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大吾side
今日は流星と6回目のデート。
今回は少し奮発をして、箱根の旅館に泊まる。
なぜ、奮発したの?って思ってるだろう。
それには理由がある。
流星に告白をするんだ。
告白するなら、旅館でやるのが憧れだった。
振られても、流星への想いは変わらずにいる。と決めた。
流 「だいちゃーん!おまたせ!」
大「おぉ!おはよう。」
「今日めっちゃ可愛いやん♡」
流「そりゃ、大ちゃんとの旅館デートやもん!笑」
大「そんなに気合い入れてきてくれたのは嬉しすぎるな笑」
「じゃあ、行こか!」
流「うん!」
1時間半後
大「りゅうせーい?着いたよ〜!」
「あれれ、寝てるやん笑」
「でも可愛いなぁ♡」
「りゅうせーい!そろそろ起きなや〜!笑」
流「んぅぅ、おはよぉぉ。」
「大ちゃん、運転ありがとう。」
大「流星のためやったら、どこでも運転するよ!笑」
「じゃあ、まず荷物を旅館に置いていこうか!」
大「じゃあ、まずどこに行きたい?」
流「遊園地とか行きたいなぁ。とか言ってみる?笑」
大「なにそれぇ、そのおねがいの仕方可愛すぎるわぁ。笑」
流「なにわの姫ですから!笑」
大「そうやったな笑」
「じゃあ、遊園地行こか!」
・短くてすみません🙏🏻
物語を作るのも下手くそでごめんなさい。
でも、皆さんにとっていい物語を作って行ければいいなと思っていますので、
良かったら、他の作品などを見ていただけると幸いですし、私の事を応援していてくださったら、
物語を作れる自信?にもなります!
改めて、よろしくお願いします🙇🏻♀️💞
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡30