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hbkn(hbr×knちゃん)
<分からない方向けに>
knちゃんとは…エイプリルフールに突如として現れたkntの妹(なはず)。
兄弟揃って美形なの羨ましいよー!!!(主の本音)
hbr「」
kn 『』
knt 【】
【あ”ー、なんでこんな人居ないの……】
「月初めがいちばん混むのになぁ……」
『あ、knt〜、手伝いに来たよ!』
【うわ!ガチ助かる!!ありがとー!】
『なんかいつもと違ってキモイね』
【はぁ!?お前の親愛なる兄ですけど!?】
「えぇっと……?」
【あ、こいつ僕の妹】
『ちょっと!knのことこいつ呼ばわりしないでよね!こんなに可愛いのに!!』
【てな感じで、有り得んほど自己肯定感高い】
『こんにちは!knって言います!!えっと…』
「あ、渡会雲雀って言います!knさん可愛いですね!」
『ほんとですか!嬉しい〜!』
【ほら、早く手伝ってもらっていい?】
『全く〜、人使いが荒いんだから!』
【ごめんって〜!!】
hbr side
そう言いながら、knさんは準備室へ奏斗と入ってった
笑顔可愛かったな……
knさんはずっとニコニコしていて、初対面の俺にも目を合わせ、笑顔で話してくれた
やべぇ、めっちゃドキドキする
なんでや……?
【じゃ、knは接客頼んだ!】
『はーい!任せて!』
【始まる前に、hbrの話聞いてね?】
『うん!』
「え俺?」
【?うん】
【ダメなの?】
「いや、kntの方が接客してない…?」
【準備あるから任せた!!】
「えぇ……」
『hbrさん!教えてください!』
「っわ、はい!」
それから、knさんと店の中を回りながら色々説明し、開店した。knさんは凄く要領がよく、言ったことも全て完璧こなしてくれ、3人でも何とか店を回すことができた。
【マジ助かったー!ありがとう!】
『ね、なんかご褒美ないのー?』
【じゃあなんか食べたいの食べさせてあげよう!!】
『ほんとに!?じゃあkn、hbrさんのパフェ食べたい!』
「っえ俺の?」
「kntが作った方が美味しいよ…?」
『やだ!hbrさんが作ったのがいいの!』
「わ、わかった…」
【hbrのパフェ美味いぞ〜?】
『そう!見てて思ったもん!』
「ちょ、そんな褒めてもなんもしないぞ!?」
『えへへ、楽しみ〜!』
「はい、どうぞ」
『わー!ありがとうございます!』
『え、写真撮ってもいい!?』
「もちろんどうぞ!」
目をキラキラ輝かせながらスマホを取りだし、パフェの写真を撮る。
………かわい
【ちょっと裏片付けてくるわ!】
「俺も手伝う」
【いいよ!knと話してて!】
『んふ、hbrさん!美味しいですよ!!』
「あ、ほんとですか?良かったです!」
kntがこっそり、俺に耳打ちしてきた
【knのこと気になってんなら、連絡先とか聞いとけよ?僕は教えないぞ〜?】
「っば!!っはぁ!?」
【っはは、頑張れ!】
どうやらkntにはバレてたみたい
『おいし〜!!』
『このパフェ、hbrさんが考えたんですか?』
「え、あ、はい!」
『これはお兄ちゃんも、文句なしのメニューだ!』
「それは良かった!」
「っあの、knさん」
『?どうしました』
「連絡先、教えて貰えませんか」
『え、えぇーっ…と…』
「いや、ですか?」
『いや…ではないけど、なんで…?』
こんなことを言われてしまったら、断られるルート確定な気がしてくる
でも、今日だけの関係なのは嫌だと思うくらい、俺はこの人に心を惹かれているんだ
それを伝えた上で断られたなら、諦められる
「…knさんと、今日だけの関係なのが、嫌だからです」
『へっ…?』
「正直、knさんに一目惚れしました」
「でも、何も知らないのに付き合うなんてことできないから、もっとあなたにも俺のことを知ってもらった上で告白したいんです。」
『わ、私の事好きなんですか…?』
「っえ、俺言っちゃいました?」
『一目惚れしたとか、告白したいとか、付き合うとか言ってました…』
「………俺、knさんのこと好きです。だから連絡先が欲しいんです」
knさんは目を大きく見開き、少し赤くなって小さく話し出した。
『あの、実は私も、ちょっとhbrさんのこと気になってたんですけど、今日だけかなと思うと悲しくて、早く忘れるようにならなきゃ、と思って連絡先の交換、止めたんです。』
『でも、ありがとうございます』
「またどこかで話しませんか?」
『はい!また連絡します!』
今日だけにならないよう連絡しなきゃ
終わり方絶望的すぎる