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ふわっち、抱いて欲しい__
好きな人が突然家に行っていいか、と言われ許可し家に来て1言目に喋ったことば。
(は??)
「…、おれしらんひとに処女奪われちゃった」
(え、、どういう、)
「昨日さ、、新宿の裏路地歩いてたら男の人にぶつかって、そのまま無理やりいれられた。」
「どんだけ掻き出してもずっと中気持ち悪くて」
怒りでどうにかなりそうで俯いたまま少し間が空く
「ごめん、頼れる人おらんくてさ!やっぱ思い出したからもう大丈夫。そんなふわっちじゃなきゃダメとかなかったから!まじで気にしやんといて!」
引き攣った笑顔で慌てたようにそう言い帰ろうとした明那を引き止めた
(それほんま?)
「え?」
(俺じゃなくても良かったって)
「いや、、」
(これから他の男に抱いてって言いに行くん?)
「ふわっ、ち」
明那の手を引っ張り寝室に連れていく。
(抱いたるわ)
そう言われた頃には不破よりかは小さめな体の上に跨って頭の横に手を置かれていた
「1回AVかなんかで起たせたほうがっ!」
「電気も消してたら男って分からんし準備したからあと入れるだ(俺が明那に起たんとでも思ってんの?)
「へ、」
(逆に、明那にしか起たへんくなってんけど)
「ちょっとまって、ん、」
呆然としてる明那に食べるようなキスをする
(そこまでは頼まれてなかったっけ、笑)
上書きしてもらうだけのつもりだった明那は不破の微笑みを見て嫌な予感がした
(もうたってる)
中に指を入れ少し触り挿れた不破に明那がすごく震えてしまった
(俺の事こわい?)
「ちが、っ」
暗くて見えにくくてもわかる青ざめた顔のおでこを撫で手を握り顔を近ずけた
「ふわ、っち」
(そうやで、明那)
「んっ、ああ!」
(安心したら気持ちよくなったん?可愛すぎ)
「ぅあ、はやっ、」
(明那さぁ、、)
「ぇ、へ?」
急に動きを止められ蕩けた顔は期待をするような目線でこっちを見てくる。
(1回無理やりされただけでこんな敏感ならんよなあ?)
(…いっつも使ってるって、こと?)
さっきと同じようで少し違う笑顔で微笑んでくる
「ちっ、、ちが」
(使ってるよな)
「……ぅん」
(なんで触り始めたん?)
「いまは、いいじゃん、、それより早くっ、」
中でいれられたままずっと止まっていることが辛くて耐えられない
(言わないとうごかないよ)
「え、、、…漫画で、、興味でいじってみたらハマっちゃって、いじらないといけなくなっちゃった」
(そーなんや?)
「言ったからっ、はやくっ!」
(欲しがりやな)
「んにゃ、っ!あ、あ、もっ、でる」
(いいよ)
お預けを食らってたからだにいきなりは刺激が強くて直ぐに達してしまった明那
「んっ、!」
(あきな、っおれもいきそ)
その瞬間抜こうとした不破の腰にしがみつき逃がせまいと抱きついてくる
(だめだって、お腹壊すから)
「いいからっ」
そういい締めてくるものだから達してしまった
(は、はぁ)
(明那、風呂いこ)
「ん、」
「ふわっち、ごめんね」
(どしたん、何が?)
「だって、、」
(あきな、おいで)
(あきなの中に入れたのは俺やからな)
抱き寄せ背中を撫でられさすがホスト、と実感する明那だった