テラーノベル
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上田正秀と井田歩美が、唯一悩みを語ったという人物。
それが天音美歌先生だ。
恭一と拓は、天音先生に話を聞くことにした。
6月29日。
その日、天音先生は来校したが、面談は予約制のため、すぐに話を聞くことはできなかった。まさか横入りもできないため、恭一たちは一度学校を出て、喫茶店で時間を潰すことにした。
すべての相談が終わる予定の時刻を見計らい、再度学校に向かった。部活を終えた生徒たちが次々と校門から出てくる。その表情はみな晴れ晴れとしたものだった。
そんな彼らを横目に、恭一たちは校舎に向かった。学校が近づいてくると、にわかに緊張しだす。
天音美歌先生がフィクサーである可能性は充分にある。仮にそうだとしたら、生徒たちの悩みにつけ込み、操り、犯罪行為に走らせた黒幕ということになる。
また、拓に予告状を送りつけ、事件に巻き込んだ目的も*****
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榎本くもり
995
#サバイバル
天音ろっく
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コメント
2件
第25話読了!ついに天音先生に接触か…と思ったら盗聴器発見であの反応、九割シロに見えるけど拓の言う通りブラフの可能性もあるってのがゾクゾクするな。特に「フィクサーが人の心を読み切る方法」がまだ説明ついてない伏線、気になる。恭一が冗談で言った「特殊な力」が実は…って展開来るか?ラストの曇り空が今の胸中を表してる比喩も好き。次話も楽しみにしてます🔥