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今回エロ⚠️
「日茉梨ー!!」
やばい、見失った。
あのあと日茉梨はどこかにいってしまった
もしかしたら、そのまま…
「淳成!!」
圭が走ってきた。
「ごめん、ごめん、…日茉梨が!」
俺はいつのまにかそう謝っていた。
圭は少し眉をひそめたが、すぐ焦った顔に戻った
「今は、…違う」
「大和が殺された」
「…え?」
俺は頭の中が真っ白になった。
「すぐにいく」
そういって大和のもとへ急いだ。
「なに…これ」
目を覚ますと、身体が紐で巻かれていた
それに、私は下着姿になっている
それに隣には、みゆ先輩の遺体が…
「あ、目ぇ覚ましたぁ?」
そこには謎のお面をかぶった人がいた
「あなた誰、?」
そう聞くと、
「まだ言えないな」
と言われた。
「にしても君、可愛いねぇ」
そういって私に近づいてきた。
いやらしい。気味が悪い。
「紐で巻かれてるなんて、はじめてでしょ」
そういって、胸を触ってきた
なんでだろう、あの時よりも反応してしまう
「敏感さんなんだね、かわい♡」
今度は脚の指をなめてきた
思わず下唇を噛んでしまう。
それを彼は見逃していなかった
「あ、感じてる?笑」
「もっと気持ちよくしてあげるからね♡」
今度は下着を全部脱がせた
そして、陰部へと顔を近づけて、…
「…んっ…チュ」
舐め回してきた
前にも同じことされたのに、どうして
「ん゙ っっ゙ …ッッ …//」
どうしてこんな感じるの…?
「プハァッ…//」
彼が陰部から口を離した
「あ゙ ぁ……♡」
もう声が我慢できなくなった
「やだ、Hだねえ」
彼がいやらしい目で見つめてくる
そのまま、私の陰部に指をいれてきた
「い、あ゙ぁっ…//♡」
なんていやらしい声だ。
彼はにやりと笑った
「かわい~♡」
「ん、んふうッ…♡」
どうしよう、声は出るけど、怖い
怖い、怖い
「大和っ!?」
大和は仰向けになって倒れていた。
「後ろから、バケモノがきたんだ」
圭が震えながら言った。
「俺は気づいたけど、大和が気づかなくて…」
「そのまま、背中を切られたんだ…」
俺は大和を見つめた。
なぜか、怒りに満ち溢れた目をしている気がする
「大和、生き延びるから、応援しててな」
俺は唇を噛み締めながら言った
圭も頷いた。
「さあ、行くか」
立ち上がって圭の目を見つめた。
「おう、いこう」
圭も俺をしっかり見つめた。
「絶対に日茉梨を見つけ出そう」
そう言って握手を交わした。