この声が届くまで______｡

突然､ノベルが書きたくなったので書きますが…

衝動書きしてるので、途中で終わるかも知れません｡

WTの水色さんメインになります｡

軍パロです｡

死ネタでは無いです(多分)

それでも大丈夫な方だけご覧下さいませ~

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nk side

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目を開いたら､俺が寝てるんだけど…こうなってる理由…思い浮かぶのは…

｢……あの時のやつか…｣

数ヶ月前…

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br side

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｢最近､侵入者とか減ってるんだよね~｣

｢だからけっこー暇してる｡｣

syk｢誰か何かやってんのか？｣

kn｢俺も､怪我人が異様に減って((ﾊﾟﾘﾝｯ

??｢おや､会議中でしたか？｣

nk｢誰？何の用？｣

??｢とある方に依頼された者です｡そして、｣

??｢貴方を奪いに来たんですよ｡ぶるーくさん｡｣

｢ｯは？｣

??｢それと､変に動いたら、、、分かってますね？｣

??｢それでは、連れて行きますね｣

nk｢させるかよ…｣

｢なかむ動いちゃｯ！｣

バンバンッと銃声が響き水色の腹部に風穴をあけ､男の命を奪う

nk｢っぅ…｣

｢｢なかむ！！｣｣

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一応、終了です｡

もう､他の方が上手過ぎて…

語彙力皆無でもうやばいですね(？)

続きは多分いつか出します…多分

それでは~