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母に問いかけたられたが
「ごめんお母さよく話しあってみたい」
主人に止められた亜沙子に
「子供じゃないだから」
「あなたがそこまで言うなら良いよ」
咲希が車を出した。
兄夫婦達も車を出し
「お義父様、咲希さんに任せたら良いわよ」
「博己、凛子さん気をつけてね」
「ありがとうございますお彼岸にお墓参りに連絡くださいね」
はーい
蒼さん…
交代するから
道路脇に停めた車、
目眩するって咲希さんと運転を代わった。
シートを倒された
「気持ち悪かったら停めるから」
「大丈夫ですよ…」
何も話さない…まま眼を閉じた
30分で着いた大輝の一軒家
向かいのご婦人が
わあ!あなたあの人大輝さんじゃなくて
庭の掃除してたらしく、
降りて、お骨箱を抱いた咲希が
向かいの吉田さんに軽く挨拶した。
夫婦でも挨拶した。
「あの人誰?」
兄弟か?
床の間を開けた。
シンプルなディスプレイか?
絵画が掛けられてた。
隣に横顔の咲希さんの笑顔の絵画
ああ…大輝の名前が隅に書き込まれてた。
幼い子供の遊んで戯れた。
思い出した。
「咲希さんこれって俺と大輝の時の写真ないか?」
整理整頓された本棚からアルバムを持ってきた。
「これですよね」
一枚の写真を見せた。
気が小さな大輝に蒼が
砂をかけてた幼子…
大輝…
「同じ道を歩まなかったのね」
高校まで一緒にいたな…
大学は別々に入学したし
医学部に俺大輝、入学した大輝は
兄さん俺と代わるか?会社を起業したいって言われてきた…
え?…
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