テラーノベル
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不安な気持ちは抑え込んだ。
華蓮と共に会員制のレストランに行くと、予想していたよりずっと規模が大きい飲み会だった。
貸し切りで、どことなくデジャヴだ。
羽田要と初めて会ったあの誕生日会のような──。私はあの日が原因で違約金を抱えたのだから、似ている集まりはいつもより余計に委縮してしまう。
「来た来た! 待っていましたよ、SELENさん!」
知っている声が聞こえてきた。
到着したばかりの私と華蓮が入口の前で突っ立っていると、プロデューサーの大八木さんが駆け寄ってきた。私は大八木さんに『キープ・トライル』のときにお世話になった。彼の顔を見ると、頭の中にメリッサの顔が浮かんで気が重かった。
「お久しぶりです」
彼が私の名前だけ呼んで挨拶したことが気になる。華蓮にもきちんと挨拶するのがマナーではないだろうか。彼の意***********************
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ruruha
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眠狂四郎
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#一次創作
ruruha
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コメント
1件
第78話読んだよ。大八木さんの太ももに手を乗せてくる描写、すごく嫌な感じが伝わってきて読んでて辛かった……主人公が我慢しちゃう心情がリアルで、助け舟が土村さんっていうのも皮肉だね。最後にAYUKAからの女子会の誘いに乗ったの、『もしかしたら』に賭ける気持ちがじんわり来た。次が気になる!