テラーノベル
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レミリア)「霊夢ー暇だーーーーーー放課後遊ばない?」
霊夢)「いいわよ。」
レミリア「あと、最近できた友達なんだけど、紹介していい?」
霊夢」「いいけど、どんな子?」
レミリア)「簡単に言うと、小動物かな。」
霊夢)「わかった、レミと一緒ね。」
レミリア)「私は、小動物じゃないよ( ;∀;)」
霊夢)「はいはい。授業始まるわよ。」
「放課後」
「はい、この子!」
霊夢)「可愛すぎやろ、レミぐらいかわいいし、確かに、小動物だな。」
レミリア)「しれっと、小動物言うな。」
茅原 海月(ちわら くらげ )「茅原 海月です!よろしくお願いします!」
霊夢)「大丈夫よ、そんな固くなくて。」
海月)「そうなの?よかった(-.-)」
霊夢)「んあ、そういえば、なんて呼べばいい?」
海月)「くらちゃんでいいよー。」
霊夢)「急に、ゆるくなったな、まぁいいけど。」
レミリア)「そういえば、魔理沙の話するね?」
レミリア)「今、病気でいないんだけど、おしゃれ系女子だと思ったら、おお間違えだよ。
中は、可愛い、かまってちゃんなんだー」
海月)「へぇー、あったら仲良くなりたいなー。」
霊夢)「うわぁー仲良くなってそう。」
レミリア)「そうだねー。」
喫茶店に来た。
レミリア)「海月って、何好きなの?」
海月)「オムライスだよ!」
レミリア、霊夢)「好きそー。」
海月)「それ言ったら、レミと、霊夢は何好きなの。」
霊夢)「私は、どら焼きとかの和菓子かな。」
海月)「ドラ〇もんみたーい。」
レミリア)「私は、果物!」
海月)「誕生日は?」
霊夢「私は、10月10日」
レミリア)「7月9日」
海月)「オムライスきたー」
レミリア)「果物祭りじゃーーーーーーーー」
霊夢)「和菓子祭りだーーーーー」
店員)「騒音になるのでやめてください。」
店長)「今誰も客居ないからってやめなさい。」
全員「はーい。」
そして、食べたら帰るのだった。
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