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テラーノベル(Teller Novel)
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2話目~



注意事項

・軍パロ

・死ネタに近い

・誤字脱字

・キャラ崩壊



それでも良い方のみ、ご覧下さいませ~






























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nk side

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「俺が撃たれて…どれぐらい経ってるんだろ……」

「皆のこと見に行ってみよ…」


「うわ、ドアすり抜けんのか…」







「何処にいるかな…」




〜〜♪


「ピアノの音?」


音のする方に歩いて行くと______






「ぶるーく…」


そこには、赤色の彼の部屋があった


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br side

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nakamuは、7ヶ月経った今でも目を覚まさない。

僕を庇ったせいで……


「こんな奴が……ここにいていいのかな…」


nk“ぶるーく…”


「nakamuともっと一緒に楽器弾きたかったな…」

「なかむ……










…起きてよ…」




nk“…辛い思いさせてごめんねッ……”





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nk side

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ぶるーくに、辛い思いさせちゃってるな……

本当に……












使えない総統だな…w









「シャケのとこに行ってみるか…」



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syk side

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なかむが撃たれて7ヶ月…………まだ目を覚まさねぇの?


「いつもくだらない事で喧嘩してたあいつがいないだけで………俺の人生こんなに、










つまんなかったんだな…」






nk“シャケ……”





nk“………次行くか……”






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kn side

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「なかむ。早く起きてよ…」

「書類とか全部終わらせて一緒に歌うって約束したでしょ…?」


nk“きんとき…”


青の彼は自分の部屋にはいなく、医務室で眠っている“俺”に話しかけていた



「早く起きてね。











皆待ってるよ。」



nk“絶対起きるから、待っててね、、”







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sm side

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紫の彼の部屋に向かっている途中、資料室が目に入った

nk“ここにいるかな…”


予想的中。


「………」

いつもと変わらない顔で何かをしていた___


nk“これは……俺らの写真?”


「懐かしいな……俺となかむが初めて会った日の写真だ…」


nk“え、”


「なかむがいきなり幹部になってなんて言うからびっくりしたんだよな…w」


nk“確かに…そう言ったかもしれない…w”


「……早く起きろよ











馬鹿総統。」



nk“わかってるよ…”





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kr side

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「あ、また作っちゃった…」


nk“あ、俺が好きなやつだ”


「これ作ったの何個目かな……今は居ないのにさぁ…」


nk“いつも…作ってくれてたなぁ…”


「早く起きてよ








総統様。」


nk“頑張るよ……w”


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nk side

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……みんな辛そうだったなぁ…


・ ・ ・ ・ 。


何かが頬を伝う








「あれ、?俺泣いてる…?」
















✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

しゅーりょー!

ちょっと長くなっちゃったわw

次かその次で終わると思う!



それでは~

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コメント

1

ユーザー

寝起きで書きました。 駄作なのは許してください。

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