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今回のお話はナイトアウルの漫画の内容を含みます。ネタバレされたくない方はここで閲覧をおやめください
暗闇の中で千トは起きた。
千ト視点
周りは真っ暗。お先も真っ暗。だけど少しモールと道が似ているような。歩こうとしたら何かが聞こえた。
???「入り口はこっちだよ。」
なぜか安心できる声。はるか遠い昔に聞いたことあるような声。姿は見えないけど信じて歩いてみることにした。
???「少し歩いてみてよ。道は苦しいけど、昔の千ト君ならきっと大丈夫。」
千ト「…」
義父「千トは何も心配しなくていい。
(こんなクソガキどうでもいい。こいつを引き取れば莫大な遺産が手に入る)」
義母「これからは私たちを本当の親だと思ってね
(金さえあればいいわ。ああめんどくさい。最低限の衣食住さえ与えとけばいっか)」
義両親「愛してるよ」
千ト「…ッ」
義母「(頭おかしいんじゃないの。引き取るクソガキ。私と夫の仲を邪魔してほら、私がまた悪者になるじゃない。)」
義父「(夜遅くなると嘘をついて、女の所に···の不和?お前のせいだからな?金が···浮気も認めてくれよ。目をつぶれ。)」
義両親「(遺産)」
千ト「…」
千ト「(どうして人間は2つの声を持ってるんだろう?世界は無限の嘘で作られている。そう気づいたのはいつの事だっただろうか。)」
「こっち。こっちだよ。はやく来てよ。
嫌でも来なきゃ、化け物のままだよ?」
千トはしゃがんだ。だけど、歩かなきゃいけない。そんな気がしてまた歩き始めた。
MOV「読心って気持ち悪~」
MOV「チビは近寄らないでよ~」
MOV「心読むとかプライバシーないw」
MOV「話しかけてくんなよ」
千ト「ぅ…ッ」
千トが泣き出す
MOV「泣くなよ気持ち悪い。」
MOV「泣き虫じゃんwそれでも男かよ」
千ト「…ッグスンッ」
MOV「行こーぜ?先生くっから」
MOV「いこいこーwじゃあね化け物」
千ト「…ッ」
???「ねえねえ、こっち側に来てよ?
千ト君ならきっとここで羽ばたける。
ほらこっちを向いて。ほら右だよ。右。
この先、あと1つ乗り越えられたら。素敵な滝の近くで羽ばたける。綺麗だよとっても。」
千ト「ぅ…ああああああ!やめて…やめて…。」
頭をかかえ、しゃがみこむ。ひどい頭痛が襲ってきた。今まででに感じたことのない頭痛。
だけど、その後暖かい温もりを感じた。唯一の友達の温もり。
千ト「助けて…右…手くん、左手…くん…」
???「あーあ思い出しちゃったか。今は覚めちゃうけど、次で終わりだ。次会えるのは30分後だね。じゃあね。千ト君。」
千ト「うっ…
コメント
4件
続き楽しみにしてます!
千ト君_____!? 悲しいよぉ(>_<) 続き楽しみです♪

続き楽しみに待ってます! 体に気をつけて頑張ってください!