僕が悪かったの…？

Ｎｏ．4過去を晒して

🎈:今は…深夜だねぇ。

🎈:こんな夜遅くまで起きててはいけないよ？

🎈:え？寝れないのかい？

ﾁﾗｯ（時計を見る

🎈:おや？もう25時ではないか

🎈:寝れないのなら

🎈:僕の話、聞いてくれるかな？

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目次

類→🎈

中学の類→中🎈

幼い類→小🎈

瑞希→🎀

中学の瑞希→中🎀

幼い瑞希→小🎀

奏→🎼

まふゆ→❄

絵名→🎨

ニゴミク→🎤

ニゴリン→🍊

ニゴレン→🍌

ニゴルカ→🐟

MEIKO→🍷

KAITO→🍨

MOB→も

🎈と🎀（類と瑞希）

↑同じセリフの時

ナレーター（これ）

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中🎈:僕の過去もありますし、地雷さんは今の内にお引き取り下さい。

中🎀:ボクらの過去、見るならどうぞ。

🍷と🍨:キャラの口調の崩壊があるらしいから気を付けて。

ワンチャンオリジナルになってるかも

ちな家のニゴKAITOはニゴMEIKOとよく一緒にいます。

類の笑い方の区別

偽りの笑顔→^^

本当の笑顔→(*^^*)

そして瑞希と類は幼なじみにします。

現在の瑞希と類の関係を反対にしてあります。

時系列

小学が一緒の類と瑞希

↓

中学で類が好きになった瑞希

↓

今

てな感じですね。

🎤:じゃあ、LETSGO

---

🎈:じゃあ僕の話聞いてもらおうかな。

ｼｬﾗﾗﾗｰﾝ

🎀:あれ？類ここにいたんだね

🎨:みたいね

❄:ほら、やっぱりセカイだった

🎼:よく分かったね

🎤:類を探してたの？

🍊:取り敢えず話してよ

🍌:ぼ、僕もはやくききたいな…

🐟:類の過去、貴方達も聞かない？

🍷:まぁ瑞希は

🍨:類の過去知ってるんだろ？

🎀:うん。そうだけど類、いいの？

🎈:別に過去だからね

座り方

🎈の横に🎀

🎀の横に2人くらいはいる隙間

隙間の横に🎤

🎤の横に🍌

🍌の横に🍊

🍊の横に🎨

🎨の横に❄

❄の横に🐟

🐟の横に🎼

🎼の横は2人くらいはいる隙間

離れた🍷の横に🍨

円になってる感じです。

🎈:まぁ司くんのことじゃないし(瑞希とKAITOとMEIKOしか聞こえない声

🍷:司…ね。

🍨:そいつが何か関係してるのか？

🍷:そうじゃない？

🍨:ふーん。

🎀:やっぱり司先輩か…

🎀:ならボクと幼なじみってことも…

🎈:じゃあ話すよ

---

🎈:僕と瑞希は小学生からの仲だったんだ。まぁ、初めて会った時はクラスが違ったんだけどね。

🎨:そうだったの？瑞希

🎀:うん。そうだよ。

🎈:その時、瑞希が虐められててね。

🎀:類…（類への声

🎈:あぁ。分かってるよ。（瑞希への声

🎼:そうだったんだね…

🎈:あの頃は…

も:お前なんか学校来んなよー！

小🎀:なんでだろ…（小声

も:（殴る

小🎀:っ！

も:ww

小🎀:（何が楽しいんだろ）

も:おら、もう1回w

小🎀:五月蝿い。邪魔。

も:は？殴られてぇのか？

小🎀:うるっさいな！！！

も:ビクッ

小🎀:ﾊﾞｧﾝ！（吹き飛ばす）

も:( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!

小🎀:はぁ。関わらないで。気色悪い

小🎀:スタスタスタ

〜図書室にて〜

小🎀:で？あれで良かった訳？

小🎈:うん。後は密告するだけだよ。

小🎀:ふーん。ありがと。

小🎈:まぁ次の標的は僕だろうけどね。

小🎀:何？類もなの？

小🎈:あぁ。そうだよ。

小🎀:じゃあボクが支えてあげる。

小🎈:おや。ありがとう。瑞希

小🎀:恩返しだよ。

〜次の日〜

廊下

小🎀:スタスタスタ

も:( ‘ㅂ’)ﾋｯ

小🎀:ねぇ。邪魔。

も:ご、ごめんなさいっ！

小🎀:じゃあ静かにしてて。なら許す

も:はいっ！

〜時は流れて中学になって〜

中🎈:おや今日は君が先だったねぇ。

中🎀:みたいだよ。先輩。

中🎈:小学生だと呼び捨てだったかな？

中🎀:そうだったっけ？

中🎈:嗚呼。そうだよ。

中🎈:で、今日もサボるのかい？

中🎀:そうじゃなきゃ此処にいないよ。

中🎈:そうかい。

〜時は流れ高校〜

🎈:瑞希には仲間が出来たんだね…

🎈:それでも…僕は…

---

🌟:ハーハッハッハッハー！！！

🍬:わんだほーい！！！！

🤖:五月蝿いけどこれもいいかな。

🎈:嗚呼。そうだね^^

🍬::( ; ‘ㅂ’;):ﾋｯ

🌟:では練習を始めるぞ！

🌟:ーーーーー！！

🤖:ーーーー♪

🍬:ーーー！！！！！

🎈:ーーー。

---

🌟:ではこれにて解散！じゃあな！

🍬:寧々ちゃん達、バイバーイ！

🤖:じゃあね。えむ。

🤖:類、帰ろ

🎈:あ、僕はまだ此処にいるよ

🎈:じゃあね。^^

スタスタスタ

🤖:（何か変だったな）

---

🎈:やっぱり此処は綺麗だ。

ここは緑に囲まれた場所。そこにポツンとある噴水。

掃除がされてない様だが、それでも神秘的に思える。

🎈:僕は此処にいるべきなのだろうか。

---

も:変なのー！

も:こっちこないでー！

も:危険な目に合わせないでよ！

🎈:っ！嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ

🎈:お願いだから、離れていかないで。

〜ガチャ〜

🎀:はー！久しぶりだなー！

🎈:嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ

🎀:あれ？類？

🎈:瑞希…？

🎈:あ、久しぶりだね。

🎀:もー類ってばーなんかあったら

🎈:言うんでしょ？

🎀:いや分かってんじゃん！

🎈:いやだってそんなないし…？

🎀:フッフッフー

🎀:この天才魔法少女瑞希ちゃんにかかれば類の心なんてお見通しなんだよー☆

🎀:で、類。本当は？

🎈:う、あるよ…

〜🎈事情説明中〜

---

🎀:え？！そうなの？！

🎈:あ、あははー（棒）

🎀:ちょっと！棒読みしないの！

---

🎈:ていうどうでもいい感じかな…

🎀:るーいー？

🎈:(´；ω；`)ｳｯ…

🎀:泣いても…

🎈:(´•ω•̥｀)

🎀:あー！ごめんごめん！

🎀:でも、ちゃんと相談してよー！

🎈:うん。瑞希のお陰で少し楽になったよ。

🎀:じゃあボクは此処にいよっかなー！

🎈:いいんじゃないかな？

🎈:そうだ。前相談乗ってもらったでしょ？

🎀:えー？うん。それがどうしたのー？

🎈:その後図書館行ってさー？

🎈:ーーーーーーー

🎀:ーーーーー！ーー！！

🎈:ーーーーー

---

🎀:久しぶりに類と喋れて良かったよ！

🎈:嗚呼。ありがとね。瑞希^^

🎀:あ、類笑ったー！！

🎈:おや、そうだったかい？

🎈:では

🎀:じゃあ

🎈と🎀:25時、ナイトコードで。

---

🎈:てな感じかなー？

❄:ごめん。そのモブ、殴っていい？

🎼:まふゆ？！

🎨:まぁ大丈夫よ私もブン殴りたいし。

🎨:ニーゴのアイドル類と私の瑞希を傷つけたなら、

❄と🎨:許せないから（圧）

🍌:(つ ˙˘˙)っｶﾞｼｯ（ミクの袖を握る

🎤:れ、レン…？大丈夫？

🍊:取り敢えず2人とも落ち着いて。

🐟:可愛い子にはそんな言葉合わないわ

🍨:それは違うだろ。

🎨:な訳ないでしょ！（即答）

🍨:へいへい。さいですか。

🍷:まぁまぁ落ち着きなさいよ。

🎈と🎀:あははっ

🎀:やっぱり此処は面白いや！

🎀:ね！類！

🎈:嗚呼。皆のお陰でね。(*^^*)

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ではこれで切ります。ストーリーの名前付けますね〜。

というか

「」の目的とはがちょっと行き詰まったのでこっちになっちゃいました。

楽しみにしていた方申し訳ございません

次こそ出しますので、しばしお待ちを。

🎈:じゃあ、おやすみ(*^^*)

ではまたの物語で。

（次は

「 」の目的とは

を出すつもりなのでよろしくです。）