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主の勝手なお話です。🔞あり 通報❌

何でも大丈夫な方だけどうぞ~





1月4日午前5時

ベッドルーム



パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡))


「アグ♡…ア”ン♡…アン♡…主…様…もう…アウ♡

いやあ…こわれちゃうぅ♡…ア”ウ♡…ンン♡」


「ん~?壊れないよ!れんがしてって

言ったんだろ?終わりか?

ほら!やめるのか?」


「ア”♡…ア”ア”♡…いやぁ…まだあぁ…アウ♡」


「ハハ、こっちもまだこんなに…ぬるぬる

させて…気持ちいいのか?エロいねぇ…

れん君?おっきくして…ほら?いいのか?」


「ア”アア”♡やぁ…イク♡…イク♡…出る!」


「いいぞ…ほら!…もっとか?

かわいい♡」


ta「…すっかりれんもはまってるじゃん」


k「せやな、あないビビっとったのに」



「イク♡イク♡アアア”♡…グピュッ♡…ンン」


「チュッ♡…チュッ♡…レロ…いっぱい出たぞ」


「んん~気持ちいいんだもん♡主様…

愛してる♡…ハア…ハア…抱っこお♡」


「フフ、愛してる♡かわいいな♡」


「主様はイカないのお~?」


「ああ…そうだな」


「…気持ち良くなかった?…グス…」


「チュッ♡違うだろ?「もう1回して

ください」だ」


「ああ~ん♡もう1回してください♡」


「やらしい笑、よろこんで♡チュッ♡」



jo「…2人の世界かい…あない大きな声で

バスルームから声がしてたら、誰でも

ビビるわい!」


k「だって~めっちゃよかったんやもん」


ta「マジで良かった!」


m「そうだね」


jo「そりゃな…れんなんか、昨日?が

初めてなんやろ?」


ka「だな」


w「じょうだって、変わらねーじゃん」


jo「…俺は…ああ…覚悟が違うねん」


s「ああ~じょうって、主様が男体にも

なるって知ってたんでしょ」


jo「せやな…」


f「男体の主様って…こう…なんだ…うちの

事務所で言うと…若い頃のながせ君…

かな」


ta「ああ~それだ!かわいいけどカッコ

いい!主様の方がデカイけどな」


s「だよな…ひかるやれんより、大きい

もんね」


w「…じろうさんよりデカイよな」


a「ああ~確かに…顔の系統は違うけどね」


w「さぶろうさんは、ふじいさん」


a「だね…あのツーブロは逸品だよ!

パッってかきあげる時の色気が半端ないし

めちゃめちゃカッコいい!しょうた…

もしかして…さぶろうさんの真似なの?」


w「しぃー、言うなよ!」


a「もみじさんに、カットしてもらって

るみたいだよ?」


w「え?そうなの…同じサロンに行こ

うかと思ってたのに…」


a「外だと、カットどころじゃなく

なるんでしょ」


w「ああ~そっか…」


m「かずやだって、ずっと同じ方に

営業時間外にカットして、もらって

るんだよね?」


ka「だな、初見のサロンとかは無理

だな…有難いことですけどね」


s「俺っち、変装した時に少し

切ってもらったけど、ちょー上手い!

スタイリング、めっちゃしやすく

なった!ケアも教えてくれてるし

すっげえ、有難い!」


w「へええ…俺もお願いしてみよう

かな…しろうさんにも聞いてみよ」


a「…しろうさんは、またちょっと違う

よね…えっと俳優さん…んん~パッと

名前が出てこない…」


w「…こうらけんごさんかな…」


a「あっ!そうだ!さぶろうさんとしろう

さんて、似てるようで似てないね」


ra「…たろうさん、りょうた、かずや

ゆうだい、じろうさん、れんって感じ?」


f「ああ~そんな感じ、で、かずやから

派生してきむら君だね」


ta「なんで俺?」


ra「ゆうだいって、かずやに何処と無く

似てるよね?」


f「ゆうだいがカッコつけるとかずやに

なる笑」


ta「やめろ笑」


i「後、しゃべり方ね、きにしいがもろに

出ちゃってる」


ta「うわ~」


f「かずやが、現場でかめなしかずやを

演じてるのがよくわかる、さすがです!」


ka「ありがとう!」


s「ひであきは王道だよね?」


ra「そうだね、完成形、だいすけと

こうじとじょうは、完全に主様の好み」


s「ええ~俺っちも?やった!」


k「ハハハ、うれしい!」


jo「うれしいわ~」


f「かわいい系ね」


ra「そうそう」


i「俺は?」


ra「りょうた寄り…しょうたもだよね

りょうたと、たまに双子?って時ある

もん」


w「ふ~ん、まあ幼なじみだかんな」


m「光栄です」


ra「んで、りょうへいと僕」


f「天使系だ…俺は?」


a「おお」


ra「…どこだろうね?」


f「…ほら~さっきでたじゃん?」


s「え…出た?」


f「フハ、ひであき?」


ra「…………」


s「………うざっ」


f「うざいゆうな!」


k「…たつや、カッコいいと思うねん

けどね」


f「ありがとお~」


「じゃあ、私は?」


ra「え?あっ」


me「ええ~主様、かわいい♡」


「ありがとう♡」


s「…中性の主様は…やまだとしょうりの

間ぐらい?」


f「ああ~それだ」


「ふ~ん」


i「だいすけ!バカッ」


s「あっ…」


a「もっと底が知れないけどね」


ra「そうそう、1番怖い」


me「へえ~堪能させて?サワサワ」


「はあ?れん!いい加減にしろ!

出来ないって!お前の大きさを

考えろ!」


me「大丈夫!触るだけ!見せて?

……暴れないでぇ~」


jo「…できるやんな…あっ」


「じょう!」


jo「ごめんやで!でも、りょうたも

一緒にいたやんか!」


m「フフ、そうだね、れん、大丈夫

できるよ!」


「ぐわ~りょうた!れん!はいんな

いって!アグ♡」


me「後ろなら入るでしょ?ほら~大人

しくして♡」


w「りょうた…」


m「なに?しょうた」


w「新興勢力ヤバいね」


m「頑張らないとね」


a「ゆ…組!」



・・・



午前8時



ピンポーン))



ガチャ))



「おはよう!ありがとうございます!

ひであき♡お帰り♡たろうも、さぶろう

もおはよう…しろう、おはよう?

どうした?」


si「俺にさ、連絡こなかった!」


「ああ…だって、お仕事って…」


si「んん~よかったのに~もう、ずっと

一緒にいるからね!」


「うん、お疲れ様」


si「ハハ、ありがと♡」


hi「おはよう♡ただいま♡さぶろうさん達

は俺がお願いした!たろうだけだと、大変

だと思ってな!」


-え?主様?…さらに綺麗…

かわいくなってる…なんだ…



t「おはようございます…我が君…

この惨状は?」


si「確かに~皆、裸で寝てる…うう~

うらやましい!ズルい!」


sa「…おはようございます」


-くそっ…変な意地はらなきゃ

良かった!



hi「…こいつら昨日から散々、お楽しみに

だったんだ!報告してくるのは良いが

ホントに、腹が立つ」


「ああ…だって…皆が望むから…」


t「…幻影ではないのですね?」


「まあね…さっきまでりょうたは意識が

あったんだけどね…」


t「私もお仲間に、入れてくだされば

よろしいのに…良い仕事しますよ?」


「バッバカ!ふざけたことを言うな!」


t「ふざけてなどおりません?よろしい

のでしょう?チュ…」


「ダメだ!」


t「残念…」


hi-本当に嫌なら、嫌いだからとか

私の側に近寄るなとか言うはずだよな


「ねえ!ひであき、朝食は?」


hi「あ!…ああ…たろうに途中で拾って

もらったから、まだだな」


-読んでなかったのか…


「そうか…もう少しご家族とゆっくり

してたら良かったんじゃないのか?」


hi「お前ねえ?俺がいない間に、色んな

ことが起きて、きがきじゃないんだよ」


「…そうか…すまない…」


t「…我が君!何故ゆえ、こやつにあんな

に沢山の髪を?全く過分過ぎます!」


「そうかな…りょうへいの勉強をみて

くれているしな…私の気持ちだからな…」


sa「有り難き幸せ…」


si「俺には?いつくれる?」


「ここが揃ったら、あげるよ」


si「へへ~やった♡」


t「私には、たいしてくださらないのに…」


「あ…そっか…え…そっかな…」


t「こんなに長い間、お仕えしています

のに…悲しい…」


「あっ…あ…ごめ…えっと…何か…」


si「るう!」


「え?だって…どうしよ…何か…」


t「…ハハ…我が君?…もう…」


「あ!そうだ!…これ…自分で前に

ネットで買った…っしょ…これ!ちっさい

けど、ゴールドだか…」


si「るう!なんでよ!あげないでよ!

なんか、かんか言ってあげてるじゃん!」


t「…受け取ってはくださいませんけどね…」


「え…だって…これピアス!」


t「よろしいのですか!有り難き幸せ!」


「……えっと…」


t「どうされましたか?チュウしても?」


「違う!違う!」


t「どうなさいましたか?」


「…たろう?あの…どうしたんだ?

その…顔…紅葉みたい…手形…綺麗に

ついてるなあ」


t「…ゆうぎりが…主様の幸せを邪魔

する方とは添えませんと…」


sa「俺と取っ組み合いになりそうな

ところを、ゆうぎりが割って入って

きて…バッチーンと…ハハハ」


t「…主様…申し訳ありませんでした

もちろん、おわかりとは存じますが

ウソです」


「承知いたしました」


hi「ゆうぎりさん、(*^ー゚)b グッジョブ!!」


me「ん…るうがいない!…あっおはよう

ございます…たきざわ君…たろうさん…

さぶろうさん、しろうさん」


hi「…ホントだ…へえ~おはよう、めぐろ

ひであきでいいよ」


me「え!あっええ…ひであき…よろしく

お願いします」


hi「ハハ、れん、これからもよろしく」


me「はい!ありがとうございます!」


t「ほら!皆さん!起きて!シャワーを

浴びて!朝食にしますよ!」


san「相変わらずの仕切り屋だな」


t「…サン…久しぶりだな…」


san「ああ…おはよう」


t「おはよう…全くあの御方はなにを

考えていらっしゃるのやら…」


san「お前もな…さぶろう達だけが来れば

よかったのに…」


t「それも…大変だろう?…私は…他人の

恋路を邪魔する程、わからず屋ではない」


san「…へえ…ゆうぎりの教育がよっぽど

いいんだろうなあ…」


t「ハハハ…だろうよ…」


「「アハハハハ」」


m「意外と仲良しなんだ…」


sa「りょうた?ヒソ))」


m「はい?ヒソ))」


sa「…あの…昨日はすまなかったな…

もっと早く帰ればよかったヒソ))」


m「そんなことありません…でもさぶろう

さんの行動は失敗ですヒソ))」


sa「え?ヒソ))」


m「…さぶろうさんに他のパートナーが

いるから帰ったと思ったらしく…許さな

い、絶対に消すと…主様から、あんな

言葉が出るなんて思いませんでした…

本当に信頼しているんですね…裏切ら

れたと思った時の爆発力が違う…

ニヤニヤすんなよ…全部見てて知って

ると思うけど!ヒソ))」


sa「ハハハ、すまん、すまん…うらや

ましいだろ?ヒソ))」


m「そうですね、とっても!でも…俺ら

と、いる時間が違い過ぎますから…」


sa「ホントにりょうたは…殴っても

いいんだぞ?ヒソ))」


m「ハハ…それはさぶろうさんの方です

よね…その後は「これで…さぶろうは

他のパートナーに…その方が幸せだ…

それに…私の守りなどいらぬくらい

彼は強いんだ…彼が望めば誰でも手に

入るだろうよ…」ってヒソ))」


sa「…あいつの翻訳機はポンコツ

だな…ヒソ))」


m「ですね…ヒソ))」


sa「ああ~…ホントに難しいな…ヒソ))」


m「…くそっ、ニヤニヤすんなヒソ))」



・・・



午前9時

朝食の席



hi「じゃあ、全く起きる気配がない

のか?」


「うん…食事にも興味を示さないしね」


hi「よかった…」


i「れん!食事しながらの抱っこはダメ

なの!」


me「はい…」


si「俺も~なんで~ズッコいじゃんかあ

抱っこ!抱っこ!」


sa「しろう!食事中だろ」


si「めぐろ君はよくて、どうして俺は

ダメなの?ズルくないの?どうして?」


sa「れんがダメなことしてるんだよ」


si「ぶうう」


「ピチピチ))また後でね?」


me「うん…」


hi「こりゃ戦争だな笑」


me「負けねえ」


si「負けねえ」


hi「ハハ、やるか!」


i「食べてるだろ!」


「………」


m「るう?」


hi「どうした?」


「…ああ…ひであきが戻って来ても…

まあさは起きないんだなって…」


hi「…そりゃな…別れたんだし…

出られても困るな…」


「そんな……」


me「俺達といるのが嫌なの?」


「違うだろ…」


me「いいじゃん、一生でング」


i「れん!感情に任せてものを言うな!」


me「…だって…そうじゃないの…」


i「だからって…それを言うのは違うだろ」


jo「まあな…言いたいわな…」


me「でしょう!」


jo「でもな…人間としての良心?

マナー?は守らんと…」


me「あっちがすでに守ってない!」


t「…我が君…なにを心配されているの

ですか?このまま、まあさ様がいらっ

しゃらなくても…成り変われますし

さくやがいなくなった時からしばらく

はまあさ様のお身体に、あなた様の

意識だったではありませんか」


「…たろう…それは致し方なくだ…私は

まあさに居候させてもらってる身だ」


jo「…るう…こんだけ…煽っても出てこん

のだから…変にギスギスさすの止めよう

や?まあ…あないなことがあったんや

から仕方あらへんけど…」


t「…お前…寺にでも行けば良かったのに」


si「ホント!」


「たろう!しろう!」


t「ふんっ」


si「ふじわら君を庇った~

後でお仕置き~」


「ダメ! 」


jo「ハハハ、たろうさん達にそないに

言ってもろうて光栄です」


t「なっ」


「じょう!」


s「ラウ?どーしてなの?」


ra「…う~ん…」


a「たろうさんにとって…言い方が良く

ないけど…まあさは…2の次と言うか…

主様が1番大事だから…主様を煩わす

まあさを…こう…排除と言うか…そこ

までじゃないかもしれないけど、しよ

うとしたんだよ。それを察したじょう

が止めたんだけど、それが、たろうさん

は気に入らなかったらしく…勘のいい奴

は黙っとけって…で、じょうは、やんの

か?って返したんだ」


t「我が君を煩わすなど…いい加減に

しろ…」


「たろう!まあさだって、辛いんだぞ?

止めてくれ…」


hi「辛いのかな?そっか…るうは姿も

変えられるのか…」


「ひであき!代役を立てるのとは訳が

違うんだぞ!」


m「…るう?どーしてそんなに楽しん

じゃいけないの?」


「りょうた?決まってるだろ?まあさが

苦しんでるんだぞ?こっちがウキウキ

していたら申し訳ないだろ?」


m「ホントに苦しんでるかなあ…

このままじゃ共倒れしちゃわない?

心を寄せることも大事だけど…るうが

もっとしんどくなっちゃうよ?」


「…っく…そんな…」


jo「るう!りょうたは突き放したわけや

あらへんのやで?」


w「ほらな…だから言ったのに…ボソ))」


「……お前のそこが信じられないところ

なんだ!この間だってそうだ「まあさの

好きになった人なら受け入れるよ」

なんて…そんなこと…私達のことを

どーでもいいと思ってるとしか…」


ギュッ))


me「もう止めてください、りょうた

それは理解があるんじゃなくて、俺には

るうの思いを否定している風にしか

聞こえません。るうは、自分が楽に

なりたいわけじゃない、本気で何とか

したいと思って、悩んでる…心の

持ち様を相談しているんじゃないんだよ」


s-めぐろ、スゴいな…入ってきたばっか

なのに、そんな意見出来て…


m「俺らの間に入ってくんな!」


me「パートナーがしんどい時に…」


jo「はい!ストップ!止めてえ~ピピピ」


san「…りょうたも大概だな…」


sa「れんもな…でも、大勢いると良いな

喧嘩になっても止めてくれる」


san「そうだな…るうとお前、2人だけの

時は、退くに退けずに拗らしちまうもん

な」


sa「なんだよな~」


si「さぶろうが短気なだけ~ラウ?

このリンゴ食べていい?」


ra「いいよ、こっちにイチゴもあるよ?」


si「ありがと…ラウさ?フレンチトースト

好きだよな…俺のもあげよっか?」


ra「え?いいの?やった!美味しいから

大好きなんだあ~りょうたの作るのが

1番美味しいけどねえ」


si「だよな~だてさまの料理、なんでも

美味しいよね~」


i「結局、るうをしんどくさせてんだよ

気づけよ、後は2人であっちでやれ!」


ra「るう?こっちおいで?りんごの

うさぎちゃん一緒に食べよ?」


s「るう?俺っちとフレンチトーストに

メープルシロップ、いいっぱいかけて

食べよ?」


ta「…お前ら…それはまあさに有効な手

だろ?嫌な顔されんぞ」


ka「…るう?おいで?俺の膝で、あ~ん

して食べさせて?お話、聞かせて?」


hi「かずや!それはかあさまの役目

だろ!」


ka「へえ~思い出したんだ~」


hi「まあな」


k「…りょうた…れんに、やけにつっかか

るやんな…」


jo「そやろ、1番の恋敵やもん」


w「え?そうなの?」


f「…パートナーに対しての接し方が

似てると言うか…2人ともベッタリ

だもんな」


jo「ま~だ、睨みあっとる…

え?…あちゃーやられた…」


a「るう?じゃあ次はね、トマトがいい

なあ?」


「うん…りょうへい…あ~ん……どう?」


a「ん!……美味しい!ありがとう♡」


「どういたしまして♡」


ra「…りょうへい!いつの間に…るうも

お膝に乗っちゃってえ~僕もお」


「あ…うん…だって…」


a「…るう?俺が話聞くからね?ちゃんと

納得するまで、話しな?」


「…ありがとう♡りょうへい♡」


f「…はい…正解はこちら~」


sa「勝者、りょう~へ~」


k「…答えがでん話は…こっちが積極的に

提案せんのがええんやね…」


w「勉強になります!」


sa「勉強になります!」


jo「討論する必要はあらへんのよ」


a「だあ~しろうさん!一緒は

おもいい!」


si「いいじゃああん!俺も!甘える!」





続く

この作品はいかがでしたか?

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