記念すべき 第1話目 ですね !!!!
私 の 1番 好き な ツーマンセル ( zm × shp ) で 行かせてもらいます ︎^ ^
『 授業 なんか 受けられない ッ ! 』
・ 学パロ
・ 濁点 、♡ 喘ぎ あり
・ 御本人様 関係 ❌
・ R18 初心者
純粋 さん 、 地雷 さん 、 どうぞ 回れ右 !
大丈夫 な 方 、 むしろ 好き な 私 の 同士 は いってらっしゃ ~ い !
shp side
どうも shp です 。
めっちゃ いきなり ですが 朝 から 中 に ロー〇ー 入れて ます 。
いや 、 好き で 入れてる わけ じゃ ないんすよ ? まじ 。
昨日 の 夜 zm さん と やった ゲーム に 負けて 見事 罰ゲーム 中 って ことっすよ 。
可愛い 恋人 に する事 じゃない ほんとに
shp 「 はぁぁぁぁ ~ ッ 」
ci 「 めっちゃ でかい 溜息 やん w 幸せ 逃げる ぞ ~ 」
こいつ は ci 同じクラス の 陽キャ
なんだかんだ 仲良く してくれる 良い奴
shp 「 そもそも 幸せ なんて 持ち合わせて 無いんかも しれん 。 」
不思議そう な 顔 しながら こっち 見るなよ
わい 別 に おかしなこと いってないやろ 。
ci 「 ん ~ 、 まぁ がんばれ w 」
こいつ 、 こっち の 気 も 知らずに …
キーンコーン …
チャイム が 鳴った 。 授業 が 始まる 。
授業中 は zm さん も 集中 して 聞いている のか 一度 も 動かない 。
授業中 は 唯一 安心 できる時間 だ 。
先生 「 この 文書 は 清少納言 が ~ … 」
わい は 理系 やから 正直 国語 の 時間 は あんま 好き や ない 。
だるい し 窓 の 外 でも 見とこう …
その時 だった
ヴヴ ッ 、
ヴ ーーーーーーーー ッ
shp 「 ん” ぅ “ ッ ~ ♡ 」
慌てて 口元 を 抑える
ちょうど 先生 が 話していた為 周り には 聞こえなかった みたいやな 。
にしても 授業中 動かす とか 頭 可笑しいやろ ?!
shp 「 ん ッ ふ 、ぅ” … // 」
全然 止まらへん 、 止まれ ~ ッ 、
先生 「 ん ~ 、 じゃぁ ここ 1行目 から shp 、 読んでくれ 。 」
声 を 抑える のに 精一杯 の わい に 追い討ち を かける ように 先生 が 言った
うそやろ 、 こんな状態 で 教科書 なんか 読めるはずないのに ッ 、
成績 が 下がるのは 嫌 やから やるしかない 。
わい は 今にも 砕けそう な 腰 を 持ち上げ 、 教科書 を 読み出した 。
shp 「 春 はぁ” ッ 、あけぼの ぉ” … / 」
shp 「 よ 、ぅ よう 白 く なりゆく やまき”わ” ッ ~ ♡ 」
わい の 誰から見ても おかしな 読み方 に 、 クラス の 奴ら が 心配 の 目 を 向けてくる 。
先生 「 shp 大丈夫 か ? 体調 … 」
先生 「 お前 保健室 行ってこい 、」
そう言い わい を 外 へ 出した 。
保健室 に 行っても 保健室 の 先生 居るし …
後ろ の ロー〇ー は いつまで経っても 止まらんし …
そんな事 を 言い訳 に しながら 旧校舎 の トイレ まで やってきた 。
個室 の ドア を パタン と 閉め 、 ズボン と 下着 を 脱ぐ 。
がっつり 立ち上がった 自身 を 上下 に 擦る
shp 「 ん” ッ 、 ふ、ぅ” 、ぁ ッ ♡ 」
後ろ と 前 との 刺激 で とても 気持ちいい
shp 「 あ “ あ” ッ 、 ぅ “ ぁ 、 やば ッ 、 ィ く” ッッ ~~~~~~ ♡♡ // 」
ずっと 我慢 しておく こと なんて できるはずもなく 、 呆気なく 果てる 。
それでも 収まる 事 を 知らない 自分 の 興奮 に 嫌気 が さしてくる 。
もう1発 くらい 抜いて 戻るか なんて 思った 矢先 、 中 の ロー〇ー が 止まった 。
shp 「 はあ” ッ ?! あんだけ 苦しめた くせに 勝手に 止まってんなよ … ッ 」
それでも 奥 が むずがゆい ん だから しょうがない 。 と 、 中 へ 指 を ゆっくり 挿れる 。
朝 ロー〇ー を 入れた時 の ローション が 残っており 、 少々 きもちわるい が それすら 気持ちがいい 。
shp 「 ん ッ 、あ っ 、 んぁ ッ ♡ 」
自分 の 指 が 短い のか 、いつも 挿れてる zm さん のが 大きすぎる のか 、 いい所 に 自分 で 触れる 事 が 出来ずに もどかしい 。
shp 「 う”あ” 、 やら ッ 、 おく 届かない ぃ” ~ ッ 」
shp 「 はぁ” ッ 、 zm さぁ ッ ♡ / 」
今 が 授業中 なんてこと も 忘れ 、必死 に スマホ を 開いた 。
zm side
昨日 の 夜 shp と ゲーム を して 罰ゲーム として shp には 今日 一日 ロー〇ー を 入れて もらった 。
せっかく やけど クラス も 学年 も 違うし 、 可愛い 反応 みれん のは 寂しい し 悔しい 。
キーンコーン …
授業 が 始まった 。
… あ 、 もしや 授業中 は 油断 してるのでは ?
そう言い 俺 は ロー〇ー の スイッチ を ON に した 。
…
…… やっぱ なんも 分からん なぁ 、
まぁ あいつ が 困っちまえば いいか !
そんなこんな で スイッチ を 切る事は 無かった 。
そこから 30分 ほど 経った 頃 に やっと 思い出し 、 可哀想 だと 思い 切った 。
はぁ 、 家 で 怒られるんだろうなぁ …
そんな事 を 考えていると 、 突然 電話 が かかってきた 。
ぷるるるるるる ッ …
先生 「 お? だれだぁ ?! 」
急いで 席 を 立つ
zm 「 ごめん 先生 、 ちょっと でてくる !」
先生 「 はぁ ッ ?! ふざけんな !! 」
先生 の 声 なんか 無視 を して 電話 を 取る
zm 「 あんなぁ 、 shp くん 、 今 授業中 やから 電話 は あかんやろ ! 」
…
あれ 、 えらい しーん と しとるな 。
zm 「 shp ?! 」
慌てて 名前 を 呼ぶ 。
shp 「 zm さぁ “ ッ 、 旧校舎 2階 トイレ の 個室 ッ 、 来てくらさい ッ … ♡ 」
それだけ 言って 通話 は 切れた 。
旧校舎 2階 トイレ の 個室 ?!
一体どんなこと に なってる かは 知らん が とりあえず 向かうことに した 。
バタン 、
言われた通りに 旧校舎 2階 トイレ の 個室 を 開ける と 、 とろん と した 顔 で 此方 を 見つめる shp くん が 居た 。
shp side
やっと zm さん が 来てくれた 。
ずっと 奥 が 疼いて むず痒い 。
早く zm さん のが 欲しい !
shp 「 zm さぁ” ~ ッ 、 おく” 、 切ない … ♡ 」
近く に 来てくれた zm さん の パーカー を 掴み 、 懇願 する 。
zm 「 授業中 に 気持ちよく なって 、 こんな所 で 1人 で しよったん ? ♡ 」
shp 「 それ … は … 、」
zm 「 しかも 授業中 の 俺 に 電話 まで かけてくる とか 、そんなに 俺 のが 欲しかったんや ? ♡ 」
いつもなら そんな事ない って 返すが 、 今 わい に そんな 余裕 は 無かった 。
shp 「 そぉ” っすよ ッ 、 分かったら さっさと zm さん の くらさい ッ “ ♡ // 」
zm 「 ッ ~~~~~~ ♡ え ~ よ ッ ♡ 」
zm さん は 器用 に ベルトを外し 、 期待 で ひくひく と 動く わい の 穴 に 大きくなった それ を 宛てがった 。
zm 「 こんだけ 濡れとったら 慣らさんで え ~ やろ ッ ♡」
ぱちゅん ッ ッ
shp 「 ん”ぁ”あ” ~ ッ ♡ 」
先程 まで 自分 で いじってた そこ には 、 すんなり と zm さん の モノ が 入った 。
ぱちゅ ん ッ 、 ぱん … ぱちゅ ッ ♡♡
shp 「 ん” ぁ” ッ 、あっ 、 んぅ” ~~ ♡ 」
shp 「 ひう” 、 zm し ゃ あ” ~ ッ … ♡ 」
zm 「 ん ~ ? ♡ ど ー したん ッ ? ♡ 」
shp 「 しゅ きぃ” ッ 、 ♡ ん ぅ 、 き 、 きす ッ 、 きす 欲しい れす ぅ” ッ 、ぁ ♡ 」
zm 「 勿論 え ー よ ッ ♡ 舌 出して くれへん ? 」
shp 「 んあ” … 」
ぐち ゅ 、 くちゅ れろ … ちゅぱ 、 ちゅ ッ ♡
shp 「 んふ” 、ふ 、ぅ”あ” ッ 、んぅう” ♡ 」
zm 「 ん ッ … 、 ふ ッ 、 ♡ 」
暫く すると 流石に 息 が 苦しく なってきたため 、 zm さん の 背中 を ぽんぽん と たたく。
shp 「 ん” ッ 、 ぷぁ … ♡ 」
zm 「 いひ 、 ♡ ドロドロ やん ♡ 」
ぱちゅ 、 ぱん ッ 、 ぱん ッ … ぱちゅん ッ ♡
zm 「 shp 、 気持ちええ ? ♡ 」
shp 「 う” ん “ ッ 、 きもち “ ええ ” ッ ♡」
shp 「 zm しゃ ん は ぁ” ッ ? ♡ 」
zm 「 そんなん 気持ちええ に 決まっとる やん ッ ♡」
ぱちゅ ッ 、 ごちゅ ッ 、 ごりゅ ッッ 、ぐぽ ♡♡
zm さん のが 入ってきたら ダメ な とこ まで 入ってきてる ッ ♡
shp 「 ん”お”お”ぉ” ~~~ ッ ?! ♡♡ 」
shp 「 や” ぁ ッ 、 ぁ” ッ 、 そこ お” ッ 、 へん ぅ” ~ ~ ぁ” ッ ♡ //」
zm 「 汚ねぇ 喘ぎ声 ♡ めっちゃ 可愛ええ ♡ 」
ごりゅ ッ 、 ごちゅ ッ ごちゅ ッ … ばちゅん ッ ♡
shp 「 そこ ばっか らめ ぇ” ッ 、 ま” ッ 、 ィく” ッ 、 zm し ゃぁ” 、 」
zm 「 ん “ ッ ぁ 、 俺 も いく ッ … ♡ 」
shp 「 ん”ぅ” ぁ” ~ ~ ~ ~ ~ ッ ♡ // 」
zm 「 ッ ぁ ~ ~ ~ ッ ♡ 」
びゅる る ッ ♡
shp 「 はぁ ッ ぁ” 、 ぅ” 、 は 、♡ 」
zm 「 は ぁ 〜 ッ ♡ 」
zm 「 すまん shp 、 中 出してもた 、 今から だすな ッ ?! 」
shp 「 ん” 、 それ おわったら “ じゅぎょ ” 戻りましょう” 」
喉 と 腰 が 死ぬ程 痛い 。
zm 「 あほちゃう ?! 、 そんな状態 で 戻れるかって … 」
shp 「 じゃぁ かえる “ ッ 、」
zm 「 いや ~ 、 今帰ったら 2戦目 始まりそう だから 保健室 行きや 、 俺 授業 受けてくるわ 。」
shp 「 … じゃぁ そうします ” ッ 、けほ ッ」
zm 「 放課後 なったら 迎えに 来る からな ~ ッ 」
手 を ひらひら と させ 保健室 を 出ていく 。
結局 ここまで 連れてきてもらって しまった 。
shp 「 二度と 授業中 しない “ … 」
今回 の 事 で 、 授業中 に 行為 を する事 へ の 抵抗 が 格段と 上がった 気がする 。
end
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んんんん 、 とりあえず 激長文章 読んでくれて ありがとうございます !! そして お疲れ様です !!
ツーマンセル 描きたかったんです … どうしても …
でも ネタ 浮かばない し 全然 上手く 書けない し で リクエスト 欲しいです 切実に …
R18 下手で すみません 汗
♡ 、ふぉろー まってます 🫶🏻
コメント
11件
好きですぅ〜!!やっぱツーマンセル良いっすわ!!
やっぱりツマンセ!! ツマンセは世界を救う!!! ツマンセでDVとかやって欲しいです!!
リクエスト rbrsyaかzmshaできますか、 シチュは、嫉妬作戦みたいな、仕掛けるのはsayちゃんで!