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侑メセン
は、?どういうことや、状況が理解出来へん、ッ、
ー少し前ー
[侑〜!補習やったやろ!帰らせんで〜]
〈うげぇ、面倒くさ、〉
[〜で、ここがこうなって、これがこうなるんやけど、ここがムズいねん、]
〈(そんなん知ってるし、つまんな、)〉
チラ(外見)
は、?
何でや…、何で、、何でッ、!
サムが女と手繋いで帰っとんねん…、
あー、そうか
俺はどうせ性処理係って事なん?
俺だけ本気にして、だっさ、笑
〈ッ…、クソサムッ、ポロッ〉
〈すんません、ちょっと帰らせてもらいますわ、、〉
[おい宮!]
先生がそう言う終わる前にはもう教室は
飛び出とった。
〈はッ、はッ ッ、〉
ひたすら走った。うちの学校からはそんな家遠ないから、すぐ着いてもうた。
ドア、開けたないな。もういっそこのまま
逃げ出してしまいたいわ。
でも、ちゃんと向き合わあかんから、
今向き合わんと、この先、どうなるか
わからんから。
ガチャッ(ドア開)
ほ〜ら、やっぱりな、。女連れて帰ってきてしもうてるやん。
〈ッ…〉
やばい、感情がコントロール出来ひん、ッ
〈この、クソサムッ、!〉
バチッ、と音がした。
その瞬間、俺は先に手が手出しまったんやと、気づいたんや。
けど、俺悪ないし、ええよな。
「は、?何しとんねんお前ッ、!! 」
ガッ(胸ぐら掴)
〈離せや!!!!〉
〈何で、何で!ッ女と手ぇ繋いで帰っとんねん…。 〉
その後の事は衝撃的すぎて覚えとらん…、
言い合ったような気もするけど、
だめや。なんも思い出せん。
それと、サムの事はもう信用出来へん。
あんな事されて信用出来る人少ないやろ。
「本気で好きやったんは、俺だけやったん、?グスッ」
俺は家から衝動的に出てしもーたから、
どこ行けばいいか分からん、
最悪野宿か、?いやそれは汚いしな…
?「あれ、侑じゃん」
―――✂キリトリセン✂―――
すいませんここで終わります💦
今回のはかなり没作品かも、…
でもここまで見てくれた方には〜?
ドゥルルルルルルルン デン!
じゃんけんの運が40%上がりまーす!!
おめでとうございまーす!
(なにやってんだ )
まあそんな事はどうでも良くて、
次回、もしかしたら🔞入るかも?です!
お楽しみに〜!
おさあつじゃんけん じゃんけんポン!
私は✌を出したよ!
次回♡100
そういえば最近めっちゃイケメン見かけるんすよ。スタバの定員イケメンすぎて惚れた。