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『やっぱ今日は疲れたぁ…明日ね!』
オーター「本当にすごかったな…」
ライオ「俺の魔法、光と愛、相性がいいんじゃないか?」
レナトス「いや、デケェもん扱うなら俺だろ」
ソフィナ「なんですかこの醜い争いは」
ツララ「ほっとこうよ…いつもの事だから…」
『あ、忘れてた!一応今日もしとこうか~キス』
『オーター?』
ちゅ
オーター「なっ、…
そうか今日はしていなかったですか」
ライオ「次は俺だな」
『んっ、っあ’、んむ、ッ、』
カルド「ライオさん舌いれてる…!?」
レイン「ライオさん」
ライオ「っは、すまないな、つい可愛くて…♡」
『っはぁ、んっ、……ライオさん…💢』
ぐいっ
強引に顎を掴まれて口があわさる
『っ、』
レイン「…」
レナトス「じゃあ次俺行くか」
少し疲れているアイの腕を掴んで空間転移する
『っは、!?』
レナトス「ここなら“2人で”ちゃんと出来るなァ…♡」
(チュ、ヂュルル、)
『んっ、’ っぁ、♡ は、~~ッ、♡』
レナトス「っは、♡ トロットロだな…♡」
『っあ、♡ 腰抜けちゃ…、』
そういうアイの服の中に手を入れるレナトス
『ねぇ、レナトス…♡
私の言うこと、“ゼッタイ”に聞いてくれる?』
レナトス「あぁ、もちろんだ」
そう言うとアイは目を細めて笑い、言った
『レナトス以外の神覚者の仕事、
全部やってね…♡』
レナトス「アイの“お願い”なら…♡
って、は!?」
『あれ、解けちゃった』
『ぐ…』
少しうめくとアイの瞳にはハートが映っていて、どうしようもなくお願いを聞いてあげたくなった
レナトス「わか、ったよ」
ソフィナ「貴女って人は…!!」
『ふふ、ソフィナちゃ~ん!!』
ツララ「大丈夫?何もされなかった?」
『…………………………………………………Dキスは、』
オーター「レナトス…お前をここで殺す」
『あと服の中に手入れられた…』
ドット「は???100殺す」
『ぅにゃッ’’、!?』
カルド「今…」
レイン「“うにゃ”って…」
マッシュ「言ったよね」
『何気に絡みないよね』
聖女は短命(アイちゃんの固有魔法)、の発動条件がキスなんですギリ®️入りそうだったけどネタに戻したんで許して