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『ねぇそういえば聞いて!私、サーズ習得しました✌🏻』
カルド「そういえばの話の内容じゃない( 」
『えウソ(( 』
ソフィナ「ていうか、サモンズもセコンドも使えたんですね」
オーター「気になりますね…」
『じゃあ見せてあげるかぁ~!!』
ツララ「そもそも何の神杖なのかもわかんないし」
『それは言ったって!!』
………。
『あぁ言ってないか』
『私は~愛の神杖』
ライオ「おお!!ナイスガイな名前だ!!!」
『じゃあ広いとこ行くぞー!!』
『こんだけ広ければまぁ……』
『セコンド!
even God losers to love』
『ははっ、I’m in the zone Today!』
レナトス「なんて言ってんだ???」
ソフィナ「最初は“神も愛には負ける。”」
レイン「そしてその後に言ったのが
“今日の私は神がかってる!”だとよ」
そうしてアイの後ろには雲にも届きそうな程の大きさのシスター服の者が居た
『やっぱ魔法気持ちい~…♡
I’m no match for You …』
ツララ「“貴方には敵わない”ね…」
『I’ve fallen in love many times, but always with you.』
オーター「…彼女、人格変わってません?」
レナトス「だな」
カルド「あぁ…“私は何度も恋に落ちているけれど、相手はいつも貴方だった”って…//」
カルド「聞いてるこっちが照れるよ…」
そしてシスターが祈っている手を開くとアイの身長の2倍はある鎌がアイの元へと降りていった
そうしてその鎌を残してシスターは消えた
レナトス「うおぉ…すごかったぜ…」
オーター「これでセコンドと言うのが信じられませんね」
『まだまだぁ!』