テラーノベル
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続きです!
では本編どうぞー!!
緋八side
あー、ええよなんて言わへんかったら良かったわ明日絶対腰と太もも痛いやつやん。まぁ最近溜まっとったし、ええか。
「マナくんっ♡コッチにも集中してよねっ♡」
トチュトチュと奥をつつかれる。もう気持ちよすぎて気を抜いたらトンでしまいそうだ。
『〜〜ッッ♡♡// てつッ♡// でちゃうッッ♡// でちゃうからぁッッ♡♡//』
「出しなよッッ♡ほらッ」
グッグとテツがお腹を押してくる。その途端強い快楽が押し寄せてきた。
『はぅッッッ♡♡// もうッむいぃッッ♡♡// しんじゃうッッ♡♡//』
びゅるるっぷしゃぁ
俺から出た潮がテツの顔にかかる。
「ははッ♡マナくんそんなに気持ちよかったの?♡♡可愛いなぁ、♡♡」
さっきの疲れがどっと来た。そのせいか瞼が重くなってくる。
こてっ
佐伯sibe
あーあトンじゃったな。まだヤってたかったのに。でもマナくん可愛かったなぁ、♡♡ あそうだ後処理しなきゃね
【マナトンだな】
[だね後処理しよっか]
「うん!」
佐伯sibe
あの後まぁ色々後処理してたんだけどさ、マナくんのナカにある精神掻き出す時にさァ!!あっ、とかんっ、とか小さく喘ぐんだよ!!やめてそれ!また勃っちゃうからさ!! まぁ可愛いからいいんだけど。
お待たせしてしまい申し訳ありませんでした。
本当に言い訳なんですけどリアルの方で色々予定が詰まってしまっていてなかなか小説を書こうにも書けない状態が続いてしまい今に至ります。本当に申し訳無いです。最近はだいぶ落ち着いてきてやっと書けるようになりました、これからもうちょい投稿頻度が増えてくると思います。ではまたどこかで会いましょう!
コメント
3件
マジで良すぎて浄化されていく... 尊いでございますわぁ !! リアルの予定、仕方がないですよ !! 私も勉強の為、最近全然投稿してきませんもの... 今作もご馳走様でした 🍴