コメント
3件
昔 か ら … .ᐟ ? 過 去 に 面 識 有 ッ た の か … .ᐟ .ᐟ
佐藤……青春してるネ… でもネ、夢主ちゃんは剣持との方ガお似合いダカラ諦めなサイ…
佐藤さん...何だ可愛い奴じゃんっ !!☆
放課後_
縺輔→縺�視点
体育祭の練習も今日で終わり明日が本番か。
そんなことを考えながら今だに見慣れない体育祭が開催される女子高にいた。
『うあっ』
人が転ぶっ?!
誰かもわからずその人へ飛び出す。
「っと…大丈夫、?」
そう声をかけ転びそうな人とワークを支えた。
…?!??!?!
ーーちゃん…??!!
『はい、大丈夫で…あ、、佐藤さん?』
「あ、ーーちゃんだ、大丈夫?」
あえた喜びを平然とした顔で隠す。
『…えっと、、ありがとうございました!』
そういい、ーーちゃんはワークを持ちながらもきれいなお辞儀をし、去ろうとする。
もう少しだけ…一緒に居たいそう思ってしまった。
「それ、一緒に持っていい?」
『え、?』
ごめんね困惑させちゃって…
「重そうだから、二人で持った方が安全じゃない?」
そういって僕は笑いかける。
『…、』
こういう時でも剣持のことを考えているのだろうか。
僕の方がこんなにも愛を伝えられるのに。
『じゃあ、、お願いします、!』
そういって持っているワークを差し出してくれた。
僕はすかさずここで量を多く持っていく。
「っよし、じゃあいこっか!」
にこりと笑みをぶつけてみる。
そうすると目を少し見開いた後、
『なんか、、ごめんなさい、、!!』
「なにがー?笑」
「…まぁ、重いのを持つのは男の仕事だからまかせて?」
少し耳に近づけて行ってみた。
さすがに引かれるかな、
ーーちゃんが急に静かになる。
そして口を開くと
『…佐藤さんは、私の理想の男性ですっ!』
そういい僕に笑いかけてきた。
さっき僕ににやられたしやり返しだといわんばかりに。
「ありがとう、!」
今僕の顔はどうなっているのだろうか。
ゆでだこのように真っ赤になっているのかもしれない。
____
職員室に着くと、先生がまっていた。
この幸せな時間が終わっちゃう、、、そう思っていると。
『佐藤くん!ありがとうございました!』
?!??!
佐藤「!…うん、また困ったら言ってね~!」
僕はすぐに物陰に座り込んだ。
「…は、?」
「好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き」
そういうと僕は赤面した顔を抑え込んだ。
…ほんとに好き、
昔から、ずっと、
誰よりも愛してるんだよ。
あんなやつよりも。
佐藤視点_