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rb「……」（ﾑｽｯ
「迷子ですか？」
rb「成人男性ですが何か」
「あれっ」
rb「丁度いい、話しましょ」
「えっ」
rb「急いでます？」
「いや、暇…です」
rb「よしゃ」
rb「でさ〜、あいつまじで」
「ふははｯ笑」
rb「あ、愚痴ばっかすまんな」
「いえいえ、面白いので」
rb「せや、俺人待ってんねん」
rb「50分の遅刻や^^」
「長っ」
rb「せやろ？こうして話せると暇が潰せてええわぁ」
「ふふ」
rb「…俺の愚痴をここまで聞いてくれたんお前だけやわ」
rb「………連絡先交換せん？」
「！いいですよ！」
rb「よしゃっ、！」
ut「ごめん遅れた〜♡」
ut「…あれ」
rb「あ、こいつが話してたうざきもです」
ut「うざきもっっ！？」
rb「煩わしい」
ut「わざわざ丁寧にしないでいいよ？？」
「ｯww」
rb「お前よりこの人の方が優しくてまともやぞ」
ut「なん、俺だってやればできるしぃ？」
rb「やれよ」
ut「はい」
rb「ほな、行ってくるわ」
「はい、また会いましょう」
rb「…」（微笑み
ut「…なんやお前、ニヤニヤして」
ut「きしょいぞ」
rb「はぁ？？？笑って何が悪いん！！！」
ut「いやお前がニヤニヤしてんの違和感しかないんやもんw」
rb「んふふw」
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