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人物紹介
主人公 佐藤昴生 副担任、音楽科、合唱部顧問
主人公の相棒 笹川 副担任 美術科 美術部顧問
学年主任 高橋 数学科 男子テニス部顧問
副主任 近藤 国語科 男子バレー部顧問
副担任 村本 技術科 女子テニス部顧問
1組担任 千葉 保健体育科 女子バドミントン部顧問
2組担任 鈴木 社会科 合唱部顧問
3組担任 新田 理科科 元帰宅部顧問
4組担任 久保田 英語科 吹奏楽部顧問
これは、生徒の前とは違う、先生たちの裏での日常を描いている物語だ。
俺の名前は、佐藤昴生だ。中元中学校の音楽教師をしている。
周りからはたくさんの音が聞こえてくる。
人の声、歩く音、雨の音、風の音
そう、全ては音楽でできている。
(この音、シのフラットだ、これから何か作れないかな)
何かと音楽のことに頭がいってしまう。
「佐藤先生おはようございます」
「おはよう諸君」
俺が担当をしているクラス、合唱部の生徒などたくさんの人に挨拶をされるのは好きだ
「この音!素晴らしい!」
「何してるんですか佐藤先生」
学年主任の高橋先生が声をかけた。
「いやー音楽を作っていまして!」
「はぁ?」
「なんかありますか?」
「いや、、とくに、、」
その次はスポーツ観戦が大好きな同じ美術科副担任の笹川が話しかける。
「佐藤先生、、負けました、応援してたのに」
「その気持ち歌にしましょう」
どうやら観戦してたとき、応援してた方のバスケチームが負けてしまったようだ
「あーまけたーあんなにがんばったのにー」
笹川先生に合わせて、佐藤先生がギターを持ってくる。
他の学年の先生に注目されてるとも知らずに、
「ストップ!」
呆れてはいるが注意ができず困っている高橋先生を助けるように、英語の久保田先生がとめる。
「ごめんなさい、あつくなりすぎました」
「よろしい、でしょう」
他の先生もやってきて、新田先生、近藤先生、村本先生が、「佐藤先生と笹川先生面白くて好きですよ」
そう言ってくれた。
キーンコーンカーンコーン
佐藤先生がハッとした顔をすると
「音楽作らないでくださいね」と久保田先生が止めた。
高橋「それでは会議を始めます、でもはなすこと、ある?」
新田「鈴木先生と千葉先生が来てないです」
高橋「え?どうしましょう」
佐藤「音楽とは何か、話し合いません?」
村本「えちょ何言ってるんですか?」
新田「事故じゃないですよね?えどうしよう寝れないです怖い、え電話しますか?」
村本「落ち着きましょう新田先生心配症何とかしてください、音楽についてって?」
高橋「いいじゃないですか、!まだ来ないし、来るまでのあいだで」
近藤「じゃあ私、校長先生教頭先生への報告と電話してきます」
佐藤「では、話しましょう」
高橋「いややっぱ却下で」
佐藤「ええ!」
結局その後、生徒についての話をし、鈴木先生と千葉先生も来ました。
コメント
1件
みぅです🤍🥀 ちささん、第1話読ませていただきました! 音楽の話になるとテンション上がっちゃう佐藤先生と、それに巻き込まれる他の先生方の掛け合い、めっちゃ好きです😂 特に笹川先生が負けたチームの話をした瞬間にギターを持ってくる佐藤先生、笑いました。 「音楽とは何か話しません?」って真顔で言うところ、音楽バカすぎて愛おしいです。 鈴木先生と千葉先生が来てなくて新田先生が「事故じゃないですよね…寝れない」と心配してるのも、人間味があってほっこりしました。 先生たちの裏の顔、もっと見たいです!続き楽しみにしてますね🌙