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ういこれ投稿してなかったからこれ投稿するねん

それでは,どうぞ






ヤンデレ⚠️

初っ端からヤっている⚠️

涙の表現⚠️

首絞め⚠️

過呼吸⚠️



















岩「いゃっ,//♡死ぬっ,てぇ,!♡//」


目「んはっ♡大丈夫♡死なない死なない♡」(岩本の中でやらしい音を立て


岩「んぁっ,!♡//イくッ,!!♡//」(イくッて言った瞬間精子が飛び散る


目「よく,出せたねぇ♡」(頭を撫で


岩「ふっ,♡//もう,寝る,//」


目「そーだね,寝よっか♡」


岩「(もう嫌だな,っこの生活,っ)」



俺は岩本照。 SnowManのリーダーを務めている。

だが,最近は”あいつ”以外会っていない。

あいつって言うのは,同じSnowManメンバーの目黒蓮。

俺はこいつと付き合って居て,それがストレスなんだ。

仕事以外は外出禁止,仕事以外女の人とは関わるな,俺以外の男とは話すな,

話したらお仕置き,対抗したら暴力,予定は共有との事。

これが ストレスだし,皆んなにも会いたい,だけど,

目黒が居て無理だし目黒が仕事の時は防犯カメラで見てるらしい。



あぁ,誰か俺を助けてくれよ,




朝【8:00】


岩「ん,っ,ふぁぁ,っ」(起き


岩「い,ッッッ,!!いってぇ,っ」(起き上がった瞬間腰がズキッと痛み


岩「ふぅ,っ,」(腰を手に撫で乍リビングへ行く




リビング




目「あっ♡おはようございます♡岩本くん♡」(岩本の方へ走り抱き付き


岩「ん,っおはよう,目黒,」


目「ふふ,♡今日のご飯フレンチトーストにしてみました♡」


岩「ふーん,お前作れるんだ,」


目「そりゃねぇ?♡岩本くんの為なら何でもやりますよ♡」


岩「そ,じゃあ食べるか,っと,」(椅子に直行し座る


目「召し上がれ♡」



数分後(食べ終わり)



目「今日って,仕事あります?♡」


岩「今日は,あるかな。」


目「同じですね♡じゃあ今日一緒に行きましょ♡」


岩「ん,おっけ〜。」




そのまま仕事へと一緒に行く




目「おはようございます。」


マネ「お,おはようございます目黒さん。」


マネ「岩本さんもおはようございます」


岩「ペコッ」(お辞儀をし


マネ「では,行きますよ目黒さん。」


目「わかりました。」


目「岩本くん♡後でね♡」(首にキスをし


岩「ん,っ後で,」



岩本の楽屋



岩「ふーっ,いてて腰が,」


岩「時間までまだあるな,暇だな,」


岩「あ,目黒に言わないとな,」(目黒にLINEで楽屋の番号を返信する


岩「よし,っ」


岩「(はぁ,もう目黒との生活嫌だな,,別れ告げようかな,)」


岩「(それは,それで,俺が殺されるかも,嫌だな,w)」


目「岩本くーん♡入りますよ〜♡」(ガチャっとドアを開け


岩「ん,いらっしゃい」


目「岩本くーん♡」(岩本に抱きつき


目「今日って,ドラマ?映画?収録?♡」


岩「今日は,ドラマかな。」


目「ふーん,それってキスするの?♡」


岩「するかな,,結構深夜系だったから,」


目「じゃあ,ヤる事もあるの?♡」


岩「あるっちゃあるかな,」


目「じゃあ,終わったら一緒に帰って♡帰ってた後上書きね?♡」


岩「ん,わかった。」


岩「あ,そろそろだから,行くね。」


目「俺もだな,♡じゃあバイバイ♡」


岩「バイバイ。」




ドラマ現場




監督「では,岩本さんと◯◯さんの言葉からのキスから始めね」


◯◯「わかりました」


岩「ペコッ」(頷き


監督「よーい,アクション!」



岩「お前って,ほんと馬鹿だよな,っw」


◯◯「な,何よ,!!」


岩「俺からキスされる事も予測できてないくせにw」


◯◯「いや,っ!!」


岩「チュ,チュプグチュレロ,」(唇にキスをし舌を入れ


◯◯「ん,っ♡んぁ,っ♡」(感じて


岩「ぷはっ,,ほら脱げよ。」


◯◯「ぷはっ,,何でよ,!!」


岩「いいから,ね?」


◯◯「ッッ,,」(言われた通りに脱ぎ(下着以外です)


岩「んは,♡可愛い,っ♡」(ドサッと押し倒し


◯◯「わっ,!何を,っ!」


岩「さぁ,何でしょうねぇ?」





ドラマ撮影終わり




監督「いやぁ,良かったよ!岩本さん!」


岩「,,,ペコッ」(頷き


監督「このまま頑張ってくれよな!」(肩を手に置き


岩「,,,ペコッ」


岩「で,では,っ」(現場を去る


監督「おう!ありがとうね〜!」




楽屋



岩「ふぅ,っ,疲れた,っ」


目「お疲れ♡」(ソファに目黒が座って居て


岩「ん,居たんだ,」


目「そ,収録が結構早くて,来ちゃった♡」


目「ダメ,だったかな,?♡」


岩「んーん,ダメじゃ無い,」


目「んへへ,♡こっち来て,岩本くん,♡」


岩「ん,」(スタスタッと目黒の方に行く


目「よしよし♡頑張った頑張った♡」(頭を撫で


岩「ん,,ねぇ,めめぇ,?」(上目遣いで目黒の方を見


目「ん?♡あら,甘々さんになった?♡」


岩「なった,ねぇちゅーして,?」(唇に指を当て


目「あら,♡自分から,♡」


岩「ダメ,,かな,??」


目「んーん!!♡ダメじゃ無い!♡」


目「いつもなら自分から言って事ないからさ♡」


岩「そー,だね〜,」


目「じゃあ,するよ♡」


岩「ん,!」(唇を突き立て


目「チュ,チュプグチュレロ,♡」(キスをし舌を入れる


岩「ん,♡んふ,♡」


目「チュプチュプ,レロレログチュ♡」(岩本の舌を絡め合わし


岩「んん,♡んぁ,♡」(胸をトントンっと叩き


目「ん,♡ぷはっ♡」


岩「ぷはっ,♡」


目「どー?♡気持ちよかった?♡」


岩「んへ,♡気持ちよかった,♡」


目「可愛い〜,♡」(顔を手でスリスリし


目「じゃあ,そろそろ帰ろっか♡」


岩「ん,はーい,♡」


目「トロトロ,じゃん♡」(小声






















ここで終わります!

ありがとうございました!

ねぇ,なんで愛してくれないの?

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