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「引っ越してきた隣の推しに保護されました」
名前 紅月黎(こうげつ れい)
年齢 15さい
好 夜、推し様
嫌 父親
__________
ぼこっ
『い゛っ、』
父親「ちっ、はぁ、」
父親「おい!酒買ってこい゛!!!」
『へ、でも未成年、、、』
父親「関係ねぇよ!無能がでしゃばんな!」
『は、はい、』
ぴーんぽーん
『ぁっ、』
父親「はぁ、出てこい」
『わ、わかりました、』
『い、今出ます、!』
『な、なんですか、』
「隣に引っ越してきたヒーローなんですけどぉ、」
「君、虐待されてへん?」
『へっ、?』
『さ、されてません、よ』
「ふーん、じゃあこの傷なに?」
『あっ、え、えっとぉ、』
「てかさっき男の人が暴言いってんの聞こえたんやけど」
「一旦うち来て」
「警察に言うから」
『は、はい、』