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『テヒョンっ!』
『朝だよ、起きて!』
『ん〜もうちょっと〜………zzz』
『ほら、だから言ってるじゃんいつも
結局テヒョン起きれないんだから😑』
『…ちゃんと起きないなら
もう寝る前のえっち禁止にするからねっ』
『無理』
…寝ぼけながらも
バサッと布団から出てきたテヒョン
そしてチラッと時間を確認すると
『もうちょっと布団にいる』
…私を巻き込みまた布団の中に入った
『●●あったかい』
『おはようのチューは?』
『…したらちゃんと起きる?💦』
『うん』
『んっ』
(………んっ…っ?!)
テヒョンがわざと舌を絡ませてくる…
『はぁ…っ…』
テヒョンのキスは本当にズルい
悔しいけど体が反応してしまう…
『…よし、起きるぞ』
(……えっ…終わり…?)
『●●どうした?早く起きるよ?』
…テヒョンが私の手を引っ張る
(もうテヒョンの意地悪😣
私をこんな気持ちにさせといて…)
『あーなんか変な事考えてた?
●●のえっち笑』
(もう…😣//💦)
朝ご飯を食べてお互い仕事の為身支度をする
『あっテヒョンお迎えの車きてるよ』
『今行く』
そして玄関でテヒョンをお見送り
『お仕事頑張ってね』
『●●も仕事頑張れよ』
『うん、テヒョンいってらっしゃい😊』
すると頭をグイッと掴まれキス…
そしてテヒョンが耳元で囁いた
『夜楽しみにしてろよ♡
じゃあいってきまーす』
END