どうしようどうしようどうしよう
なんで、
なんでぐずのあたしがこんないい対応してもらってるの、?
ぐずなんだからなんかしないと、
『ぁ、あの、、!』
「ん ~?」
『な、なんかやらせてくださ、い!』
「あかんよ」
『ぇ、?』
「あ、まだ名前言ってませんでしたね」
「俺は星導ショウです」
ぇ、星導ショウ?
に、にじさんじのるべと同じ名前だー、、、
「俺緋八マナ!好きに呼んでな!」
緋八マナ?!
に、にじさんじと同じ名前だぁ、、
緋八「他にもおるんやけど今出かけとるんよ!」
『そ、そうなんですね、!』
『あ、あたしは紅月黎です、』
星導「黎さんですね、、あ、傷の手当しましょっか、」
『ぅえ、』
『い゛た゛い゛!い゛た゛い゛です゛ぅ゛!』
緋八「あっははwがんばれがんばれw」
『ぴえぇ泣』
星導「お疲れ様です」
『はぁ、はぁ、つ、つかれた、、、』
星導「すいません笑」
『い、いえ、大丈夫です、』
ぴーんぽーん
緋八「あ、警察かな」
『あ、』
なんだろ、眠たくなってきた、
こくっ、
緋八「眠い?」
『あっ、ちょっと、?』
星導「寝といていいですよ」
『あ、ありがとうございます』
『ふぁ、』
緋八「あ、起きた?」
『ふぇっ、⁈』
星導「黎ちゃんに報告があります」
星導「なんとぉ、」
緋八「お父さんが捕まって俺らが黎ちゃんの面倒を見ることになりました~!」
『、、、??????』
緋八「あは笑大丈夫?w」
『えっと、多分?』
星導「驚くのも仕方ないですよ」
ガチャ
「ただいま~」
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