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⚠口調・性格・方言迷子⚠
色々なCPorキャラ
なんでも良い方だけどうぞ
『よしッ!みんな揃ったし始めるか』
『そうですね銀さん』
『銀ちゃん、銀ちゃん、忘年会ッて何アルか?
合コンネ?』
『おめぇそんなことも知らねぇのか?』
『黙るヨロシイクソサドは』
『おい、お前ら喧嘩すんな』
『うるさいでさァ死ね土方』
『さんを付けろさんを!!』
『うむ、この料理美味しいぞエリザベス』
『『……あ』』
『桂小太郎が居るぞ!!捕まえろ!!』
『げッ真選組、逃げるぞ』
『逃げる前に捕まえろ!!』
『おい、お前らうるせぇぞ』
『銀ちゃん顔真っ赤ヨ?』
『銀さん飲みすぎはダメですよ』
『そうじゃ、金時ィ』
『……は?なんでてめぇが居るんだ?』
『ちっと、やることが無くなってのォ金時のとこに行ったら
お登勢さんがここでおまんらが、忘年会やってるって聞いたんぜよ』
『あの、クソババァが』
『おい、お前ら王様ゲームやるから引け』
『ああ』
『俺でさァ』
『じゃあ、十番と二番が服交換してくだせぇ』
『げッ、私二番アル』
『待て、もう1回やんねぇか!』
『ダメでさァ旦那ァ』
『王様の言うことは絶対じゃきィ』
『うッ……くそ』
『これでいいか?』
『金時ィおんしゃァ笑』
『笑ってんじゃねぇよ!!』
『次行きましょう』
『俺だ』
『銀さんですか』
『じゃあ6が受けで9が攻めで御奉仕して』
『わし六番じゃ……』
『俺が9番でさァ』
『ちょっと待ィ!!なんで見ず知らずの人と御奉仕
なんてしなきゃならんのじゃァ!!』
『おい、辰馬王様の言うことは絶対何だろ?』
『うッ、』
『おーい新八神楽〜お前らは先帰っとけここからは
大人のゲームだからな』
『え〜分かったアル』
『本当にやるんかが?』
『勿論』
『沖田さんは嫌じゃないのかがァ?』
『俺は、別に嫌じゃないでさぁ。』
と言うと、沖田は辰馬の陰部を舐めた
『んッ…///』
『ふふんふひへるんへひふんへ?
[皆さん何興奮してるんですか?]』
確かに周りを見ると皆赤くなって、勃つ物のを勃てていた
『あっ…♡もうやだ……っ!!!♡』
『まッ…ま゛ッて゛え゛ッ♡♡♡キち゛ゃう゛う゛ッ♡♡♡』
びゅるるるるッ
『はァはァ…///す、すまんぜよ』
『ゲホゲホッ……///』
沖田は咳き込むと辰馬の方へ向かい
『ちょっと借りますぜェ』
『え?』
沖田と辰馬は別室に行った。
『嗚呼、あれは終わったな』
『んッ、俺だな』
『近藤さんですか』
『じゃあ、1番と三番がポッキーゲーム!!』
『……』
『誰だ?一番と三番は?』
『俺だ!!』
『もう1人は?』
『俺!!』
『俺と多串君?』
『いや、なんで俺クッキー部分なんだよ!!』
『だって俺チョコの部分食べたいし』
『チッ…』
『ふふふん?【これでいいのか?】』
『嗚呼』
『はへはへ!ほへはひふへほふひへ!!
【待て待て!!これじゃキスしちゃうだろ!!】』
『トシ、そういうゲームだ』
『ふほ【クソ】』
チュッ
『はへひひふへ【待て、土方】』
土方は銀時に馬乗りになり、そのままキスをした
『んん…///』
『ふふんひひはは【もう辞めろ土方】』
続く(かもしれない運転)