テラーノベル
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⚠️注意⚠️
こちらはBL、R18です。
お間違えないでしょうか?
今回はこばかぶ、私の主食ですね。大好物♡
まぁきもいのはここらでやめときます。まずくなっちゃうのでね←は??
途中で実況?なくなりますッ。
小峠:「」 小林:『』
それではどぞ
※お使いの端末は正常です。
俺の名前は小峠華太。
小林の兄貴に恋心を抱いている武闘派の極道だ。
『おい華太ぉ〜』
「はい、なんでしょう?」
『この資料桁間違ってるぞ ふざけてんのか』
「ぅ お…す、すみません」
怒られて恐怖でいっぱいのときふと気づいた、
「(距離が近すぎる///)」
気づいた時には遅く顔が赤くなってしまった。
『あぁ?華太顔赤くねぇか?』
『熱でもあんのか、』
「いえまったく」
『そぉ~か?』
小林の兄貴の額と俺の額が重なる。
と、もっと顔が赤くなってしまった。
流石に可笑しいと思った兄貴が口を開いた。
『熱はねぇのな、じゃお前照れてんの?』
「ぁ、ぇ、あ////」
想定外の言葉になんと動揺し、照れてしまう。
『あ~まじなんだぁ』
「引きましたよねッすいません」
恥ずかしさに耐えきれずこのまま逃げようとしたら小林の兄貴が腕を掴んできた。
がしっ))
『まて、なに逃げようとしてんの?』
「ッいや、兄貴俺のこと気持ち悪いと思って、」
『誰がそんなこと言ったんだよ、別に引いてねぇ俺も好きだから。』
「え、?」
「どういう))
『一発で分からない華太にはお仕置 きだぁ~』
とんでもない言葉に動揺し聞き返してしまう。
が、話の途中で食い気味に兄貴が理不尽なことを言い出すのだ。
「え?」
『よぉしらぶほ行くぞぉ〜』
「いえ、あの、」
思わぬ展開に困惑しながらも抵抗したが、無理やり小林の兄貴の車に乗せられた。
俺は昼休なのが不幸中の幸いだと思い諦めた。
そう考えた俺が甘かったんだ。
らぶほ到着
受け付け完了
ぼふっ
そう音をたて、ベットに投げられた。
「こ、小林兄貴、一旦お風呂に入った方が…」
『あ?あ~そうだな』
『(確かに風呂でヤるかぁ)』
『いくぞぉ〜』
「??兄貴先でいいですよ」
『なに言ってんだ?』
なに言ってんだ?と言う兄貴に俺からもなに言ってんだと思ったそのとき、
『一緒にはいるに決まってんだろぉ』
と衝撃的な発言をしたのだ。
お風呂
ちゃぷちゃぷ
『…』
「…//」
裸で一緒にはいっているんだ。これは照れるだろ
すると突然、
小林の兄貴が俺の首元を噛んできたのだ!
がりッ))
「ぃ”んッ//」
「ぁ、////」
『…ヤるかぁ♡』
「ぇまッ///」
『またな〜い』
「ぁッう//❤︎」
『…華太ぉ』
「は、い?//」
『かわいい』
「え、ぇ?///❤︎」
「んぁ”ッ❤︎❤︎や、やぁッ//❤︎」
『やじゃねぇだろ』
「お”ッ〜❤︎❤︎」
『ここだなぁ♡』
「ひ、ぃ❤︎あ”ッ❤︎やぁッッ❤︎❤︎」
『華太ぉ?きもちーか?』
「ッッ❤︎❤︎きッもちいれすッぅ////❤︎❤︎」
『そーかぁ♡』
「もッ❤︎やぁッッ❤︎❤︎」
『まだ指3本だぞぉ?』
「へ、ぇ?」
『だからまだ俺の挿いんねぇぞ』
「お”ッッ❤︎ゃッこわッいぃ❤︎❤︎」
「んぅッ❤︎」
「んッ❤︎❤︎ふ、ぁ///❤︎」
『ん、』
『挿れるぞ』
「ふ、ぁ❤︎はぃ❤︎❤︎」
「んッ❤︎❤︎」
「ぉッ❤︎❤︎お”ッ〜〜〜❤︎」
『ッ、締めすぎだッ♡』
「ぁッあにきぃ❤︎❤︎」
『なんだ、?♡』
「もッ❤︎すきれすッ❤︎❤︎すきぃ//❤︎❤︎」
『ッ!!♡♡』
「お”ッッ〜〜❤︎❤︎ッひ❤︎しゅごッぉ”❤︎❤︎」
『俺もすきだぞぉ華太ぉ♡♡』
「ぁ❤︎❤︎(これいく❤︎❤︎)」ゾクゾクゾクッ❤︎❤︎❤︎
『ッ♡』
「ぁッぅん〜ッッ❤︎❤︎」
ビュッ❤︎ビュルルルルッ❤︎❤︎/ビュッ❤︎❤︎ビューーーッ❤︎❤︎
後はご想像に?
当然昼休間に合わなかったとさ〜
______________________
ハイッ!変なとこできってもうた。すんません?
見てくれた方ありがとうございました〜!!
色々リクエストください!!
(出来ればシチュも…)
ではマタネ☆☆
コメント
9件
リクいいすかね?よければ香坂さんと小峠くんの組み合わせお願いします!
わなかぶで和中の兄貴がひたっすら嫉妬してひたっすらお仕置とか…どうでしょう…
𝑶𝑴𝑮フォローありがとうございます!!!!愛しています