフィンのアソコに近づいていっていることがわかる。
「ねぇ!?やめて!!やだ!!そんなの!?ねぇ!!んごっ!!」
また口を塞がれた。
「んんん!!!!んんーー!!!!ポロポロ」
パクっ♡♡
「ッ~~~~~~♡♡♡/////」
ゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュ
「んっ”///んんん///♡♡♡♡んんん///~~~~♡ビュルルルル」
「んっ♡ん…、」
パッ
口から触手が抜けた。
「はぁ…、♡♡はぁ…、♡♡な、なんで…僕が…こんなこんな…、目に…///」
フィンは腕を触手に固定され足も開かされてしまった。
そして一本の触手が目に入る。
それは男のアソコによく似た太く長い触手であった。
そしてフィンのアナルにまず小指も無いぐらいの触手が侵入する。
「あっ♡いやぁ♡♡」
それは少し奥まで行くと中で液を出す。
「うぅっっ♡♡」
(何か出された?)
数秒後、フィンはあり得ないぐらい体が熱くなり気持ちよくなる。
「~~~~~~ッ♡♡」
声にならない悲鳴がおきる。
媚薬などの薬品は中に出した方がよく効くのだ。
(ヤバいヤバいヤバいヤバい頭がおかしくなりゅう♡)
細い触手が抜けた後また細い触手がアナルを広げる。
そして先ほどの太い触手が近づいていく。
「やだ!!!や、やめ♡やめぇ♡お願い♡♡お願い”♡」
ゴリッ♡
「ーーーーー♡♡♡♡♡♡」
フィンのお願いとは虚しくそれは奥へと突き刺した。
「あっ♡♡ぅぁあっ♡♡うっぐっ♡♡ポロポロ」
フィン想像を遥かに超える快楽が襲ってきて、自然と涙が溢れ出す。
触手はどんどん奥へ奥へと行くそして一番奥へとたどり着いた。
「んぉぉおおお”♡♡♡♡」
そこから一気にひっこ抜く。
そして全部抜けきるちょっと手前で触手が止まる。
「お”“♡♡あ”♡♡♡」
一気に奥へと挿入する。
「お”♡あ”♡♡おお”“♡♡い、イグッ♡♡いっ♡ウッ♡♡♡ビュルルルル」
「あっ♡♡うっ♡」
ガクッ
フィンはそれと同時に意識が飛んでしまった。
「んっ…、ぼ、僕は…、」
フィン少し経ったらまた目を覚ました。
「ーーーーーー♡♡♡♡???????」
それと同時に快楽も襲ってきた。
「なにこれぇぇぇ♡♡♡♡」
先ほどの体勢と違い、起き上がっており、
両腕は太い太い触手で左右にガッチリ固定され、
足も同様に太い太い触手で固定され、
耳と首とおでこには細い触手が着いており、軽く電気みたいな刺激をずっと流され続け。
乳首にも同様の細い触手がずっといじくっており、
フィンのアソコには触手が覆っており、寝ている間に射精した精液をずっとそこを通して、触手の餌になり、
アナルには先ほどより2回りほど大きい触手がアナルへと上下していた。
「お”♡あ”♡♡あああああ”♡♡いっしぬ♡♡しんじゃう♡♡やめ、や、やめぇ♡♡おね、お願い♡♡お願いしまうぅ♡♡♡♡ビュルルルル」
フィンは絶頂した。
寝ている何十回もずっとずっと射精され続け、触手の餌になり、
媚薬の薬漬けにされ、
体全身永遠と犯され続け、
フィンの体は限界にたしていた。
いや、とっくにきていた限界を無理やり犯され続けたのだ。
「はぁー…、♡♡はぁーーーー、♡♡」
触手はフィンが絶頂したのを確認しアナルから触手が離れていく。
だがフィンはまだ拘束されたままだ。
今までで一番大きな触手が現れる。
その触手が2つに割れるとそこにはじゅーといい音を立てあるマークが現れる。
「はぁ…、♡はぁ……、♡♡」
「ま、♡まって♡♡そ、それは、♡♡まさか♡♡」
そう、そのまさか触手はフィンに淫紋を付けようとしているのだ。
「やだ♡♡それだけは♡♡それは♡♡や♡何でもしていい♡♡何でもしていいから♡♡僕の事ずっと犯しても、いい♡♡いいからやめて♡♡本当にや、やめぇ♡♡♡」
フィンは抵抗しようとするが、先ほどまで犯され続けた身そんな体力も残っていない。
触手はどんどんお腹へと近づいていく。
「やめ!!!!やめてぇえええ!!!!!」
じゅーーー♡♡♡♡
フィンのお腹に淫紋が押された。
「あ♡あ♡あぁ♡♡」
フィンはまだ抵抗する。
触手に屈しまいと必死に、
すると触手はフィンの舌を細い触手で引っ張る。
そこにどこから現れたかわからない触手が先ほど同様じゅーと音をたてながら舌へと向かう。
じゅーーーー♡
「あ”““♡♡♡」
フィンは触手の一番のお気に入りになってしまった。
お腹にしか押されなかった、淫紋を舌にまで施されてしまった。
触手がフィンを解放していく、支えがなくなったフィンはその場へと倒れてしまう。
ずっと犯され続けた体はずっとビクビク♡と痙攣している。
フィンの瞳孔がハートになる。
「あっ♡うっ♡あぁ、触手しゃま♡♡」
「僕を♡♡もっと♡♡犯して…♡くだしゃいぃ♡♡」
触手は移動する。
最高の餌を見つけたのだから、
誰も来ない誰も気づかない、奥へ奥への洞窟の中の地面。
フィンは触手の中で永遠と思える時間をずっと犯され続けるのだ。
コメント
12件
oh......オーマイガッッッッ アナタァハァ⤴︎⤴カミィィィ⤴︎ナンデスゥー⤵︎⤵︎カァァァ(♥Ü♥)↑↑
私の好みすぎるッッッ!フィン君は推しだから最高だし、