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はい!新しい物語書きますけども!
3話で終わります!
今回は「3人の攻め方」みたいなやつ書きます!
1話目はもっくん攻めでひろぱ受け
2話目はひろぱ攻めで涼ちゃん受け
3話目は涼ちゃん攻めもっくん受け
という感じでローテーションして3人の攻め方を知る(?)みたいな感じです!
ではスタート!
俺の名前は大森元貴。今から大好きな若井とHを始めるところだ。もう本当に若井は可愛い。ほら、俺がこんな考え事してる時もちょこんと座って首を傾げてる。
若「も、元貴ッ、、?」
あ、いけないいけない。早くしないと。
大「あ、ごめんね。これからどうやって若井を壊そうか考えてた。」
若「、!?////そんなこと考えんなぼけ、、//」
ほら可愛い。見てください俺の彼女。言葉は悪くとも耳まで真っ赤になりながら「ぼけ、」ですよ?可愛いすぎます。
大「、、、」
若「、ごめん。なんか嫌なこと言っちゃった、?」
大「は、ッ!ごめん考え事してた!!」
若「今から俺とするくせに俺以外のこと考えんなよ、、、////(小声」
はい、聞きましたか?皆さん。小声で言っているのがまたいい。しかもこんなに可愛いのに一人称俺なのが本当に壊したくなる。俺は好きな人には意地悪したくなる体質なんだよねぇ笑
大「なんて?笑」
わざと低音で耳元で囁いてみる。若井はこの声に苦手だから、笑。もっともっと深くまで堕ちて、俺の所まで来て?一緒に堕ちよ♡
若「ッ、////」
若「な、なんでも、な、っい、///」
大「そっかぁ、笑」
ほら、可愛い。耳元で囁いてあげるだけで少し喘いちゃう。恥ずかし屋がりさんなとこも、敏感なとこも、俺で感じてくれてるとこもみんなみーんな大好きだよ♡でも、もう少し意地悪したいなぁ、?笑
大「ふぅん、、でもこれからは若井以外の事は考えないからね。笑」
若井は俺が低音めで色気もある「ふぅん、、」が好きらしいからわざと言ってみる
若「ッ、!?き、聞こえてたッ!?///」
大「ばっちりね、笑♡」
若「ッ、元貴のいじわるぅ、、//」
そう、その顔たまんない。俺に意地悪されて涙目になりながら赤面して俺を見てくるその顔。でもそろそろ俺の理性も限界。始めるか。
大「ごめんね?♡ 」
ちゅ
短めのラップ音が響く。俺もこんなキスじゃ足りないけど、深くしてくれなくてモヤモヤしてる若井が見れるなら我慢できる。
若「っ、、、」
若井目線
元貴がいじわるしてくる、、
小声で言ったことをもう一度言ってきたりキス軽かったり、、
キスしたいなぁ、元貴の舌が入ってくるやつ、、、。
自分でしようかなぁ、でもどーしよ、つーん、よし!しちゃお!!
大森目線
若「、、、、」
あれ、予想外の反応。どうしたのかな
チュクチュクレロッヂュー
若「、、///」
大「、、、!?」
ぷはぁっ
あれ、まさかおねだりじゃ無くて自分でしてくる感じ!?その考えも可愛いなぁ、笑
大「可愛いね。♡」
若「っ、し、知らん!!//」
大「ふふっ、笑じゃ、Hしよっか、♡」
今日の俺の気分は、、あんま感じないとこずっとしてみるか、♡
大「じゃ、解かすから足開いて?」
若「、、////(パカッ」
全部丸見えなの可愛いなぁ、笑
グチュグチグチグチュンッ
若「ッ、、、///」
とりあえず前立腺は刺激せずに周りの腔内をなぞるか。
すーーっ
若「ん、っ、/」
若井目線
やっぱり、今日元貴意地悪な日だ、、 こういう時は毎回気持ちくないとこをずっと触られて、、元貴の理性が飛ぶまでそうなんだよなぁ、触ってほしいなぁ、、
30分後、、、
若井目線
もう、限界。元貴に言って触って貰うしかないないのか、、
若「も、元貴ぃッ」
大「ん?なぁーに?♡」
大森目線
ふふ、♡やっと来た、、!
若「俺の、きもちぃとこ、触ってくださいっ、、//」
んー、まだ足りない♡♡もう少しいけるはずだよなぁ、若井なら、♡
大「もっといけるでしょ、♡」
若「、、///」
若「俺のぉッ、穴に、元貴の入れてパンパンしてくらさいッ♡////」
大「わかった、いーよ♡」
パンパンパンパンッ
若「あへぇ゛ッ、元貴のぉ゛来た、ッあ、//」
大「さっきは出来なかったから沢山奥あげる♡」
ゴリゴリゴリゴリィッ
若「あ゛ッ、!?お、ぐ来てる゛ッ、♡////」
若「ッ、だめ゛ッ、いっ゛ちゃ、//」
大「我慢だよ〜?♡」
若「ッ、!?ん゛あ゛ッ///」
大「いーよ♡いけ♡」
若「あ゛ぁ゛ッいぐッ、♡////」
ビュルルルルルルルル
若「元貴様ぁ゛ッ、///」
大「あ、やっと堕ちてくれたかなぁ、♡」
「でもごめんね、俺まだいってないから。」
パンパンパンパンッゴリゴリィッ
若「お゛へぇ゛ッ、!?///」
若「ま゛た、いッ、ちゃ、ッ!///」
若「俺のぉ゛ざこまんこッ、に、元貴様の入れられて、すぐい、っちゃうのぉ゛ッ////」
大「ほら、いけよ。ざこ滉斗」
若「、!?///(、キュゥゥゥッ」
大「う゛ッ、締めすぎ、ッ」
若「ビュルルルルルルルル」
大「ビュルルルルルルルル」
若「沢山、きたぁ゛ッ 」
大「ふふ、意地悪しちゃってごめんね、♡」
若「んーん、//」