テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
4件
最高 ~ って思ってたのにゴキで一気に現実に引き戻された 。
他のカプも見てみたいですけど、やっぱり瑞百が1番好きなので瑞百が多いほうが私的には助かりますね。続き待ってます。
『』台詞 「」小声 ()心情表現
御本人様方には御関係御座いません 。
瑞百 ⚠︎ 注意 .
性的表現有 .
注意事項 は 2話『 無理矢理 な 関係 。 』を 御覧下さい 。
____
百「 ん “ ぐ … 、ッ / ? 」
起きたら まだ そこ は 暗かった 。
そっか 、ここって 深い洞窟 の 中 だから 日光 が 入ってこないのか 。
百「 、… かみ 、さま ? 」
俺 の 目 の 前 には 筋肉質 な 肌 が あった 。
やっぱり 神様 といっても 結局 の ところ 男性
筋肉 が 際立っている 。
百( あれ 、おかしい 、俺 、この神様 に 無理矢理 … 。 )
瑞『 なに 、こさめ の 身体 気 に 入った ? 』
百『 神様 、俺 の こと 犯して … 。 』
瑞『 意外 ~ 、まだ 反抗 する 余裕 あるんだ 。 』
_『 思考 を 操る 香 を 焚いたんだけど 、あんま 効いてない ? 』
だから さっき から 思考 が 鈍るのかよ 。
瑞『 らんくん 、勃ってるけど 、治してあげようか ? 』
百( 神様 の 身体 見てる だけなのに 、俺 、興奮 してんの ? )
瑞『 どうせ 毎日 こさめ の 神力 あげないと 死んじゃうんだし 。 』
百( 神力 … ? )
百「 挿れ … んな 。 」
頭 が 回らず 、拙い言葉 しか 話すこと が 出来ない 。
目 の 焦点 が 合わない 。
瑞『 いいよ ~ ? でも あとで らんくん しんどく なっちゃうね 。 』
百『 なんで … 。 』
瑞『 それは 明日 の お楽しみ ~ 。 』
意識 が 朦朧 として 、神様 が 俺 を 近く の 姿見 まで 連れて行った 。
鏡 の 前 で そのまま 足 を 開かされる 。
香 の せいか 、神様 の 意思 に 逆らえない 。
瑞『 服 着てなかったから 丸見え だね 。 』
百『 かみ 、さま … 。 』
必死 に 抵抗 しよう と しているのに 全くと言っていい程 足 や 手 が 動かない 。
微か に 口 だけが 動くが 。
瑞『 神様 っ て 呼ばないでよ 。 』
瑞『 こさめ っ て 呼んで ?( 肉棒握 』
百『 ぁ ゛、ぅ … ? ♡ 』
俺 の 肉棒 を 掴んで 、上下 に 動かしてくる 。
段々 と 快楽 が 溜まっていく 。
百『 ぁ ” ッ 、あ ん “ っ ふ ぁ ゛♡ 』
瑞『 ねぇ 、こさめ っ て 呼んでよ 。 』
_「 らんくん 。 」
なんだろ 、神様 の 接吻 は 他 より 気持ち ぃ
深い 、身体 全体 が 震える 、涙 が 出る 。
瑞『 ん ” … ♡ ふ ぅ 、… ~ ゛♡ 』
百「 ん “ 、ッ ぐ ? ぉ ” ん ん ゛♡ 」
百( 神様 の 顔 、綺麗 … 。 )
_( 目 が 、引き寄せられるみたいに 。 )
百『 ん “ ぶ ぅ 、~ ッ 、? ♡ ♡ 』
( ぷしゃ 、ふしゃぁ ッ っ ~ ~ ♡
瑞『 いったんだ 、潮吹き ? 早いね 。 』
百『 まって 、駄目 だから … 止まって 。 』
瑞『 だめ 。 』
____
必死 に 抵抗 してくる らんくん 。
可愛い けど 反抗 されたら こさめ は 少し イラついちゃう 。
瑞『 ねぇ らんくん 、拒否権ないって言ったよね 。 』
_『 ずっと 従ってれば いいだけじゃん 。 』
_『 なんで 反抗 するの ? 』
帯 を 取って 、下着 を 脱ぎ 、らんくん に 馬乗り に なった 。
大きな肉棒 を 露出 させて 、らんくん の 口元 に 押し付ける 。
瑞『 食べなよ 。 』
_『 出来るでしょ ? らんくん だもんね 。 』
指 で らんくん の 喉仏 を 刺激 し 、
焦点 が 合わない らんくん の 口内 に 肉棒 を 押し込む 。
百『 ん ” … ぶ ぉ ッ 、っ ♡ ♡ 』
瑞『 やりなよ 、出来るでしょ 。 』
従わない らんくん の 髪 を 掴んで 、涙目 の らんくん を 見下げる 。
瑞『 従え 。 』
恐怖 に 負けたのか 、舌 を 動かし 始めた 。
百『 ん “ ん ッ ゛゛ッ ♡ ぉ ” へ っ 、ん “ ほ 、ぉ ” ♡ 』
瑞『 もっと 喉 使わなきゃ意味ないでしょ 。 』
瑞『 なに ? 知能 低いの ? 』
( ご “ ぢ ゅ ん ゛” ッ 、” ♡ っ ゛♡
百『 ぁ “ へ 、ッ んぐ ” 、ッ ! “ ♡ 』
( じゅ ” ぽ 、ッ じ “ ゅ ぽ ぉ ゛… ♡♡
百『 ぉ ” 、ッ ぉ っ ♡ ゛ぃ “ や ッ あ ゛ッ ッ ♡ 』
嫌 と 言っていながら 腰 が 動いている らんくん
涙 が 流れてきていて 、
それに とても 興奮 した 。
百『 ぁ ” ぉ ゛ッ ゛ん “ ん 、ッ ッ ♡ 』
_『 ぉ ” っ ほ ぉ “ ~ 、~ ♡ // ?、! 』
瑞『 がんばって ” ♡ もっと 喉 締めて … ♡ 』
_『 きもち ~ よ 、♡ 』
百『 ぃ “ ッ 、ぐ ” ぅ う ゛゛ッ ~ ♡ ~ ♡ 』
( がくがく 、ッ ゛♡ きゅぅ ♡ びゅぽ ぉ ~ ♡
瑞『 飲んでよ ゛、? ♡ 』
瑞『 一滴 でも 溢したら もっと 苦しくしてあげる ♡ 』
百『 ぉ “ ぅ が ” ぁ あ ゛ッ ~ っ ♡ // 』
( ごくごく 、ッ ♡ びくびくびく ッ っ ♡
瑞『 よく出来ました ~ ♪ ♡ ( 撫 』
意識 が 朦朧 と している らんくん を 布団 に 連れて行く 。
余韻 で がくがく と 身体 を 揺らしている らんくん の 太腿 を 上げて 舐める 。
百「 ぁ 、゛ぅ … ♡ ♡ 、 」
百「 こ “ 、っ さめ 、さま … ゛♡ 」
瑞『 な ぁ に ? どうしたの 。( 舐 』
百『 きもち … // かったです … 。 』
らんくん の 目 を よく見ると 、ぐるぐる と 回っていて 、赤面 している 。
瑞『 それは 良かった 。( 微笑 』
疲れた のか 眠り に ついてしまった らんくん
らんくん の 穴 に 熱い舌 を 挿れて 、奥 を 刺激 する 。
百「 ん ゛ぁ … ♡ ふ … 、ぅ ♡ 」
時々 漏らす 声 と なか から 出てくる 液体 が こさめ の 脳 を 刺激 した 。
.『 こさめ 。 』
( ぴた 、
呼ばれたから 舐める のを 辞めて 、長い着物 の 袖 で 口 を 隠して 応答 する 。
瑞『 なに ? いいとこ だったんだけど 、 』
瑞『 いるまくん 。 』
紫『 お前さ 、や – っ と 来た 獲物 独り占め すんのは 話 が 違くね ? 』
瑞『 いるまくん 560年前 来た子 やり過ぎ で 殺しちゃったじゃん 。 』
_『 それは や 。 』
紫『 や 、じゃねぇよ 。 』
_『 俺 は 兎 も 角 、あと の 三人 は ? 』
瑞『 奪いたいんだったら 奪えばいいじゃん 』
_『 まあ 一番 最初 に 心 開いたの こさめ だけどね ~ 。 』
紫『 でも いつか 奪われんぞ 、ほら 、最近 みこと やばいし 。 』
瑞『 奪われたら 奪い返せばいいんだよ 、そんなこと も 知らないの ? 』
紫『 知っとるわ そんなん 。 』
瑞『 んじゃ 早く 行ってよ 、こさ もうちょい あな 味わいたいし 。 』
紫『 わ ぁ ~ ってるよ 。 』
いるまくん は 障子 を 閉めて 部屋 に 戻って行った 。
瑞『 さ ~ らんくん 、こさめ は もっと 味わわせて頂きますよ ~ ん ♪ 』
____
夏『 一応 瑞百 が メイン で 御座います ~ 』
夏『 他 の カプ も 見たいって人 は 🩷 っ て コメント し ~ て ね ~ ん 。』
夏『 今 めっちゃ でかいゴキブリ 探してる 。』
夏『 手 では 行かん ハエ叩き で 戦 や 。』
____