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飛べなくなった日向

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飛べなくなった日向

13 - …… 生きる

♥

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2025年04月05日

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研磨と話してから4日経った。

俺の体調は悪化していくばかり




日向「ぁ…今日は侑さん達が来る日……」



カレンダーに書かれてる文字が赤く、

でも何故かあまり見えない、 ぼやけてる



コンコン


看護師「日向さーん、入るよ〜」


ガラ …


看護師「どう?体調は…」


日向「……」


看護師「…今日は顔色が悪いね、」


看護師「点滴打つから、ちょっと待ってね」




体調が悪くなり…

段々とご飯が食べれなくなっていた。

しんどい、辛い と言うよりも



日向「死にたい」


看護師「ダメだよ、死んじゃ私一人だよ」



ご飯の時も、瞬きをする時さえも

辛いと感じてしまう。



日向「明日 ……居る、の」


看護師「明日は私居ないんだ〜、」



そう言って点滴を打つ

看護師さんは泣いている。



日向「かなしいの、」


看護師「……まぁね、 寂しいよ。」


日向「まだ居るよ、」


看護師「……だね、 頑張ってね」



看護師さんがドアの外に行った数分後

ドアが開いた、



日向「お久しぶりです、 侑さん」


侑「おん、久しぶり」



日向「影山… 」


影山「……なんだよ」


日向「俺、さ………」


及川「まってまって! 俺も居るよ!?」


聖臣「……」


星海「おう!俺もいるぞ!」


木兎「ヘイヘイヘーイ!日向ぁ!✨」


侑「うっさいわ!」


牛島「日向翔陽、体調は大丈夫なのか」


日向「……少し安定してます、」


影山「何か言いかけてただろ」


日向「………」


星海「…何かあったのか?」


日向「……いえ、その …」


牛島「遠慮しなくていい。」



言うか迷う言葉。

凄く辛くて、明るくない言葉_



侑「…無理せんでええんやで、翔陽くん」


日向「……え、?」


侑「人工呼吸器付けて、体調悪なってるんやろ?起き上がれへんのちゃうん、ほんまは」


日向「…はは、笑 凄いですね」


日向「俺……実はもう死ぬんです。」




影山「……は、」


日向「もしかしたら明日死ぬかも、」


日向「先生に言われたんです、もう長くないって。」


日向「でも、試合は見たいので見ます、笑」


侑「………」


及川「…お別れが近いってことか、笑」


及川「俺まだ翔陽と行きたい所あるんだよ、オススメのお店も、オススメの観光地も」


木兎「……居なくなるのか、?」



木兎さんが心配そうに見てる。

そうだよね、こんなの_



影山「……俺らの試合、死んでも見ろよ」


日向「……… 当たり前だろ、?笑」


及川「やっぱ辛気臭いのヤダ!!」


及川「翔陽!生きろよ!絶対!!泣」


影山「日向は生きます」


侑「飛雄くんが言うんかいな 笑」


牛島「…俺らが勝つ、それだけだ。」


聖臣「… 土産げ、 食いもんじゃねーから」


星海「日向翔陽は生きる男だ!!✨」


及川「牛若ちゃんはほっんとッ… 」


木兎「ひなたぁぁ …… 」


ぽふっ


日向「ははは、笑 子供ですね」


木兎「……へへ、  」




楽しいなぁ_

飛べなくなった日向

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