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ちなみに丹虎は獣の呪霊と人間の魂が混ざった獣人です☆
獣人
ケモケモ☆
???「おい!!術師!!」
夏油「え、」
五条「は?」
家入「えー…私人質?」
???「お前等、術師なんだろ?」
夏油「…そうだね。」
硝子に何されるかわからない…今はひとまず大人しくしておこう。
???「こいつを殺されたくなかったら私に何重にも掛かった呪いを外せ!!」
夏油「の、呪い…」
五条「…お前、どんだけ呪われてんだよ。」
家入「わー凄いねー…」
???「……?。お前等術師は呪いを消す為にいるんだろ?ならこの呪いを外せるかもしれないだろ!!」
夏油「め、明確には呪霊を祓うためにいるんだが…」
???「は……?じゃぁ何で呪いを外せないんだよ…」
五条「俺等はね、反転術式と術式持ってる唯の術師だよ。俺等はそれを外せない。」
???「な…なんだよ…!!じゃぁこれは消えないのか?!」
家入「まー…そーだね。」
???「しゃ、喋るな!!」
家入「わー…爪?」
???「だッ…だからっ…!」
夏油「悪いね。」
???「えっ、?」
???「ん゙ぅ゙…」
???「あ゙…?」
夜蛾「お前に問う。」
夜蛾「お前には何故、呪いがそんなに掛かっている。」
???「知らねーよッ!!」
???「わ゙ッ…私は!!この呪いを解ける術師をずっと探してた!!」
???「それでようやく見つけた!」
???「呪術師、!!」
???「呪いを解くんだろ?」
???「私はこの呪いを解いて欲しいだけだ!!」
夜蛾「……残念ながら、それは出来ない。」
???「なんでだよ!!」
夜蛾「特定の者にしか出来ないのだ。」
???「は……」
???「ならそいつを…!!」
夜蛾「海外にいてな。」
???「よ、呼び出せばいーじゃねぇか!!」
夜蛾「今は何処かにいるんだ。」
???「嫌じゃ嫌じゃぁ!!!今すぐ呼び出せっ…!!」
夜蛾「暫く掛かるがいいか?」
???「ッッッッ……それでも良い…」
夜蛾「分かった。その間は高専にいろ。」
???「……わかった…(グギュルルルル…」
夜蛾「腹が空いたのか、食堂に行くか。」
???「……」
五条「なんっでお前が!!!」
???「おい、お前。」
夏油「わ、私…?」
???「こいつ、なんで白髪なんだ。爺さんなのか?」
五条「元からだわ!!!」
???「あっそ。」
夏油「その白髪は五条 悟と言うんだよ」
???「ふぅ~ん…」
???「お前は?」
夏油「私は夏油 傑。」
家入「家入 硝子」
???「私は丹虎」
夜蛾「夜蛾 正道、お前の担任になる人だ。」
五条「ぇ、こいつ同期になんの??嫌なんだけど。」
丹虎「それよりも私は腹が減ったんだが。」
夜蛾「あぁすまん…」
丹虎「……カレー…」
夜蛾「?…アレルギーか?」
丹虎「ッ…」
夏油「え……や…野菜を掴んでど…どうしたんだい…?」
丹虎「野菜は嫌いじゃぁ!!!ポイッ!!!」
五条「あ゙〜ッ!!!お前野菜作った農家さんと寮母さんに謝れよ!!」
丹虎「や、野菜は嫌いじゃ!!嫌いじゃ嫌いじゃ!!!」
家入「へー…」
夜蛾「い…胃薬…」
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完
丹虎
性格はチェンソーマンのパワー。姿はダンジョン飯のイヅツミみたいな感じ。野菜嫌い。
夏油 傑
え、何こいつ。ケモケモしてる。鬱になった時にモフらせていただく。
五条 悟
野菜作った人と寮母さんに謝れ。
家入 硝子
人質にされた。へー…ケモってる…モフってやる…
夜蛾 正道
胃薬ィィィィィィィィィィィィィ!!!!
おハム
意外とこういうキャラ好きかもしれねぇ。