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アル 「 それでは行ってきます、、！！ 」
ﾌｧﾐﾘｴ元貴 「 うん。行ってらっしゃい （ 微笑 」
うん。好き！！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
アル 「 えぇっと、、、。 」
ｶﾞﾔｶﾞﾔ ）
ひ、人が多い！！！
どれも社会人！！！
アル 「 んとぉ。えっと。ど、どこ？？ 」
ダメダメ、、、。ここで諦めたら帰られなくなる
アル 「 はぁぁぁ、、、。どこ？？？泣 」
あれから結構経ったが、見つからん。人が多すぎる。
アル 「 一回戻るか、、、。 」
？？ 「 まって！！！ 」
アル 「 んぅ？？ 」
ﾋﾞﾀﾊﾞｶ元貴 「 なにか探してる、、、？？ 」
アル 「 あ。あああああああああああああああああ！！！！ 」
ﾋﾞﾀﾊﾞｶ元貴 「 ん！？！何！？ 」
アル 「 見つけましたよぉ！！！！ 」
ﾋﾞﾀﾊﾞｶ元貴 「 え、、、何？？ 」
アル 「 あの！！ついてきてくれませんか！？！？！ 」
ﾋﾞﾀﾊﾞｶ元貴 「 んぇ？？？ 」
ですよね、、。
アル 「 と、とりあえずっ！！ 」
ﾋﾞﾀﾊﾞｶ元貴 「 いいよ。 」
お？
ﾋﾞﾀﾊﾞｶ元貴 「 その代わり条件があるけどねぇ （ 悪笑 」
アル 「 な、、、、なん！？ 」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
アル 「 あの、、、。もういいですか、、、？ 」
ﾋﾞﾀﾊﾞｶ元貴 「 まあだ♡ 」
なんかはぐされています。
どゆこと。
ﾋﾞﾀﾊﾞｶ元貴 「 最近仕事で疲れがたまっててね～ 」
アル 「 ほう、、？？ 」
ﾋﾞﾀﾊﾞｶ元貴 「 癒しが欲しかったの。 」
と頬を膨らませている。
なにこの可愛い生き物。
ﾋﾞﾀﾊﾞｶ元貴 「ん。もういいよ 」
ありがとうといって手繋いできた。
しにそ～。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
アル 「 ただいまです～ 」
ﾌｧﾐﾘｴ元貴 「 ん！おかえり （微笑 」
ﾋﾞﾀﾊﾞｶ元貴 「 むっ 」
ﾌｧﾐﾘｴ元貴 「 そういや、あのあといろいろ調査してたら 」
「 リビング付近にキッチン。トイレやお風呂もあった。 」
お部屋は２０個ぐらいかな。とそうらしい。
アル 「 はえ、、、、。 」
ﾌｧﾐﾘｴ元貴 「 お、ﾋﾞﾀﾊﾞｶ君連れてきたのね。 」
アル 「 時間かかりました、、、。 」
ﾌｧﾐﾘｴ元貴 「 ふふっ。お疲れさま 」
ﾋﾞﾀﾊﾞｶ元貴 「 っねぇ、どーゆうことなの？ 」
アル 「 えっとね＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 」
ﾋﾞﾀﾊﾞｶ元貴 「 ほーん、、、。集めないとアルちゃんが出れないってわけか、、、。 」
アル 「 そうなの、、、。ここはどこかもわかんないし、、。 」
ﾌｧﾐﾘｴ元貴 「 次はどこに行くの？？ 」
アル 「 ん”ん、、、。 」
ﾋﾞﾀﾊﾞｶ元貴 「 迷うよね～。 」
ﾋﾞﾀﾊﾞｶ元貴 「 あ、ダンスホールとケセラセラのほうはど？？ 」
アル 「 うわ二人かぁ、、、！！ 」
ﾌｧﾐﾘｴ元貴 「 キツイけど頑張れっ、、、！！ 」
アル 「 頑張ります、、、、。泣 」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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