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【🍵視点】
👑「やっぱりすちちゃんのご飯美味しい〜!」
🍵「よかったです!では、明日の朝もお作りしますね。」
👑「ありがと〜!じゃあ部屋戻ろ!」
🍵「かしこまりました。」
👑「そういえば、私達同じ部屋になったから!急に伝えてごめんね?」
え?!みことさんと同じ部屋?!
🍵「全然大丈夫です!」
👑「じゃあよかった!私の部屋広いんだよ〜!」
🍵「そうなんですね!ではいきましょうか笑」
👑「うんっ!」
【👑視点】
🍵「ここが、、みことさんの部屋なんですか?!」
👑「そうだよ〜すごいでしょっ!」
嬉しそうでよかった!!
それより、、
👑「ねぇ、変なこと聞いてもいい?」
🍵「?はい。」
👑「私顔赤かったりしない?」
🍵「へ?いや、大丈夫だと思います、!」
👑「おっけー!ありがとっ」
言った通り本当に変なこと聞いちゃった!!実は私すちちゃんと一緒の部屋なのが嬉しいけど緊張しちゃってたの!!
赤くなってないならよかったっ!
🍵「みことさんどうされたんですか?体調が悪かったりします?」
👑「そういう訳じゃなくてぇ、」
🍵「本当ですか〜?」
ピトッ
👑「ビクッ」
額に手を当てられて体が動いちゃったぁ〜!
どうしよぉ!
🍵「熱はなさそうですね、」
👑「元気だもん、」
🍵「あっ!さっき熱ないか確かめた時びっくりさせちゃいましたよね、?」
👑「まぁね〜大丈夫だから//」
🍵「そうですか、?まぁびっくりさせたことはすみません!」
👑「いいよいいよ!そろそろ寝よ!」
🍵「はい!」
【🍵視点】
🍵「みことさんは狭くないですか?」
👑「まぁあったかいし大丈夫、!」
あの後私用のベッドがない事に気づいて、みことさんのベッドにお邪魔する事になっちゃった!
👑「じゃあおやすみ!」
🍵「おやすみなさい」