テラーノベル
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シヴァ「START!」
シヴァ「これは、、生まれつき、、」
どぬく「お母さんや、お父さんには言ったの?」
シヴァ「言ってない、、、」
どぬく「そうなんだ、、」
シヴァ「言う勇気が無いんだ、、、」
どぬく「頑張って、、!」
シヴァ「分かった、、、」
どぬく「了解!」
お父さん「そうなのか、、?」
じゃぱぱ「シヴァさんのお父さん、、シヴァさんを大切にしたほうがいいんじゃないんですか?、、、」
お父さん「そうか、、、柴に謝ってくる、、」
トコトコトコトコトコ
じゃぱぱ「よかった、、さあ、、トイレ行きますか、、」
どぬく「俺もぉ!」
じゃぱぱ「俺が先だぁ!」
どぬく「俺だよ!w」
お父さん「柴、、、」
シヴァ「、、お父さん、、何で、、、?」
なおきり「お父さん、、、、シヴァさんに近寄らないd」
シヴァ「なおきりさん、、いい」
お父さん「柴ごめんな、、、」
シヴァ「え、、?」
お父さん「あの子達のお陰で、勇気が出た」
シヴァ「じゃぱぱさんと、どぬちゃんの事?」
お父さん「そうだ、、狐の方は、生まれつきってことを言ってくれた」
シヴァ「、、どぬ、、」
お父さん「柴、これからは殴ったり、、飯を作らせたりしないからな、、」
シヴァ「ッニコお父さん戻ってきてくれたポロポロ」
なおきり「ニコ」
お父さん「ニコ柴達、、いや、シヴァ達!飲み物持ってくるからな!」
なおきり「いいんですか?」
お父さん「当たり前だろ!」
じゃぱぱ「ただいまー!」
どぬく「ただいまー!」
シヴァ「ふたりともありがとう!」
じゃぱぱ「いいよ、そんぐらいw」
どぬく「お父さん治ってよかったね!」
シヴァ「うん!」
シヴァ「そうだ!なおきりさん達に、これ上げる!」
なおきり「ありがとう!着替えてくるよ!」
着替え中
じゃぱぱ「なお兄、似合ってる!」
どぬく「それなー!」
シヴァ「次は、じゃぱぱさん!」
じゃぱぱ「ありがとう!」
シヴァ「着替えてきて!」
じゃぱぱ「うん!」
着替え中
じゃぱぱ「どう?」
シヴァ「似合ってるよ!センスなくてごめん、、」
じゃぱぱ「えっこれでセンスないの!そんな訳無いじゃん」
どぬく「そうだよなお兄の奴とかめっちゃよかったし」
なおきり「あと、じゃぱぱさん似合いすぎと言うより探偵みたいw」
じゃぱぱ「真実はいつも一つ!」
シヴァ「コ◯ンw」
じゃぱぱ「次どぬちゃん!」
着替え中
どぬく「着替えてくるってえー!?これ、凄!?」
じゃぱぱ「どうなんだろう?」
なおきり「www」
どぬく「どう?てか天使の輪浮いてるの凄い!」
シヴァ「あっそう、、それね、、20万で買ったんだ!」
じゃぱぱ「そうなんだ20万かやs」
一同「高!?」
シヴァ「そうなの?」
なおきり「もう、、ww」
どぬく「そうだ、、、!俺達もぉ!」
なおきり「シヴァさん用と家族用の奴持ってきたんだ!」
シヴァ「そうなんだ、、悪いね」
なおきり「じゃあ、まず僕から」
続く!
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