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年下攻め最高カ?? 天才です。天才です。🙏
おうあえあおえええおいああえあああ めつゃすき…
こんにちは
momoです
私の学校校長頭おかしいのかわかんないんすけど
大雪の中歩き回らされたんすよ
でも昨日学校行って、4時間目くらいまでやったんすよ
き”も”ち”わ”る”い”ってなって早退したんですけど
家帰ったら風邪だと判明
草
fw受けって、めちゃいいよね
mc攻めって、美味しいよね
性癖×性癖=mcfy
こうなりました
めっちゃR、もうほぼR書きたくて書いた
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「、、、ッ、、、」
眩しい朝日で目を覚ます
頭が痛い
昨日は確か少し飲みすぎて、、、
ダメだ、飲みすぎたことしか覚えていない
取り敢えず時間を確認しようと思い横を見ると
「、、くー、、、くー、、、」
寝息をたてるもちさん
裸だ
俺も裸だ
あ、もちさん肩にキスマついてる
結構くっきりついてんな〜
ん?
えヤバくない
もしかして、俺未成年と、ヤっちゃった、、、?
てかよく見たらここも俺の部屋じゃないんだけど?!え?!
「、、やっばぁ、、、、」
「んー、、んあ」
「アッ、、、お、オハヨウゴザイマース」
起きた、起きてしまった
「、、、」
「ッあのッ!本当にすんません!責任はとるんで!ほんま許してください!」
土下座しながら言う
「昨日は可愛かったよ、またやろうね、ふわっち♡」
「、、へ、へへぇ、、」
え゜?
苦笑いで適当に笑っとくがこれ笑える状況じゃなくね
なにこれ、、、何このめっちゃ抱かれた感、、、
え?、、バグ、、、??
俺に昨日、、何があったんだ
「えっと、、、もちさん、俺、昨日何があったのかなぁ、、?」
「えー、覚えてないの?」
「、、、はい」
「思い出してごらんよ、ほら」
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時刻は23時半
そろそろ布団に入ろうと準備をする
別に眠くは無いし、明日は学校がないのでもう少し起きていてもいいのだか
眠れなかったらゲームでもしようと考える
そんな時
《ピーンポーン》
インターホンがなった
こんな時間に誰だ?
僕は高校生だが一人暮らしだし、下の階や両隣に人も住んでいないし、特に迷惑にはならないのだが
僕の家を知っているなんて限られてくるぞ
ガっくん?葛葉?椎名?
いや、女子は時間帯的に無いな、危ないし
葛葉もきっと配信中だし
ガっくんは来る時連絡するし、、
誰だ?
オートロックのカメラを見ると
「もちさぁん?おる?開けてぇ」
「げ、ふわっちぃ、、」
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「べろべろに酔ってんじゃん、仕事は終わった?」
「よっぱらいすぎて今日もう帰ってって言われちゃってさぁ、へへ」
「じゃあ尚更、何で僕ん家きたの?」
「いやぁ、もちさんに会いたいなって思って」
お酒で赤くした顔のままへらへらと水を飲む不破くん
説明が遅れたが僕達は付き合っている
別に恋人の家に来るのは普通のことだろう
だが時は24時手前
これは僕が思春期だからこうなのか正常な思考なのか分からないが
こんな時間に恋人に会いに来て何も無い事があるのだろうか
成人男性一人と年頃の男子高校生がひとつ屋根の下
、、、何も無いかもな
よく考えたら会社の同僚みたいなものだし
「もちさぁん、俺はさぁ、もちさんの好みの男になれたぁ?」
、、、何かあるかもな
同僚の前に僕達恋人同士だ
何かある、きっと
いや、なくても起こす
「ほとんどなれたよ、でもあとちょっとかも」
「どこが?どこら辺が俺に足りひんの?」
「もう少し可愛いふわっちがみたいな」
まぁ十分可愛いけどね
「はぇ、、?もちさん?」
酔ってる不破くんを抱き上げて寝室へ進む
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「ッあ”♡もち”さッ、、んぉ”♡♡♡」
「ふふ、気持ちいねぇ不破くん♡」
「これッッ♡♡♡やめ、て”ぇ”、、いく”ッッッ♡♡♡♡」
現在僕はディルドを不破くんの奥にドチュドチュ打ち付けて穴を解している
突くたんびにえっちな喘ぎ声を大声で発する不破くんが可愛くてやめてと言われてもガン無視して突き続けると簡単に射精した
「不破くん感度良くない?喘ぐの上手だよ」
さらに強く打ち付けると
「ッッんお”、お”ほっ♡♡」
「まだ挿れられてもないのにおほ声出しながら目にハート浮かべちゃって♡かーわい♡」
「ヤッバッッ♡♡またッ、イク♡♡♡」
不破くんがイキそうになった瞬間ディルドを引き抜き高まった熱の行き場を無くさせる
「あぁ、なんれ、、抜くんすかぁ///」
「ッふへへ、僕もう挿れたくなっちゃって♡ねぇ、不破くんいい?、いいよねぇ?挿れるね♡♡」
「っえ、ッもちさん、でっか♡、これ入らん、入らんよ?♡/////」
もう少しいじめるつもりだったのだが赤面しながら困り眉で聞いてくる不破くんが可愛すぎて挿れる宣言と共にズボンを下ろすとさらに煽る様なセリフを言われる
ゴチュンッッ♡♡♡
「っっ〰︎〰︎〰︎♡♡♡♡」
でっか♡なんか言われてしまったら我慢など出来るわけなくたっぷり解したアナルに即ハメしてしまった
寸止めされたからか、一気に結腸口まで届いたからか、挿れた瞬間アヘ顔でアクメしまくりの不破くん
その放り出された舌を咥えキスをする
お互いの唾液を交換するように濃厚なキスを交わす
体中をガクガク震わせて抱きついてくるのがもうすっごく可愛い
「ッぷは、不破くんどうしたの?抱きついちゃってさ♡」
「ッへ?♡わかんなぁ、きもちいからぁ♡♡」
「自分より11歳も下の学生にこんな気持ちよくさせられちゃって、さらにアヘ顔とキスも、遂にはナマでハメられちゃってさ♡♡ねぇ、今どんな気持ち?不破くん♡年下に媚びて気持ちよくしてもらってるの、どんな気持ち?♡♡♡」
「ッヒギっ♡♡」
奥をゴツゴツつきながら耳元で言葉責めをしたら腰を大きく反らせて僕のをキツく締め付けたままイった
そして僕も、不破くんの中に孕ませる気で出した
「ッはー、はー、はー、、」
息切れしてる不破くんがエロくってまた勃ってきちゃった
一方不破くんは、眠いのかはぁはぁ言いながら目を伏せてしまった
「不破くん?まだ寝ないでね、まだあと3回はヤるから♡僕が恋人で嬉しい?不破くん♡」
「、、んへ♡はいぃ♡♡嬉しいです♡♡」
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「って感じで、寝たのが朝の3時」
スマホで俺とのハメ撮りを見せながらニコニコと語るもちさん
本来ハメ撮りは合意がなければまずいのだが、この感じならきっと昨晩の俺は「えへぇ、いいよぉ♡♡」って感じでOKしてしまったのだろう
「どう?思い出した」
「、、はい
今後お酒を飲んでももちさんの家には来ません、それだけはわかりました」
「よし、言質とったから
でも、こんな不破くん他の人に見られたら、僕嫉妬で壊れちゃうかも」
もちさんが嫉妬で壊れるって言ってる、レアだ
「だから、逆に飲みすぎたら絶対僕んち来て」
「ぅえ、でもそれじゃもちさん迷惑っすよ」
「いいのいいの、僕が抱きたいだけだから」
「でも、それってただのセフレじゃ、、あ」
俺はやっぱり空気の読めない男代表なのだろうか
こんなのもちさんに付き合ってないって言ってるようなもの
会う口実が欲しくて言ってるだけって少し考えればわかるだろ?!
「、、へぇ〜、この期に及んで不破くんは、もっと可愛くなりたいんだ、ふぅん、、」
「え、いや、あの、すんません、セフレってのは嘘で、その、本気で言ってないっていうか、ジョーク、、みたいな、アハハ、、、」
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この後fwっちがどうなったかは、ご想像におまかせします