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注意⚠︎
・ご本人様には全く関係ありません。
・エセ関西弁⚠︎
・病んでる表現あり(?)⚠︎
・マブダチ組 地雷の方⚠︎
全て主の妄想ですので本当のことでは無い場合があります。 女性ホルモンの情報やカウントボーイ、、その他の事は主の感と妄想なので真実ではございません。 そこはご了承ください。
(視点なし)
「ッッ”、、ゲホッ、グハッ、、」
ビチャビチャッ ((吐血
sho
「は、は、、俺ら、も、、こ、こでおわり、、かぁ、、」(泣
rbr
「悲しいこと、、言うなよな、、w」
zm
「なぁ、? 生まれ変わっても、俺ら、、ず、と 一緒…だよな、?」
sho
「当たり前、やろ、、w」
rbr
「今更、そんな事聞くなや、w」
「ッ”、、ゲッッホッ、!! お”ぇッ」 ビチャビチャッ((血
sho
「もぅ、、終わりやな、。ケホッ、」
zm
「最後に、エミさんの顔、、見たかったなー、、」
sho
「ッ、w」
「お前は、最後までエミさん、かよ…w ほんま、、好きやなぁ、、w」
「…ま、ぁ、、他のみんな、、先に行っちゃった、、からなぁ、」ポロポロ (泣
rbr
「っ、、泣くな、、俺まで、泣きそうになる、、」
zm
「…そうや、。最後ぐらい、笑顔で、、。」
あれから数百、数千年後。
彼らはきっと生まれ変わるだろう。
そしてまたーーーーーー
20X△年 7月6日
sho
「…はぁあ、、、書類、やっっと終わったぁ〜〜!!」
「やっと帰って寝れる〜、、」
rbr
「んふ、喜びすぎちゃう?w」
sho
「だってぇ〜、最近ずっと残業ばっかりやったもん、。」
rbr
「それはそう。」
彼らは同じ “組織” の幹部である。
言わゆる “反社” と言われる業界のトップと言っても過言では無いだろう。
そして彼ら、シャオロンとロボロは小さい頃からの幼なじみ、、腐れ縁であった。
sho
「はぁーッ、帰ろ!」
rbr
「おーお疲れさん。じゃあな。」
sho
「え、?お前はまだ帰らないん?」
rbr
「ん? あ〜、まだやる事あってな。」
sho
「ふ〜ん、、このシャオロン様が手伝ってやってもえぇけど?」
rbr
「なんでそんな上からやねんw シャオロン様って…w」
「んー、いやえぇわ。 お前 はよ帰りたいんやろ? 流石に悪いわ。」
sho
「…スッー、、ぃ、しょに、、その〜、、か、帰ろーや、。」 コソッ
rbr
「、w 」
「ん、ほな手伝ってもらおーかね。」
sho
「、/」
どうやらシャオロンは暗闇が駄目なようで、1人、薄暗い夜道を帰ることは自殺行為。
それをロボロは察し、一緒に帰ることとなった。
「な、何したらえぇ?」
rbr
「じゃあな〜、、ーーーーー、ーーー。」
rbr
「ありがとぉな。あんさんのおかげで早めに終われたわ。」
sho
「ほんまに!感謝しろよな!」
rbr
「…一緒に帰ってやらんぞ。」
sho
「ぇ”!? 、ちょッ、ごめんってぇ!」
rbr
「んふふw、冗談w」
「ほら 早く帰んぞ〜。」
sho
「あ! ちょ、待ってぇやぁ、、」
そんな事を言いながら2人で建物から出ていく。
電車の中
ガタンゴトンッ
sho
「帰宅ラッシュの時間帯やから人多いな、、」
rbr
「まぁな、、しゃーない。我慢せぇ。」
sho
「はーぃ、。」
「…ん、、?」ピク
その時、シャオロンはあることに気づくだろう。
下半身に違和感を感じることに。
モブ
「サワッ」
sho
「ッッ、、?」 ゾクッ
「(え、、ぁ、? 当たってる、、てか、触られてる…、?)」
「…(き、気のせい、やんな、?)」
モブ
「サワサワッ、、モミモミッ、♡」
「スルッ、、ツプッ、♡♡ グチュッ、、♡♡」
sho
「ッ”、!?、、ぁ、、う、」(涙目
「(キモイキモイキモイッッ!! おぇッッ、、)」
「(殺しッ、、いや、、ここでは流石に駄目だ、ッ。 どうしよどうしよどうしよッッ、、)」
そう、シャオロン達は傍から見ればただの一般社会人。 こんなところで銃や刃物を取り出す訳にも行かず、シャオロンはただ 気持ち悪さと吐き気に耐えることしか出来なかった。
rbr
「ん、? シャオロン、? どしたん。えらい顔色悪いで、、?」
sho
「あ、、ろ、ぼろ、、た、たすけッ、」(涙目
シャオロンは泣きそうになりながらも、すぐ隣に居たロボロに助けを求めることに成功。
rbr
「!? ほ、ほんまにどうした、?」
「なんかあt、、、」ピク、、
「…。」
sho
「ロボロ、ッッ、、も、むり、」
カタカタッ(震えて今にも泣き出しそうになる
rbr
「…」カチャッ(男に銃を向ける
ロボロはシャオロンが痴漢にあっている事に気がつく。
周りの人にはバレないように男とシャオロンの間に入り込み、銃を男の腹部に押し付ける。
モブ
「、?」
「ッッ!?!?!!?」ビクッ
「な”ッッ!?! そんなもんどっからッッ」
rbr
「その手を今すぐ離せ、、じゃねぇと殺すぞ」
ボソッ ((殺気
ロボロは怒りの殺意、殺気のオーラを纏い、低くドスの効いた声で相手を “忠告” する。
まるで “次は無い” とでも言いたいかのように相手を睨みつけて。
モブ
「ッ”、、」パッ、、
「そこどけッッ!!」 グイグイ ダッタッタッ
乗ってる人
「ザワザワッ、、なんなの、?今の、、態度悪ッ、、」
rbr
「シャオロン、ッ、家まで頑張れるか、?」
sho
「ッ、、うん、。ありがと、、ッ、、」
そこからのロボロの行動は早かった。
電車からおりると 近くにあった自販機で水を買い、シャオロンの体を支えながら2人でロボロの家へと向かった。
ロボロの家
ガチャッ、、
rbr
「ん、、ただいま。」
sho
「お邪魔、します、、。」
rbr
「…どうする? 風呂、使うか?」
sho
「え、、えぇの、?」
rbr
「当たり前や。 さっきので気持ち悪いやろ? はよ行ってこい。」
sho
「…ありがと。」
お風呂場
sho
「ッッ、、グスッ、、ぅえ”、、気持ち悪ッッ、、」 ポロポロ
「はッ、、うぅ、、ヒグッ、」 (泣
リビング
sho
「上がったで、」
rbr
「ん。 今日はもう遅いし 泊まってけ。」
sho
「、ロボロ、ほんまにありがとう、。 ッごめんな。」
rbr
「なんでお前が謝んの? 辛い思いしたんはシャオロンやし、謝らんでもえぇよ。」
sho
「ッッ、、なんで、そんなに今日 優しん、?」
rbr
「え、? いっつも優しいやろ。」
sho
「、ぶはw」
rbr
「はぁあ? なんで笑うねん! そこ笑うとこちゃうやろ!!」
sho
「いっつも優しいは無いわw」
rbr
「はぁ? 巫山戯んなw」
時刻 夜の12時半
rbr
「ん〜、、そろそろ寝るかぁ。」
sho
「そやね。」
「ぁ、、俺、どこで寝ればえぇ、?」
rbr
「ん? あー、、そうやな。 お前 ベット使ってえぇよ。」
sho
「え、ッ、!? 流石に悪い!」
rbr
「えぇって俺が言うてんねん。」
sho
「で、でも、、」
rbr
「…んじゃ 一緒にベットで寝るか?」(冗談
sho
「ぇ…、!?」
rbr
「それはお前も嫌やろ? だか(( 」
sho
「それ えぇやん。」
rbr
「…は、?」 (固まる
sho
「そうやん!一緒に寝れば良いんか! お前天才やな✨️」
rbr
「…お前馬鹿やろ、。」
sho
「はッ、!?! なんで!?」
寝室
ボフッ
sho
「ん〜!! ロボロのベットふかふかや!」
rbr
「…はぁ、。」
「じゃ、俺はもう寝る、。おやすみ。」
sho
「えぇ〜、、もう寝んの〜、? ちょっとで良いから話しよ〜ぜ〜?」
rbr
「話て、、何を話す事があんねん。しかもお前 時間見ろもう夜中の1時、、いやもうすぐで2時。」
「明日 仕事ないからって、はよ寝な体調崩すやろ、、お前もはよ寝ろ。」
sho
「ちぇ〜、、ロボロのけち、。」
rbr
「あぁ? ケチじゃねぇ! はよ寝ろ ぶっ飛ばすぞ。」
sho
「んぇ〜、、わぁったよ、、、おやすみ、、。」 プイッ、
rbr
「はいはい。 おやすみさん。」
時刻 ?時?分
rbr
「ん、、?」
「あれ、、今何時、、って、シャオロン、!?」
「あいつ、どこ行った、??」
リビング
ガチャッ
sho
「ッ、、? ぁ、」ポロポロ
「ロ、ロボロ、、ッ、!? / ズビッ」
rbr
「は、ッ!?! な、なんで泣いて、、しかもおま、、服、、ッ/」
そこにはリビングの床に座り 下半身は裸で 涙と鼻水で顔がぐちゃぐちゃになったシャオロンが居た。
sho
「ぁ、、えと、、これはその、、違くてッ、! //」
シャオロンは顔を真っ赤にしながらも必死に言い訳を考える。 その間にもシャオロンの涙は止まることは無い。
rbr
「…トコトコ、」
ギュッ
するとロボロはゆっくりとシャオロンの方へと歩いていき、優しく抱き寄せる。
sho
「ぇ、、? ///」
「ろ、ろぼろ、?」
rbr
「何があってん、? 言ってみ。」
sho
「…ッ、」ポロポロ
「ぁッ、、あの、な、、ッ?」
rbr
「うん。」
シャオロンはゆっくりと口を開き、話始めた
sho
「おッ、、俺ッ、、おれぇ、、グスッ」
rbr
「、うん。 ゆっくりでえぇよ。」
sho
「ッ、ヒック、、ヒグッ、、」
「おれ、、生まれつき、カウント、、ボーイってやつなんやけ、、どな、、ッ グスッ」
rbr
「うん、、」
sho
「めっちゃ小さい頃ッ、、親父に、女性ホルモンの注射、、? を無理やり打たされたことあって…」
ポロポロ
「、、注射はお前もしっとるやろ、?ッ ズビッ、、」
ロボロとシャオロンは結構小さい頃からの仲なのでお互い知らないことの方が少ない。
だが さすがのロボロでもシャオロンがカウントボーイだと言うことは知らず、内心凄く驚いていた。
rbr
「、おん、お前が号泣しながら相談してきたからな、w」
sho
「…しゃーないやん、/ まじで嫌、やったし、ヒグッ、、痛かったんやもん、ッ 」
「…、ズビッ、」
「…それで、ッ、、その後、何回か、、お、やじに、、、その、、ッッ、お、、犯された、、、ことがあって、、」 ガタガタッ
rbr
「、!」
「そ、か、。」
シャオロンの家は母親は不倫をして家を出ていき、父親と2人、、
だが 母親の不倫の理由は父親のDVや束縛が原因であり、そんなグズな父親と2人になると言うことはヘイトがシャオロンへと向くと言うこと。
シャオロンは幼い頃から性的虐待を受けていた。
sho
「コクッ、、最初は抵抗は、してたんやけど、、そしたら、殴られて、、」
「それがトラウマで、、。ちょっと、ちょっとだけさっきの電車のことでそれを思い出しちゃって、、w」 ボロボロッ
rbr
「ん、そっか、。辛かったなぁ〜、、それを耐えてたお前は偉いよ。」ナデナデ
sho
「ぅ”、、ロボロぉ”、、、」ポロポロ
rbr
「ん、。」ナデナデ
「まだ気持ち悪いか、?」
sho
「…ぅん、、ちょっと、だけ、。」
rbr
「…んじゃぁさ。 消毒、しよか」
sho
「…、。」
「ぇ”、、!? //」
rbr
「よっこいせ、っと。」 ギュッ
そう言うとロボロはシャオロンを姫抱きにして寝室へと向かった。
sho
「ろ、ロボロ、!?」
再び寝室
ドスッ
sho
「…、/」
シャオロンをベットへと軽く投げる。
押してロボロはシャオロンを押し倒す。
rbr
「もうドロドロやな w」
sho
「半分はあの変態オヤジのせいやけどな、、」
(片手で顔を隠し もう片方の手でロボロの袖を掴む)
rbr
「、そう考えると今すぐにあのクソドブ野郎のこと殺したくなってきた。」
片手でシャオロンの片足を掴み、無理やりM字に足を開かせもう方手で顔が良く見えるようにシャオロンの両手を掴み上へと持っていく。
sho
「…でもお前が、上書きしてくれるんやろ、? //」
「お前なら、何されてもえぇかもな、///」 ニヘェ
ヌチュッ♡
sho
「んぁ、♡」
ロボロはシャオロンの穴の中に三本の指を突っ込みかき回す。
rbr
「あんま煽んな〜?」ヌチュッ♡ グチッ グチュチュッ♡
sho
「ん、/ んんッ♡//」
「ぁ、、はぁッ、♡」
rbr
「声抑えんでもえぇよ?♡」
「可愛い声聞かせてや、♡」 ボソッ(耳元
グリッ♡♡ クリッッ♡♡
sho
「あぁッ♡ んっ、、んぅッ、♡♡ //」
「はッ あぅ、♡♡」
「もッ、、いぃ、からッ、!♡ // 早くロボロのちょーだぃ、? ///」
rbr
「ッッ、!? //」
「どこでそんな可愛えぇの覚えたん? /」
「…もぅえぇか、、」 ツプッ♡
「え〜っと、、どこいったっけな〜、、」ガサゴソッ
「ん、あった。」
ロボロは何かを探すような仕草を見せればあった。と一言。
取り出してきたのはゴムだった。
ヌギヌギッ
sho
「へ、、ぁ、?? //」
「それ、、入れんの…ッ、? /」
rbr
「なんや?ねだったんはお前やろ?」ニヤ
ロボロは自分のモノにゴムをつけるとシャオロンの中に自分のモノを、、
ヌププッ♡ ズチュッッッ♡♡
sho
「あ”ッ がッッ、!?!♡♡ //」
「むりむりむりぃッッ!♡♡ いっちゃぁッ!?♡♡」
ビルルッ♡
rbr
「はッ ♡w 入れただけで行くとか、w♡♡」
「かわえぇな?シャーオロン♡♡」
パンパンパンパンッ♡♡ パチュッッ♡ パチュンッ♡♡♡
sho
「あへぇッッ♡ あっ♡ あっあぁッッ〜!!?♡♡」
ビルルッ ビリュッッ♡♡ ドピュッッッ♡♡
「やッ♡ あんッ♡♡ あぅぁ〜ッッ♡♡!?!」
rbr
「っ、、♡♡ えろッ、♡」
sho
「あッ♡ あぁッあッ♡♡ は、ッ♡♡ はひゅッ、、♡♡」
「ろぼッ ろぉ、♡ 激しっ♡♡ んんぁッ♡♡」
ビリュッッ♡♡
「きしゅッ♡ ろぼろぉッ きしゅしたッッ♡♡」
rbr
「ん、」チュッ♡♡
レロッ チュッ♡♡ チュッ♡♡ クチュッ♡
sho
「んぁ、♡♡ あ、、ふッ、、はふッ、♡♡♡」
「ん、♡♡ へぁ、ッ♡」
rbr
「ッは、w 顔までトロトロやんw♡」
シャオロンの顔は生理的な涙と汗でぐちゃぐちゃ、その上快楽によって瞳が無意識に上へと向いてしまっている。
sho
「ロボロぉッ、♡♡ 変なの来ちゃうっっ♡♡ 怖いッ♡♡ 」
rbr
「ん〜♡ 大丈夫や、♡ 俺がおるよ。」(低音
sho
「あへぇ〜ッッ!?!♡♡」
ビルッ♡♡ プシャッ♡♡プシャ〜ッッ♡♡
rbr
「潮吹き エッロ、♡♡」
「これもカウントボーイとか女性ホルモン打ったからとかに関係あったりすんの?♡♡」
sho
「分かんっなぁッ♡♡ はヒュッッ、♡♡」
rbr
「あ〜こらこら、、呼吸はしっかりしぃや?」
sho
「はッッ、♡♡ ふ”ぅッッ♡♡ んはッ、?♡♡」
rbr
「ん、♡ えぇ子やな、、♡♡」
「ッ、、俺もそろそろ限界やな、、ッ♡♡」
「ッッ♡♡、、すまん出すッ♡♡」
sho
「へぁあッッ!?!♡♡♡♡ あへッッ♡♡♡」
「ぅ、、あ、、♡」コテッ
rbr
「あらら、、やり過ぎたか、?」 ズルッ、♡
失神してしまったシャオロンに服を着せたり 2人の液体でぐちゃぐちゃになったシーツを替えたりと、後処理を淡々とやって行くロボロ。
rbr
「ふぁぁ、、俺も寝るかぁ、、」
初めてエロ書いたけど結構ムズいっすね、、。
後 四流組は結構当分出てきそうにない…すいません! (土下座
いつか必ず出します、、多分、、