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澄恋)……わた、し……?
蘇枋)そう、だから色んなことした、甘やかしたし沢山アプローチした
澄恋)そ、そんなの私を……お友達みたいな私を引き止めるだけの理由じゃ……
蘇枋)ただ引き止める理由ならここまで必死にならない
澄恋)そ、そりゃ長くいますからね!長くいた人がいきなり変わるのは困りますもんね!だから止めるんですよね!
認めたくない……蘇枋様がこんな私を好きになることなんて……ないのに…
ただただこの現実を受け入れたくなかった……
いや、受け入れられなかった
私が許嫁な事、蘇枋様が……私の事を好きなこと……
蘇枋)ねぇ澄恋
澄恋)だ、ダメです……ただのメイドごときにそんなこと……そんな言葉言わないでください…
蘇枋)嫌がられても辞めないし離れさせないからさ
澄恋)い、いいのです!もういいのです!私じゃなくても良いじゃないですか!何故私なのですか!何故私にこだわるのですか!私は……あなたのメイドなのです…あなたの専属メイドなのですよ……?
蘇枋)澄恋
名前を呼ばれ合わせたくも無い目を合わせると蘇枋様は私の薬指に指輪をはめて「嫌なんて言わせないようにするしちゃんと幸せにするからメイドとしてじゃなくて…許嫁として……将来お嫁さんになる人として俺のそばに居てくれませんか…?」と言われた
澄恋)わ、たしは……
蘇枋)断る?
澄恋)なにそれ…笑断らせるきないじゃないですか……
そう言って蘇枋様の指と自分の指をソッと恋人繋ぎにすると引っ張られ近付くと逃げれない様に腰に手を回され唇を重ねて来た
澄恋)んッ…チュックチュ
蘇枋)グチュッニュチュッチュゥッ
澄恋)んぅッ……はぁ…///
蘇枋)澄恋
澄恋)ひゃ、い……///(うぅ……あんま、顔見れない…)
ちょっとだけ目を逸らすと蘇枋様は笑って「澄恋を好きな人って他にも居るんだけどね」と言って耳元で囁いてきた
澄恋)な、え……?
蘇枋)ほら、帰ろ?
澄恋)ちょ……さっきのアレなんなのですか!蘇枋様!
蘇枋)さぁ?でも、本当の事だよ
澄恋)ちょ…そんな逃げるみたいな……
蘇枋様に手を引っ張られながら私は桜様達に挨拶をしてその場を後にした
家
澄恋)あ、あの……蘇枋さm_蘇枋)敬語と様付け禁止
澄恋)んぇ……
蘇枋)もう許嫁でしょ?まだメイドとしての立場はあると思うけど許嫁の立場でもあるんだから
澄恋)!!えっと……な、慣れていきます
蘇枋)うんうん!
慣れて行くと言うと蘇枋さ……えっと…は、隼飛…さん?に頭を優しく撫でられオズオズとしながらも抱きしめると何故か抱えられ寝室に運ばれてしまった
寝室
澄恋)す、蘇枋…さま……///あ、あの…すごい恥ずかしい……です///
蘇枋)良いじゃん
蘇枋様はそう言ってどんどんと顔と体が近付いてきてちょっと怖くなって顔を背けるとギューッと抱きしめて来た
澄恋)あ、の…///すごい……恥ずかしいです///
蘇枋)誰も居ないからいいの
恥ずかしくて何も出来ずに大人しくしていると首にチクッとした痛みが走った
澄恋)い、いたッ…ち、チクチクする……痛いです
蘇枋)いいから、ほらもうちょっと大人しくして
首にある程度何かされたら服を脱がされ胸やお腹にもチクチクとした痛みが走った
澄恋)んぅッ///
蘇枋)痛いのが気持ちいいの?
澄恋)ち、違います///
顔を背けると胸の先っぽをクリクリと触って来たり吸って来たりした
澄恋)や、んぅッ///
蘇枋)舐められるの好き?それともつねられるのが好き?
澄恋)だ、そんなとこッ…///
蘇枋)じゃあカリカリされるのがいい?
澄恋)ん、はぁ…ッ///こ、え……でちゃうッ///
手の甲で口を抑え声を抑えようとすると手を抑えられ唇を重ねられた
澄恋)す、すおうさま……///
蘇枋)もっと出して、可愛い声
澄恋)ひゃ、い///
こうして幸せな一時を過ごしました
と言うよりも過ごさせて頂きました
挿入れられたりしたけど……日々性行為みたいな行為をさせていただいたおかげで全く痛く有りませんでした
とても幸せでした(惚気惚気)
R欲しいよ〜って人♥2000
期間今日の12:00まで