🦍🍆
僕が貴方に恋をしていると気づくのは少し遅かった
🦍sitenn
僕の相方 誰にでも優しくてでもちょっと卑怯で一緒にいて楽しくて安心出来る人
きっとこれからもずっと一緒に居れる。
🦍「次の撮影は、明日の15時からですからね。」
🍆「わかってるよ。笑」
🦍「じゃあ、お疲れ様でーす。」
🍆「はーいお疲れ様〜」
僕は、そう言いディスコードを出たそれがあなたとの最後の会話だとも知らずに。
次の日あなたは、冷たい姿で見つかった。肌は、青白く。息もしてない 。
僕は、頭が真っ白になった。ずっと傍にいると思ってた人がこんなにも簡単に消えてしまうのかとどうしても信じたくなかった
貴方のその姿をみて僕は、初めて自分が貴方に恋をしているのだと気づいたのだから。
また見たい貴方の笑顔が また聞きたい貴方のその優しい声が何度、何度願っても、もう貴方は、帰って来ることは、無い
僕は、ぼんさんのお葬式の日も出席しなかった。
行ってしまったら貴方は、もうこの世には、いないと思ってしまうから。わかってしまうから
大丈夫まだ貴方は、生きている今も元気に生きていると、ただ信じたかった。
コメント
3件
好きだわ…やばい… 🦍🍆いいね!!! うち🦍が傷ついてるの好きやから(?) お葬式でなかった理由好き…